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絶望と思われる状況でも望みを捨てず困難と戦うシーンの連続に釘付けされた。最初の場面はちゃらちゃらした展開。わざわざ見るほどでもなかったかなと思ってしまった。ところがフェリーが座礁したあたりから手に汗する展開。とても理解しやすい筋書き。人と人との信頼を正面から映し出していて心が洗われた。
2006年07月25日
もう終ったかと思っていたが間に合った。暗闇に紛れてハンカチを取り出すことしばしば。第九を歌いつづけてよかったとつくづく思った。ラストシーンの音楽と映像のシンクロは「砂の器」と同じ手法。共にシナノ企画が制作に関わった作品と知る。こころが動く自分と向き合い、堪能した。所長松江豊寿を書いた作品に中村彰彦著「二つの山河」があることを知り、楽しみはまだ続く。
2006年07月18日
今朝のこと。 初めて見たキノコ。 濃紺、丈は4センチほど。傘の中央に穴が空いている。
2006年07月14日
今週から始めた図書館でのボランティア。京都市立図書館の分館でサービス。返却された本を書架に戻す手伝い。空き時間は棚の整理。本屋の本は「買って!買って!」とおねだりしているようだが、図書館では「居場所を得たよ!」と言っているかのようにも思える。一利用者だったのが、施設側に立つ事で図書館の奥の深さを再認識できた。大人には「今月の趣味コーナー」。子供には「海コーナー」などを設けて本に親しんでもらおうという工夫が凝らされている。小説の棚を見ても知らない作者の何と多いこと。随筆となるとなおのこと。今まではお目当ての作家か作品を目指してまっしぐらだった。月2回だが良い刺激と、上手い利用法がGetできそう。
2006年07月08日
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