ここちよい暮らし  旧「米作り、いつまでたっても一年生。」

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2014年12月01日
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カテゴリ: 米作り 


 原田マハ「風のマジム」

 原田作品、4冊目。

 まだ完読していないのですが、途中まで読んで、

 「あれ?これっていつだったかTVで紹介されてたよなぁ」

 と気づく。

 そう、沖縄の孤島で、国産ラム酒を作ろうとした女性の話。

 ↑ ポピュラーな マイヤーズラム

 ケーキづくりには欠かせない、ラムレーズン。

 ぬるま湯に塩を少し入れてよく洗ったあと水切りしたレーズンに、ラム酒を加えてしばらく時間をおくと、香りもよく味も良いですね。大好きです。バウンドケーキには、これがないとダメです。

 友人は、このラム酒漬けのレーズンにバターを練りこんで、バターレーズンを作るって教えてくれた。

 ごちそうになったら、すごく美味しかった。

 ラム酒を教えてくれたのは、30年以上前に、私の母くらい年のちがった友人から。

 それ以降、ラム酒は私のケーキ作りに欠かせなくなった。

 でも、まさか飲めるなんてねぇ。教わらなかったよ~。

で、初めて知ったのですが、ラム酒には「ダーク」と「ホワイト」があるんですねぇ~。

 私はお酒がまったく飲めない体質なので、あまり興味がなかったのですが、ダーク色?がラム酒だとずっと思っていたんですねぇ。

 「ホワイト」があるなんて、驚きでした。

 しかも、ロックで頂けるなんて。

 あまりに、無知すぎました。(ーー;)

 ネットで調べてみると、ありました、ありました。

 そう、やっぱり、あの人でした。

 あとがきにも書かれていました。

 原田さんがまだ小説家でなかったころ、この女性に出会い、

 「もし、私が小説家になったら、あなたのことを書いてもいいですか?」

と、お二人の間で約束されたとか・・・。

 金城さんという女性がモデルになっています。

 一人の女性が、沖縄でたくさん栽培されているサトウキビを原料として、国産のラム酒作りに奔走します。

 9月、石垣島、八重山諸島を旅したとき、どこに行っても、広ーい広ーいサトウキビ畑がありました。街中を過ぎると、サトウキビ畑がずっーと続いていました。風に吹かれて、サトウキビが揺れていました。

 さわさわと、いや、ざわざわ・・・だったか、暑かったからサトウキビ畑の声を、聴いてなかったワタシ。

 でも、そのサトウキビたちは、沖縄の人たちによって植えられそだてられた。沖縄の土と、島に吹く風に育てられた。

 どんな味をしているのでしょうか?

 ↓  大東島産のラム酒

 飲んでみたい!余ったら、レーズン漬けます。(*^^)v

 さて、今晩も続きを読みますか・・・。楽しみです。






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最終更新日  2014年12月01日 21時36分51秒
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