居酒屋こはる

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2006年09月10日
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カテゴリ: 徒然

日記にこういった事を綴るのは如何なものか・・

ましてや言葉に出してしまうのも何だか憚られて

鬱々と過ごした何日か

 実は仕事と会社に関する事柄

信頼していた社員が突然辞め、それだけでもかなりの痛手だったのに

同業他社

施行エリアはわが社と重なる

それが二十日ほど前の事

不思議だ、と思うのは

4人の役員の誰もが、それについて語らない という事

その決して小さくない事件について社内で殆ど話が出ないという事

それ程私達にとっては辛い出来事だったのだ

そして話せない、という事がさらにそれを辛くさせている

そんな気がしてならない

可笑しなもので、話したいのに話したくない

この矛盾が心を苦しめているのだろう

もっと悪口言って

「あんな奴 こっちから願い下げ!!」

と罵倒出来たら

少しは気分が楽だったかもしれない

もちろん誰にでも職業選択の自由はあり

わが社よりもっと良い条件だったのだろう事は

容易に推察できる

転職先は業界最大手

わが社は吹けば飛ぶよな零細企業

でも

何もわからなかった彼を一人前にしたのは

紛れもなく私達だった

その経験とノウハウを持って彼はサッサと

条件の良い会社に移っていった

多分 その事が私たちを苦しめているのだろう

徒労に終わった3年半を思うと

情けなくて 

あまりに情けなくて涙も出ない

小さな会社だけれど、小さいなりの誇りもあった

それがものの見事に否定された

その事実が私たちを苦しめる

自分の存在価値を真っ向から否定された

そういう事だった

こんな話は何処にでも転がっているだろう

私だって知っている

日常茶飯事なのだ

ただ、自分の心が納得しない だからこんなに苦しい

 それでも、こうして日記に書いてみることで

ひょっとしたら気持ちの整理が出来るのではないかと

思う

*お付き合いくださってありがとう






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最終更新日  2006年09月10日 19時54分20秒
コメント(12) | コメントを書く
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■コメント

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そうだったの…  
Burnet  さん
仰る通り良くある話。
でもね、きついようだけど、
割り切るしかないわよ。
潔さが、こはるさんの信条でしょう。
時間がかかると思うし、
悔しさは充分判るけれど…切り替えを早くしてね。

「誇り」が あるわよ。

叱咤激励しか言えないけれど
こはるさんが書くことによって、
又、お仲間の意見を聞かれることで少しでも気が楽になること願っています。
(2006年09月10日 22時18分50秒)

こはる姉さん、頑張って下さいな!!!!  
キータン.  さん
こはる姉さんがいつか言っていたことがありますよね。
「地域の人たちと生きるのが小企業の役割だと思うの。
そして、それは小企業しかできないと思うの、
イベントにしても大きなイベントになると、地域性が薄れる。
だから、夏のイベントは小さいけれど、みんな誇りと思って頑張っているのよ」
こはる姉さんが話してくれたのを覚えています。
「うちはね、地域のことを地域の人たちのことを大切にしないとできない仕事なの。
だから、うちは家内企業のようなものというより、家族企業と言ってもいいかもしれないわね」
そう仕事の話をあまりされないこはる姉さんだから、その話は私の耳に残っています。

これからも、社員の人たちも家族同様という気持ちを大切にして下さいな。
それが大手企業の真似のできないことですからね。
大手企業は「人類愛」の企業とかの言葉を使います。
地域の小企業は「隣人愛」との想いを大切にします。

悔しさとかはがゆさのうさは、この日記で書き尽くして
そう、いつもは、こはる姉さんの微笑みで頑張って下さいな。

Burnet姉さんと同じように言葉にはつくせませんが
こはる姉さんの家族、家族のような社員、そして地域の人々のみなさんと頑張って下さいな。 (2006年09月10日 22時38分20秒)

胸が痛いです  
ひこ*  さん
そんな悲しいことがあったのですね。

>可笑しなもので、話したいのに話したくない

言葉にしたら現実味が増してしまう。
言葉ではいいつくせない思い。
色々な思いがあるのでしょうね。

実は私、その社員さんと同じようなことしたことがあります。
引き止められたのを振り切るように辞めたので、今となっては育てていただいたお礼を言えないのが心残り。
辞めるときに言ったとはいえ、わかっていなかったなあ、あらためて言いたいなあと思うのです。 (2006年09月11日 09時44分35秒)

Re:悩みのあれこれ(09/10)  
「風林火山」に「人は石垣、人は城」という一節があるけれど
会社もやっぱり人から出来ているんですよね。
規模が小さいと、1人1人の有り様が会社に響いて、
それだけに辛いこともありますね。
辞めた方も迷ったんじゃないかなと思うけど・・・
日本って、
いいものにお金が集まらない仕組みになっているから、
空しいときもありますね。 (2006年09月11日 10時04分12秒)

