さ、行こか!          --   かあさんのひとりごと --

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2007.07.20
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カテゴリ: 学校について
うちの息子、小5の方。

昨日、例の如く、通信簿をいただきに学校へ。
今回はいつも以上に行くのがイヤだった。

部屋から出てくるテストを見ても「あらぁ・・・そうなのぉ・・・」テンションが下がる下がる。
クラスではいつもタムケンことたむらけんじの「 ちゃぁ~ 」を連発しまくり、友達に笑われているのも聞いていた。
(正直今の芸人さんたちの芸は親の教えよりも浸透しやすいものだなと感心する。)

何より、気になっていたのが、行事ごとに書く作文があるのだが、うちの息子だけ6月にあった野活の作文がなかったのだ。

「今後二度とそういうことはないようにっ!!」叱るしかなかった。

その野活で一番最後に寝たのは他ならぬ我が息子。「ちゃぁ~」を連発しまくり、テンションも下がることなく寝付けなかったのだ。


ああぁぁ~~、ほんとに行きたくなぁ~~い。
こぼす相手もいない今、愛犬に言ってしまった


時間が決められてるため、仕方なく行くと、あまり口数が多くない先生なので、早く終わるらしく先生がしっかりスタンバイ。
まだ20代の男の先生なので、いじめることだけはしないようにしようと思う母。
(以前にかなり母親たちに言われていじめられたらしいんだよなぁ・・・。母、おそるべし。)

で、結果はというと~
4教科の中で一番悪かったのが、意外なことに算数だったのだ。
うちの息子、そろばんに通ってるのに・・・。よほど悪かったんだなぁ。今までこんなに悪い事なかったのに。

ついポロリと先生の前で言ってしまった。


担任の先生、すごく敏感に反応した。
「あのぉ、実を言うと、私も気になりまして、昨年のCRTテスト(全国で実施されるという)の結果を見てみたんです。」
「はぁ。」
「良い成績だったので、これは私がとー君(うちの息子)の力を引き出せてないのではと悩みまして・・・」
私はこれを聞いてはっとした。この先生はとにかく、若い。結婚をしてるがお子さんはいないので、子育てという経験もまだない。とにかく、思い込むと一直線的な若者みたいな先生なので、落ち込む時も一直線なんだろうと思った。


「いいえ~~。本人がなんにもしないから、こうなんでしょぉ~(事実)注意しておきますから。」

先生、シュン・・・となりながらも何とか気を持ち直した。

他に、彼はクラスのムードメーカー的存在で、彼の一言でクラスがどっと沸くだの、水泳が上手くてびっくりしただの言われたが・・・
タムケン効果であることと、スイミングへ通ってた彼にとって水泳だけは外せない死守競技であることを説明し、学校から帰った。


帰宅後、息子へ言ったことは「今回はよくがんばったね。」ということ。
運動会前当りからバテバテで、吹奏楽の県大会を控えてますます練習はハード。今も帰宅後はぶっ倒れる息子の成績は去年より全体的に上がったように思う。
これは誉めてやらねば・・・

そして、もう一つ。私はこの担任の先生を息子の前で誉めた。
「自分の力が足りないのでは??って先生も悩んだって言ってたよ。いまどきこんな謙虚な先生はいないとお母さんは思うよ。自分の力不足を親の前でああやって謝るってなかなかできることではないと思う。あの先生は悪い先生じゃないから、ちゃんと信じてついて行きなさい。」

息子は照れながらも納得したよう。

うちの旦那は算数の話をしたら「先生のせいだって言っただろ~~
身内が一番謙虚じゃないかもしれないと思ってしまったが・・・旦那も息子の前では私と同じことを言っていたので、まぁ、これは冗談なのだろう。


夏休みはどうやって、鬼母になろうか・・・。そうそう、就職も考えなくては。






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Last updated  2007.07.20 09:46:16
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