夫婦なかよく楽しく夢実現!    かまくら便り

夫婦なかよく楽しく夢実現! かまくら便り

2005年06月16日
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カテゴリ: 子供の教育
ってか、まだ小学一年生ののんちなので。
眠い目をこすって支度をし、自力で「いってきま~す」とあいさつとともに
学校へ出かけるというような芸当はできないですよね。

入学して正味まだ1ヶ月半というところでしょう。
ハンカチ、ティッシュ、名札、そ、し、て、バス定期。

今日は、早めに起床ののんち。余裕の朝食をとって、いざ玄関へ・・・・・と
バスの定期券がない。紛失防止のため鈴をつけてるものが。

それから約30分間さがしまくりました。昨日ののんちの行動をトレースしながら。
でも、ものの5分もすると他人任せですよね。子供ですもの。

「きょうは定期がみつからないから学校休む」と本気ではいいませんでした。

それで、ぎりぎりの時刻。
「さんじに聞いてみようか」と私が言った所で、ひらめき、
子供ダンスの上のほうを見ると、定期券のパスケースが置いてあったのです。

さんじは、まだベットの中ですやすや寝てる・・・
私は、
「のんちがいつも学校から帰ると学校のモノをきちんと決まった場所にしまわないので
さんじがちゃんと大切なものだからってしまっておいてくれたんだよ。感謝しなきゃ。きょう学校から帰ったらのんちはさんじにありがとうって言わなきゃいけないよ。」

のんちはべそをかいてました。

バス代をのんちに渡せば待ち合わせている友達のバスに一緒に乗り込んで平常どおりに登校できたでしょう。でも、早く自分でしたくをして登校することに自覚を持ってほしかったので良い機会だと思って、絶対に探すのをあきらめさせませんでした。

でも、私もこんなことでのんちを遅刻させたくはなかったので、内心、こんなときはどうしようかな~と迷ってましたが。想像していた結果で良かったです。


べそをかいたかををみせないで玄関をでようとするのんちを
「待って!こんなことで、交通事故にでもあったらやだからね!」といって、彼女の手を引き寄せぎゅっとだきしめたのはいうまでもありません。

以前も、ケンカわかれみたいな送り出し方をして、下校時、無賃乗車で違うバス路線のおともだちの家まで言ってしまったことがあったし。




それにしても、さんじは、どうしても附属小学校に進学したいんだろうな。
のんちには当たり前に見える名札も、定期券も、あこがれの対象だろうな。


定期券はどこかとたずねると
「ここにかくしてあるよ・・・」とさっき私のみつけた場所にいこうとする。

「こら、隠したじゃなくて、しまっておいたといいなさい。」と私。
のんちが探していたと伝えると、さんじは、
「だってのんち、きのう床に落としっぱなしだったから・・・・たいせつなものなのにいけないよね。」


こうして、のんちが、ミスをしないようにしよう、と気をつける確率は1%だろう。
家に戻ってきたときには全て記憶のスミ。思い出すこともないだろう。
ましてや、バス賃をだして行かしてたら
「なんとかなるもんだ」という学習と、私がのんちの尻拭いをする時間をつくりだしてしまうという結果でしかなくなっているだろう。


毎日、是学習。できるまで、繰り返し、言って聞かせる母の務め。やれやれ。






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最終更新日  2005年06月16日 11時58分41秒
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