きっと  
pippi2003  さん
 移っていった人の心にも痛みはたくさん、だとおもいますよ。こはるさんのところで、大切に育ててもらった実感があればより一層。

 でも、人はそれぞれ自分の人生を選択しなければならない瞬間と向き合うもので・・・。
 瞬間の労働条件だったり、「名前」のありがたみだったり・・会社内階層への思い・・だったり(ずっと教えられた人間のポジションのまま働くのは人によってはつらいことでしょうね)

 一方で経営という側面からだと

 同業種の大手への転職が、必ず迷惑なものとは限らず、大手の顧客さんに「ウチでは大手なので、そういう細かいことはできませんが、私のもといたところなら・・」という情報発信基地にだってなりえるはず。
 いい関係さえ保っていれば。

 やめていったから、「敵」ではなくて、外にも応援団できた、となるように、アプローチとってみてはどうでしょうか。

 こういう大きな事件。「ショック」「あいつが悪い」「裏切り者」で、終わるのは経営的にはマイナスのみになってしまうかも。

 やめる時にお話ししたのかもしれませんが、少し時間たったら、関係の修復を図ってみるのも一つの経営的戦略だと私は考えます。

 同じ業種。働いてる人も一方向に流れる訳ではないはず。アットホームな雰囲気、教えてくれる雰囲気を求めて、大手に不満を持つ人だっているはず。
 その時、「前に私がいたところはね・・」と話してもらえる・。「話してあげようか」と仲介ポジションがとれる状況に「やめていった人」をおいておくのも大切かと・・。

 顧客リスト、盗んでいった・・というなら別ですけど・・・・。

 そんなこと、考える私は、いささか考えが甘いのかもしれませんけど・・。

 経営って大変ですよね。 (2006年09月11日 12時45分10秒)

仁、義、忠、孝、礼  
ブラザー さん
仁、義、忠、孝、礼のことを尽くさざれば、身世に在りといえども、心は既に死せるなり、生を盗むと言うべし、、、(少林寺拳法道訓より)
良くある話でしょうけれど、きっとその彼自身にまた巡って来ます、形を変えて、、、
人生、そんなにも悪くは、も無いけれど、甘くも無いのです、、、、
元気出して、前を向いて、葉を食いしばって、活きましょう!! (2006年09月11日 17時51分02秒)

Re:そうだったの…(09/10)  
こはる2957  さん
Burnetさん こんばんは

>仰る通り良くある話。
>でもね、きついようだけど、
>割り切るしかないわよ。
>潔さが、こはるさんの信条でしょう。
>時間がかかると思うし、
>悔しさは充分判るけれど…切り替えを早くしてね。

ありがとうございます 何より嬉しい励ましでした

>「誇り」が あるわよ。

その誇りが、揺らぎそうになって・・
駄目ねぇ~

>叱咤激励しか言えないけれど
>こはるさんが書くことによって、
>又、お仲間の意見を聞かれることで少しでも気が楽になること願っています。

気持ちをこんな風に書けた事で随分楽になりました
時間はかかると思いますが、じっくり自分と向き合ってみる良い時期なのかもしれません
(2006年09月11日 21時17分07秒)

Re:こはる姉さん、頑張って下さいな!!!!(09/10)  
こはる2957  さん
キータン.さん こんばんは

>こはる姉さんがいつか言っていたことがありますよね。
>「地域の人たちと生きるのが小企業の役割だと思うの。
>そして、それは小企業しかできないと思うの、
>イベントにしても大きなイベントになると、地域性が薄れる。
>だから、夏のイベントは小さいけれど、みんな誇りと思って頑張っているのよ」
>こはる姉さんが話してくれたのを覚えています。
>「うちはね、地域のことを地域の人たちのことを大切にしないとできない仕事なの。
>だから、うちは家内企業のようなものというより、家族企業と言ってもいいかもしれないわね」
>そう仕事の話をあまりされないこはる姉さんだから、その話は私の耳に残っています。

そうです、今でもその気持ちに変わりはありません
どうしてこんなに堪えたのか? 信念を持っていれば怖い事なんて無いはずなのにね

>これからも、社員の人たちも家族同様という気持ちを大切にして下さいな。
>それが大手企業の真似のできないことですからね。
>大手企業は「人類愛」の企業とかの言葉を使います。
>地域の小企業は「隣人愛」との想いを大切にします。
>悔しさとかはがゆさのうさは、この日記で書き尽くして
>そう、いつもは、こはる姉さんの微笑みで頑張って下さいな。
>Burnet姉さんと同じように言葉にはつくせませんが
>こはる姉さんの家族、家族のような社員、そして地域の人々のみなさんと頑張って下さいな。

心配なのはその出来事が他の社員に与える影響の大きさ、です 残ってくれている彼らに何をしてやれるのか? ちょっと弱気になっています

色々ありがとう 大丈夫 まだ頑張れます
(2006年09月11日 21時20分55秒)

