学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

2016年01月20日
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カテゴリ: 法助動詞
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東日本大震災で被災された皆様が一日も早く通常の生活に戻れますよう
被災地域の復興を心よりお祈り申し上げます。

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本日の問題


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How old is he?


(1) He is sixty.

(2) He will be about sixty.

(3) He would be about sixty.































答:どれも適切


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How tall is she?  の答として適切なのはどれ?


(1) She is 160cm.

(2) She will be about 160cm.

(3) She would be about 160cm.





































答:どれも適切


最新メルマガをチェックした人は今回の問題は比較的容易にわかったのではないでしょうか。


学校英語の「 will = 未来 」というイメージで、


(2) She will be about 160cm.


という文を「彼女は160センチくらいになるだろう」と未来のイメージとして捉えると、しっくりきませんよね。


また「 would は will の過去 」というイメージで、


(3) She would be about 160cm.


という文を「彼女は160センチくらいになっただろう」と過去イメージにすると、これまた、とんちんかんな意味になってしまいますよね。



そこで、もう法助動詞も終盤戦ですので、再度 大きな声で叫び ますが、


will は「未来」ではありません!


would は will の「過去」ではありません!


will も would も「予測」「推量」を表す法助動詞です!


will = 予測

would = 推量



この「予測・推量」のイメージだけで今回の問題をみてみましょう。
(注:質問は未来のことではなく、現在のことです)


How tall are you? と聞かれれば、


I am 170cm. (私は170センチです) と断定して答えることができますよね。


自分の身長を「予測したり」「推量したり」しないですよね。


もちろん「170センチくらいです」と言い方はあります。しかし、これも断定です。


I am about 170cm.


「170センチくらい」と断定しているのです。現在時の自分の身長は推量になりません。


この about「くらい、およそ、だいたい」は推量ではなく、「概略」の副詞です。予測や推量はあくまでも 法助動詞を用いて表現 します。


予測、推量とは話し手が第3者の身長などを「○○だろう、△△でしょう」と予測、推量したりするときに用いられるのです。


例えば、問題文のように「彼女の身長は?」と尋ねられた場合、あなたが第3者の「彼女」の現在の身長を知っていれば、断定的表現になるし、知らなければ、予測や推量表現になりますよね。


(1) She is 160cm.  (彼女は160センチです)


これは彼女の身長が160センチであることを知っている断定表現です。つまり、彼女から身長を聞いたことがあるのです。そして、この文に about を付けても be動詞「 is 」を使えば、やはり 断定表現 なのです。


She is about 160cm. (彼女は160センチくらいです)


「160センチくらい」と断定しているのです。


でも、彼女の身長を知らずに何かをもとに「予測」「推量」するなら「will」や「would」を使ったりするのです。


(2) She will be about 160cm.   (彼女は160センチくらいだよ) 


will は確信度が相当高い予測です。そして、この will は今の彼女の身長を予測しているのだから、当然、 現在の予測 になります。 will は未来の予測だけでなく、現在の予測ができることがこの文からも明白ですね。もし will の予測が未来のことなら、必ず未来を表す時の副詞が付くか、文脈から未来の事であるとわかります。


(3) She would be about 160cm.   (彼女は160センチくらいだろう) 


would は確信度が will より低い予測です。そしてこの would は過去ではなく、 現在の推量 です。


このように will would の違いは「未来」とか「過去」ではなく、推量の確信度の違いなのです。


どうですか、やはり will を未来、 would を過去とイメージしていると、ごくふつうに会話で使う今回のようなフレーズでも違和感を持ってしまうでしょう。


だから、まずやはり will や would の本質をきちんと理解することが法助動詞の最初の1歩ですよ。


* will 現在の推量については「ザ・英文法」P231-233 にてイラスト付で解説してあります。



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最終更新日  2016年01月20日 11時38分48秒
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