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俳句仲間のお姉さんから<こけし>がやって来た

俳句仲間の白石みずきさんのお姉さんが、高齢のため施設に入ることになり、自宅整理、大きなこけしがあるので、貰って欲しいとのこと。
そのこけしがやって来た。それは小笠原義雄(遠刈田系)の 39 ㎝ 2 本と鳴子のねまりこ(佐藤賀宏) 21.5 ㎝と創作こけし(宮下はじめ) 29 ㎝。
旅行のお土産にしては大きいが、収集家でない方がなにに興味を持たれていたかが判って、それも参考になった。大振りというのも室内装飾品としての位置づけなのだろう。ありがたく玄関に飾らせていただいた。
小笠原義雄の2本の銘は「仙台 義雄 四十才」とある。現在83才の工人の43年前のものと思うと感慨が深い。考えてみれは、こけしはタイムカプセルのようにも思った。
なお、白石みずきという俳号はなんとも、こけしにぴったりだが、この「みずき」は、こけし材のミズキではなくハナミズキ(アメリカヤマボウシ)のイメージであろう。
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