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村長0517

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2009/07/11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 人ってこんなに変わるもんだな、と山田孝一は思った。初めてあったときにはあんなすごい敬語を使っていた人なのに事務所に入るとこんな明るい人なんだと思った。まるで叔父みたいだなと思った。こうしているうちにテストは進んでいく。
「さて、まずは簡単なテストやで。まずは探偵たるもの、接待は重要なポイントだ。そんなわけで僕が客をやるからいろいろ準備をしといてくれよ。」
そういうと恭平は部屋から出て行った。さて、何をするかと考えふとこの部屋を見ると、
「汚い・・・・ 何だあの灰皿にたまったタバコの量、奥においてある酒瓶の量、コレじゃあ客が来ない、そうだ掃除だ!!!」
 同じころ、外で待っていた恭平は、
「遅いなあ、何でこんなに手間取っているんだろう。ん、何だこの音は?」
気になりドアを開けると5分前と別の世界が広がっていた。床は新品みたいにピッカピカになり壁に書いてあった魔方陣らしき奴は跡形もなくなくなっていた。
「いや、掃除してくれるのはありがたいんだが、こんなところまで・・・ってナ二やってるんだ孝一君!」
孝一が見ていたのは恭平が隠していたエロ本だった。しかも内容が『女子大生編』だったから・・孝一は後ろの視線に気づき

何の話やねんと孝一をたたいた後、早速第1テストが始まった。しかし孝一は想像以上に接客が上手だったので(恭平以上・・情けねえ)あっさり合格にした。
「でもまだ第2テストが残っているよ。お次は前に言ったように学力テストだよ。基礎的な知識を見るものだよ。」
しかしこのテスト、簡単な計算から難しい図形の問題まであるのだが孝一はもともと英才教育を受けていたのか満点。恭平より60点も上だった。
「す、すげええ!!しかし最後のテスト、実践編はどうだろうかな、依頼人は僕の上司の方だよ。さっき電話したからもうそろそろ来るかも・
いいタイミングでインターホンが鳴った。
         ー第3話その3に続くー





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Last updated  2009/07/11 06:59:35 PM
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