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たまたま、小椋石蔵のデータを検索していたところ、石蔵のえじこの裏に「 TERAGATA 」という 蔵票 が貼られているものを発見した。残念ながら年のところが切れているが他の状態はいいもの。「**七月 北海道 小樽 小椋石蔵」との記載がある。
この、えじこは高さ 11 ㎝直径 10 ㎝で、表情はいかにも石蔵である。胴模様は菊だろうか。
これは 2013 年 12 月 4 日に mizuki7587 の出品で 21 の入札を集め 91,000 円で落札されたもの。
TERAGATA といえば 1940 年(昭和 15 年)東京こけし会の鳴子大会に、大阪から参加した寺方徹と思われる。また彼は 1956 年(昭和 31 年)に発足した「大阪こけし教室」の初期のメンバーの一人でもある。他には、米浪庄弌、阿部四郎、綾秀郎、雲井聖山、森田丈三、中屋惣舜。(出典:森田丈三『こけし悠々』)
「寺方」の読みは「てらかた」と思っていたが、ローマ字から「てらがた」ということになる。これはちょっと意外。関西は「釣りバカ日誌」の「浜崎」も「はまさき」というように濁らないと思っていたからである。
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