燦こけし by 松田ひろむ

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燦こけしの会 @ Re:保存のいい大沼竹雄9cmを入手 ヤフオク(03/15) そうですね、ちょっと小さいかなとは思い…
燦こけしの会 @ Re:保存のいい大沼竹雄9cmを入手 ヤフオク(03/15) そうですね、ちょっと小さいかなとは思い…
2019年09月13日
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カテゴリ: 遠刈田系

恋い焦がれていた小林輝子(湯田の小林定雄一家)

 湯田の小林定雄一家のなかでも、定雄工人は安定して、こけしを作っているが、その妻輝子(本名光子)のこけしは、入手できていなかった。ところが昨日も書いたように、定雄、元とともに輝子のこけしがヤフオクにまとめて出品された、そのうち輝子についてはすべてを落札することが出来た。といっても 5 本だけである。恋い焦れていた恋人に出会った気分である。

 その 5 点それぞれに違った味わいがあって、湯田の呪力を満喫することが出来た。

 どれも丑蔵的な笑い口であっても、どこかに異形の湯田の雰囲気が籠っているのだ。

 本品にはそれぞれ裏書があって、入手年月日が書かれている。その昭和 55 年から 57 年は輝子 46 才から 48 才。いまから約 40 年前のことである。そのとき 40 代の輝子もいまは 80 代となって、工人としての活動は聞かれなくなった。

 小林一家のこけしも、昭三、英子を含めいちおうは揃った。あとは少年藤戸一栄であるが、これは難しい。僥倖を待つしかない。
小林輝子 中央の大きさ23.5㎝
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最終更新日  2019年09月15日 09時19分21秒
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