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2011年02月27日
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カテゴリ: 顕正会
参照


最新号(2月25日号)に、このネタを焼きなおしたものが載ってましたが、最近の顕正会男子部の登壇って、ネタの使いまわしが多くなったなと思います。
福島源次郎氏は既に故人ですが、「死人に口なし、言いたい放題」とはこのことかしら。

問題の記事を下に掲載します。
↑参照先に同じネタが掲載されてます。さて、ひねりはあるのか?・・・^^



話題の顕正新聞2月25日号より。

【「全てはこの本に書いてある通りだ」元学会幹部「折伏理論書」に感動、涙の入会】
男子部第十二隊支隊副長  佐々木 ○

 一月度総幹部会での期を画する大人事に、浅井先生の広布最終段階の直線コースを驀進せんとされるご決意を拝しては、必ずやスケールを変えた前進をなしてまいらんと決意するものであります。
 総幹部会において大澤第十二隊長の登壇でも発表されましたが、昨年十二月、古賀組長とともに千葉県柏において諌暁書配布をしていた際、佐藤さんという壮年と出会いました。
 諌暁書の表紙を一目みた佐藤さんは、「これはたいへん興味深い本ですね!」といってきたので、今までにない反応に、こちらのほうが驚きました。


 当時は学会の組織を通して「とんでもない魔がやってくる」と指導されていたそうで、創価大学生であった佐藤さんは、深夜に至るまで回収活動に励んでいたとのことでした。

 しかし回収しながら、チラッ、チラッと「富士」を読んでいくうちに、「こちらのほうが正しいんじやないのか」と思ったそうで、一緒に回収していた学会員も、口には出さないものの仲間内では同じような意見だったとのことです。

冨士を回収したと言っても、顕正会本部には、配布した冨士があるはずですよね。
現物写真の掲載を希望です。
また、何号とか特定できる情報も掲載してもらいたいですね。
特集号?臨時号?でしたかの新聞は、見たことあるんですが。
冨士と、顕正新聞の間違いを修正した方が良かったのにね。^^


 その後、元学会副会長・福島源次郎の勉強会に参加したことから学会を除名され、法華講の法道院で活動していたそうです。
 しかしそこで見たものは、カネに執着する無道心な僧侶の姿でした。
 登山においては、まず参加費用として二千円。一万円以上出せば阿部日顕に「お目通り」ができ、宿泊する際は最低五千円を要求されていたとのことで、それが嫌で退転する法華講員も多くいたそうです。

はぁ~嘘つき!
ま、顕正会員には通用するでしょうが、他には通用しませんよ。
登山の参加費用て、御開扉の供養ですね。供養と言うと顕正会員が騒ぐかも知れないので、厳密には、御開扉料であり、戒壇の御本尊様を外護してる奉安堂にかかる諸経費ととらえてもいいでしょう。
ま、この辺は、必要最低限の費用負担と思えますし、何も問題は無いので。

そして、一万円出せば日顕上人にお目通りできるて、誰でも出せばお目通り出来ると誤解させる目的の文書ですね。
一万円だしからお逢いしたいと言っても、無理です。
宿泊で五千円て、食事代と寝具のレンタル料込みですから、ビジネスホテルに泊まったのと変わらないですね。
いかにも、宿泊で無理矢理お金を取られると思わせる悪意を感じます。
最低五千円とありますが、一泊二食付きの金額でしょう。
夏期講習会とか行事が二日になると、食費三回分の費用はかかるでしょう。
それで、多生金額が違いますが、いい加減、悪意のある文書を掲載するのを止めなさいと言いたい。


そのようななか、法道院での幹部登用を断わった佐藤さんは、その理由を聞かれたとき、「日顕が御相承を受けてない」ことを指摘したそうで、これを機に法道院の出入りを禁止され、その後は一人信心を続けていたものの、題目三唱が精いっぱいだったそうです。

やっちゃったね。
参照先を見ると、自分から離れて行ったとなってるのに、なんで、出入り禁止と変わってるのかな?(笑)
せめて、元記事を読んで、不自然にならないように書けばいいのにね。
悪意ある文書て、どこか穴がありますね。
ま、顕正会の場合は、特にですが。(笑)


