さ、行こか!          --   かあさんのひとりごと --

さ、行こか! -- かあさんのひとりごと --

2006.12.05
XML
カテゴリ: テレビ・映画
見るに至った理由は前回のブログにもありますが・・・



1日のことですが・・・木村拓哉主演、山田洋次監督の「武士の一分」を見ました。
まともに寅さんシリーズさえ見たこともない私。実を言うと、山田監督の作品をまともに見たのは30代後半になって初めてのことであります。

最近見た「手紙」といい、私は見ておりませんが「フラガール」といい、今年の邦画は本当に良い作品が多いなと感心しているところです。

で、武士の一分についてですが・・・
寅さんが何十作とシリーズが続いたのでも分かるように、山田監督の暖かさが散りばめられたとでも言えばいいのでしょうか、そんな感じの、でもその中に芯が通ったようなそんな感じがしました。
木村拓哉演ずる三村新之丞は毒見役の仕事についています。思いもがけず貝の毒にあたり失明したことから、それまでの穏やかな生活は一変し、さらには妻の加世(壇れい)にも・・・という感じ。(簡単に言ってしまえば・・・)

ところどころにユーモアがあり、ただただ厳しい話ではありません。よくテレビで宣伝しているのを見ていると、キムタクが静かに黙ってかっこつけてるの??っていう先入観ばかりが私の中にありましたが、実際はそんなことはありません。

実際、キムタクの太刀まわりのシーンは2時間ちょっと映画の中でさほどあるほうではないと思います。妻をもて遊んだ相手、島田(坂東三津五郎)との果し合いのシーンも意外とあっさり終わってしまったような気さえしました。確かに話の中で、このシーンも重要な1シーンなのでしょうが、それ以上に重要なこと、言いたいことは他のシーンにもあるからなのかなと思います。
実際、これを見た1日は映画1000円の日ということで、ご夫婦で見に来た方が多くみられました。私も一人で見たのはすごく残念なのですが、できることなら夫とこの映画を見ればよかったかなと思います。お互いを思う夫婦の愛の形がとっても見ていてすがすがしいです。

ついでに言えば・・・
妻役の壇れいは本当にかわいいし、きれい。さらに言えば、キムタクはスマップのアイドルのキムタクとは思えません。かつらを被っても美少年みたいなかっこよさ。34歳とは思えません。俳優、木村拓哉です。(とてもスマスマでPちゃんをやっている人には見えませんでした。)

笑って、泣いて・・・そんな言葉がぴったりの温かい作品です。ぜひ見る機会がありましたら見て欲しいなと思います。


次は・・・「硫黄島からの手紙」が見たいです。
これは・・・邦画とは言わないのかしら。(監督はクリント・イーストウッドですよね)


人気blogランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑クリックいただけると、うれしいです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.12.05 14:53:57
[テレビ・映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: