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日記にこういった事を綴るのは如何なものか・・
ましてや言葉に出してしまうのも何だか憚られて
鬱々と過ごした何日か
実は仕事と会社に関する事柄
信頼していた社員が突然辞め、それだけでもかなりの痛手だったのに
同業他社
施行エリアはわが社と重なる
それが二十日ほど前の事
不思議だ、と思うのは
4人の役員の誰もが、それについて語らない という事
その決して小さくない事件について社内で殆ど話が出ないという事
それ程私達にとっては辛い出来事だったのだ
そして話せない、という事がさらにそれを辛くさせている
そんな気がしてならない
可笑しなもので、話したいのに話したくない
この矛盾が心を苦しめているのだろう
もっと悪口言って
「あんな奴 こっちから願い下げ!!」
と罵倒出来たら
少しは気分が楽だったかもしれない
もちろん誰にでも職業選択の自由はあり
わが社よりもっと良い条件だったのだろう事は
容易に推察できる
転職先は業界最大手
わが社は吹けば飛ぶよな零細企業
でも
何もわからなかった彼を一人前にしたのは
紛れもなく私達だった
その経験とノウハウを持って彼はサッサと
条件の良い会社に移っていった
多分 その事が私たちを苦しめているのだろう
徒労に終わった3年半を思うと
情けなくて
あまりに情けなくて涙も出ない
小さな会社だけれど、小さいなりの誇りもあった
それがものの見事に否定された
その事実が私たちを苦しめる
自分の存在価値を真っ向から否定された
そういう事だった
こんな話は何処にでも転がっているだろう
私だって知っている
日常茶飯事なのだ
ただ、自分の心が納得しない だからこんなに苦しい
それでも、こうして日記に書いてみることで
ひょっとしたら気持ちの整理が出来るのではないかと
思う
*お付き合いくださってありがとう
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