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村長0517

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2009/06/26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 田中勇治さんの部屋の前にまで来た。絶対怒られるだろうな、と恭平は思った。こんなに迷惑をかけたのだ、もし出て行けといわれたら上司に120%殴られるだろうなとびくびくしながら入ると、
「あ、やっと見つけましたよ。とにかく腰をかけなさい。」
恭平は唖然とした。地獄に仏や~。安心しました、俺。
「まあ、この城は広いんですからね。注意してくださいね。後さっき孝一から聞きましたよ、あなたの位置を。この城は通信系の機械が少ないですからね。でも孝一は通信機械を持っているからよかったですね。この城の人は機械が嫌いですから。」
話を聞きながら、恭介は彼に話をしようとしたが、時間は6時30分。すぐ食事の用意をするからまっててください、といって彼は出て行った。10分後、彼は帰ってきた。
「食材がなくなっててたいへんなので、まずは前菜でもどうですか?」
僕にとっては2度目の食堂訪問だ。ついていって座るとすぐにお茶と解凍した唐揚げが出てきた。ありあわせですいません、といっていたがこれに感動した。まだ貧乏癖が抜けていない。
そうしてお茶を飲むと、目の前が急にぼやぼやしてきた。そのまま眠りのふちに落ちた。

ごそごそ、ごそごそ。何かが動く音がしたと気づいたが否か、斧が恭介の首筋近くに落ちてきた。10ミリの差だった。すぐ近くに犯人がいた。(暗くて見えなかった)ぎゃアーーというような普通では絶対出せない高い声を出しながら逃げる。逃げる。本能的に隠し階段へ逃げたくなった。そのまま入りとにかく下へ下った。とにかく犯人があの部屋にいなければいいがと思い下った。





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Last updated  2009/06/27 12:13:05 AM
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