Re:胸が痛いです(09/10)  
こはる2957  さん
ひこ*さん こんばんは

>そんな悲しいことがあったのですね。
>>可笑しなもので、話したいのに話したくない
>言葉にしたら現実味が増してしまう。
>言葉ではいいつくせない思い。
>色々な思いがあるのでしょうね。

そうなんです 言葉に出すことで一番傷付くのは
本当は自分なんですもの

>実は私、その社員さんと同じようなことしたことがあります。
>引き止められたのを振り切るように辞めたので、今となっては育てていただいたお礼を言えないのが心残り。
>辞めるときに言ったとはいえ、わかっていなかったなあ、あらためて言いたいなあと思うのです。

辞めていった彼の事をとやこう言いたいのではないのです 本当は
彼の行動によって、思い知らされた厳しい現実の前にちょっと気弱になってしまっているのだと思います でもこうやって書いて良かった、と思いました
自分で気持ちを確認することが出来たから
何故 こんなに悔しいのか 何故 情けない想いがするのか そしてこれからどうしたら良いのか
想いはつきませんが、何とか頑張っていけそうです

ありがとう
(2006年09月11日 21時24分59秒)

Re:きっと(09/10)  
こはる2957  さん
pippi2003さん こんばんは

> 移っていった人の心にも痛みはたくさん、だとおもいますよ。こはるさんのところで、大切に育ててもらった実感があればより一層。

そうかもしれませんね でもあんまり衝撃的で顔を見て話をする気にはなれませんでした

> やめていったから、「敵」ではなくて、外にも応援団できた、となるように、アプローチとってみてはどうでしょうか。

そんな風に出来たら本当に素晴らしいと思います
この業界も様々な職種の参入が激しく、凄まじいまでの戦いが繰り広げられています 業界自体に「協働」の精神が欠如していて・・ 悲しいことですが

> こういう大きな事件。「ショック」「あいつが悪い」「裏切り者」で、終わるのは経営的にはマイナスのみになってしまうかも。

大いにマイナスになりつつありました かなり図太いつもりでしたが(私も、主人も)結構堪えました~

> 同じ業種。働いてる人も一方向に流れる訳ではないはず。アットホームな雰囲気、教えてくれる雰囲気を求めて、大手に不満を持つ人だっているはず。
> その時、「前に私がいたところはね・・」と話してもらえる・。「話してあげようか」と仲介ポジションがとれる状況に「やめていった人」をおいておくのも大切かと・・。

厳しいでしょうね 多分 彼はそこで初めて「ノルマ」をきせられるでしょうから、一軒でも多くの顧客を取りたい と思うでしょう 

> 顧客リスト、盗んでいった・・というなら別ですけど・・・・。
> そんなこと、考える私は、いささか考えが甘いのかもしれませんけど・・。
> 経営って大変ですよね。

いえ、甘いなんて事はないです 本当にそうあるべきだと思いましたもの 色々ありがとう
頑張りますね
(2006年09月11日 21時34分30秒)

Re[1]:悩みのあれこれ(09/10)  
こはる2957  さん
もんじゃるだんさん こんばんは

>「風林火山」に「人は石垣、人は城」という一節があるけれど
>会社もやっぱり人から出来ているんですよね。
>規模が小さいと、1人1人の有り様が会社に響いて、
>それだけに辛いこともありますね。

本当にそうでした わが社自慢の社員でしたから
ショックだったのは「一年位前から考えていた」と
言われた事でした その一年間 彼にかけてきた言葉の数々を思い出し(よせば良いのにね)悔しい想いを蒸し返しています

>辞めた方も迷ったんじゃないかなと思うけど・・・
>日本って、
>いいものにお金が集まらない仕組みになっているから、
>空しいときもありますね。

嗚呼、 それです! きっと 辛く感じたのはその所為かもしれません 何か間違っていたんだろうか
自分が駄目なんだろうか そう考えて しかも答えは出てこないのですもの 

色々ありがとう 心にしみました
(2006年09月11日 21時38分16秒)

Re:仁、義、忠、孝、礼(09/10)  
こはる2957  さん
ブラザーさん
>仁、義、忠、孝、礼のことを尽くさざれば、身世に在りといえども、心は既に死せるなり、生を盗むと言うべし、、、(少林寺拳法道訓より)

良い言葉ですね 今は一層身にしみます

>良くある話でしょうけれど、きっとその彼自身にまた巡って来ます、形を変えて、、、
>人生、そんなにも悪くは、も無いけれど、甘くも無いのです、、、、
>元気出して、前を向いて、葉を食いしばって、活きましょう!!

皆さんに色々書いて頂いて、気持ちもとっても楽になりました 頑張れそうな気がしてきましたよ!
(2006年09月11日 21時39分50秒)

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