 私たちはその日は折伏理論書を手渡して別れましたが、その後、折伏理論書の「第十章・御遺命守護の戦い」を繰り返し読んだ佐藤さんは「すべてはこの本に書いてあるとおりだ」と大感激し「阿部日顕が相承を受けてないことも、すべては御遺命違背から発していることが初めてわかった」と語っておりました。
 入会勤行のときも「やっと正しい信心に巡り会えた」と感激し、私自身、入信以来二十五年、今まで経験したことのない涙の入会勤行となりました。

 入会後の佐藤さんは一度も勤行を欠かさず、本部会館の御本尊様を拝しては涙し、また本部庭園に感動し、茶寮に入っては感激し、登用試験を受けては試験官の気遣いに感激し、まさに感激の止まらない一念信解の信心そのものです。

 難病をかかえているため、初めて会ったときは二〇メートルを歩くのがやっとという状態でしたが、入会わずかひと月にも満たない佐藤さんのこの変貌ぶりを目の当りにして、御本尊様から頂く生命力とは何と凄いのかと、ただ驚くばかりであります。

筆者なら「初めてあったときの佐藤さんは、難病○○を煩っており、歩くのも二十メートルがやっとの状態でした。
しかし、入会一月も満たない佐藤さんは、勤行を欠かしたことが無く、その功徳で生命力がみなぎってると実感して、ただ驚くばかりでした。」て書くけど、ま、いいか。(笑)
で、難病てなに?・・・豹変ぶりってどんな感じ?・・・
歩けるようになったとか?・・・
隊長クラスの作文手て、こんな物か。。。


 この佐藤さんの姿を通して、いま顕正会員として正しい信心修行が叶う自分たちの立場は決して当り前ではないこと。そして浅井先生のもとで御奉公が叶う有難さを忘れ、信心に狎れを生ずることが、いかに愚かで功徳を失うことかと痛感いたしました。



何で二時間唱題をしたからってつぶれるのでしょうかね?・・・
お題目の功徳を判ってない、顕正会員らしい稚拙な発想でしょう。(笑)


 しかし、なぜか御遺命に関してはすっかり抜け落ちており、このことに、二祖日興上人以来、第六十五世日淳上人に至るまで異口同音に叫び続けられてきた大事の御遺命「国立戒壇」が、日蓮正宗から消されてしまったゆえ、また宿縁ったなきゆえと感じたものであります。

軽めに日興上人から第65世日淳上人までの歴代猊下が国立戒壇と述べた文証を出して下さい。
そても、一人の漏れもなくね。
異口同音に叫び続けたと言ってるのですから、ちゃんと叫んでる文証が残ってるて事でしょう。
揚げ足取りになるけど、国立戒壇が消されたて、建ってもいない物を消すことなど出来ないでしょう。
名称が消されたにした方が、今後いいでしょうね。て、アドバイスしてどうするのかね?て、自分で突っ込む!(笑)
あ!隊長さん。参考にして突っ込まれない作文を頑張って作ってね。(笑)/font>

 片や、入信早々でも御遺命のことを学び、その大事を心肝に染めることができる自分たち顕正会員は、いかに浅井先生のご信心に守られていることかと、強く感じたものであります。
 されば、かかる重き師恩に報いるは、本年大事の一五〇万を一日でも早める戦いのみと心し、まずはこの初陣二月、鈴木支隊誓願突破の証拠に顕わし、無二の師匠・浅井先生に、佐々木班も必ずやお応えしてまいる決意であります。
 (第十二隊集会より)

師の恩に報いる前に、大聖人様に報恩感謝の生誕をお祝いしない、恩知らずの無二の師匠に進言した方がいいでしょうと。


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こんなに多すぎると。
また、顕正会問題ばかり扱ってると、自分が馬鹿になってくるのを感じます。
普通に研鑽する時間が無くなるし、ぜひ、宗門で何かしていただきたいですね。





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最終更新日  2011年02月27日 19時50分15秒
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