燦こけし by 松田ひろむ

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燦こけしの会 @ Re:保存のいい大沼竹雄9cmを入手 ヤフオク(03/15) そうですね、ちょっと小さいかなとは思い…
燦こけしの会 @ Re:保存のいい大沼竹雄9cmを入手 ヤフオク(03/15) そうですね、ちょっと小さいかなとは思い…
2019年03月27日
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カテゴリ: 鳴子系
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ヤフオクで古いこけしを一括落札したなかに、興味深い無銘の鳴子のこけしを発見した。(本命は佐藤文吉だった) 大きさは
16.2 cm。胴模様は褪色はあるものの緑も少し残っている。菱菊であるので​ 岡崎斉 ​(ひとし)の系統と判断。さらに調べて面描から「岡崎斉」そのものではないかと思った。面描はきりりとしている。細胴もすっきりした形態で好感が持てる。ただし前髪が分れて書かれてなく簡略化していること、鬢が二筆であることが疑問点である。本間留五郎に髪の簡略化したものがあり、また鬢も二筆のものがあった。面描胴模様は留五郎とは異なる。留五郎は岡崎斉の弟子である。そのことから斉にこの簡略化した描彩があっても不思議ではない。以上のことから岡崎斉と判断したのだった。

工人名が不明でも、これはこれで良き戦前の鳴子こけしとしてコレクションに加える一本となった。
なお、浅学のことゆえ、特に鳴子系は分からないことばかり。岡崎斉かどうか、ご教示いただければ幸いである。




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最終更新日  2019年03月27日 22時20分42秒
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