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クリスマス連休に観劇したOSK日本歌劇団『円卓の騎士』、今回の協賛は、『牛乳石鹸』さま。劇場入り口でサービスでもれなく石鹸一個いただけるのですが、座席抽選(笑)で大きい赤箱が当たるチャンスが設けられました。めったにないことですが、なんとなんと・・・当たりました!!(歓喜)昔からくじ運はてんで無く、とくに今年は年賀状の切手シートすら当たらなかったので・・・・・・ラッキー!!・・・おかげさまで、とうぶんつかえそうです(半分は、義理実家に持参しましたが)。こちらは、たまのぜいたく(笑)、国産のラベンダー石鹸。税込み260円。芳香剤のようなきついタイプでなくナチュラルな微香、マイルドな泡立ちで気に入ってます。でもふだんスーパーで買うのは、メイドインマレーシアのホワイトせっけん3個116円(笑)。 2019年も、ひんぱんに観劇できるといいなあ。人気ブログランキングにほんブログ村
2018.12.27

OSK日本歌劇団の『円卓の騎士』。幻想性つよく、味わい深い作品でした。原典は、いわずとしれた『アーサー王伝説』、細かい設定はオリジナルな味付けもありましたが・・・ ときは5世紀。ようやくローマ帝国の支配を脱したブリテンの地は、北方のノルマンやサクソン等あらたな外敵の侵攻にさらされる群雄割拠の混沌にあった。ブリテン人すなわち先住民族ケルトの崇拝をうけるドルイドの長・大魔術師マーリンは、先王ユーサー・ペンドラゴンの息子アーサーをブリテン統一の大王とすべく養育する。名剣エクスカリバーの持ち主と定められ、勇猛な戦士に成長したアーサーは、ゆくゆくはマーリンのもとで姉弟同然に育った女魔術師モルガン・ル・フェイと結ばれて自らと同じく英雄となる息子をもうけるはずだった。いっぽうアーサーを名剣エクスカリバーへとみちびいた湖の乙女が育てたランスロットはアーサーの親友にして頼もしい同志となる。・・・実は湖の乙女イグレインこそ、アーサーの生みの母だった。ブリテンの王となるべく生まれたばかりのアーサーをマーリンにとりあげられ、やりばのない悲しみにしずんだ彼女は、湖のそばで戦死した騎士とその奥方の赤子をひろいわが子同然に育てることで母性愛を満たそうとしたが、それすらもマーリンの計略内だった(アーサーに大事あった場合、ブリテン統一の任務をつとめるダミーが『湖の騎士ランスロット』)。しかし和平の使者としてコーンウォールの王女ギネビアが現れたことからマーリンの計略に狂いが生じる。ギネビアの美しさと優しさ、「神がお望みになるのは『支配』ではなく『愛』です」と述べる進取の精神に惹かれてゆくアーサー。マーリンの反対を押し切りついに彼女を妃にむかえる。(しあわせでいっぱいのふたりだったが親友ランスロットもまたギネビアに魅せられていた。)名案を思いつくアーサー、「『円卓』をつくろう。種族や身分の上下など関係なく、うちとけて友と語りよろこびかなしみをわかちあえる『円卓』を」瞳かがやかせて同意するギネビア。悲しみにうちしずみ出奔したモルガン・ル・フェイは「喪わずにすむ私だけの『愛』がほしい」と望み、魔法の禁忌をやぶって塵から赤子をつくりだしてしまう。が、マーリンに看破されとりあげられたみどりごに、マーリンは地上最強の魔法をかける。アーサーもランスロットもおよばぬどころか世界をも破滅させかねない力を秘めた危うい存在『モードレッド』。ケルトの民によるブリテン統一の宿願のためにやむをえない必要悪の筈だったのだが・・・湖のおとめとマーリンのお告げにみちびかれ、岩から聖剣を抜こうとこころみるアーサー。背後にはいにしえの妖精たちが舞い踊る。国土統一の相次ぐ戦に疲弊する王の心を癒す 爽やかな風のようなギネビア姫。魔法や妖術でも、人が人を恋する心はおさえられない。姦計にはまり不義密通をでっちあげられたランスロットとギネビア、妃処刑の土壇場でマーリンのはかりごとを知り苦悩と絶望に混乱するアーサー。「すべては・・・嘘か!!」モードレッド「もはやアーサーもランスロットも要らぬ。武力と圧制で私が最強の王国を仕上げよう」 生みの親モルガン・ル・フェイはもとより大魔術師マーリンもすでにモードレッドの敵ではなかった。・・・世界支配のコントロールのために最高の叡智を結集してつくりあげられた強大なエネルギーがやがて製作者の手に負えない暴走を始め、世界を破滅させかねない危険な存在と化す・・・って、これは原水爆、『核』の暗示なのでしょうか。しかも万人を不幸においやる危険な『怪物』が外見は『美しい子供』とは・・・映画『オーメン』かあるいは手塚治虫先生の初期傑作『メトロポリス』を思い出すような・・・ぶるぶるっ。 最期の戦い。渾身の力でエクスカリバーをふるいモードレッドをたおすアーサー(事実上相討ち)、モードレッドは元素に戻り飛散した。瀕死のアーサーを抱きささえるモルガン・ル・フェイ。「貴方にとって、私はいつまでも『姉』でしかないのね」と悲しみながら、これもまた『愛』。女魔術師の彼女でさえも、「みのらない、報われぬ愛」はなすすべがなかった。・・・いろんなことを考えさせられ連想させられる作品でした。土着の古い信仰勢力がキリスト教の新興勢力に淘汰されてゆく時代の変換。ともとれるし、民族統一の強権国家を成立させようとするナショナリズム(マーリン)と和平・多民族共生を説くリベラリズム(ギネビア)の対立を表現しているようでもあり、中世騎士道ロマンに題材をとりながら、どこかとても今日的。偉大な王というより運命の子として戦いつづけねばならない孤高の若者・アーサーを熱演した楊琳さんは完璧すぎるほどに美しく、大魔術師マーリンも制御できないモードレッドに扮する実花ももさんは、ぞくっとするほど異彩を放っておられました(ふだんは愛らしい娘役さんですね。そう思うと、妙にエロティック)。みなさま、すばらしい舞台ありがとうございました。1月からは東京公演ですね。観にゆかれるかたが存分に楽しんでくださいますように。 人気ブログランキング本・書籍ランキングにほんブログ村
2018.12.26

京阪は、なぜかむわっとするほど暑くなったクリスマス三連休。あべのハルカスの近鉄アート館にて、OSK日本歌劇団の『円卓の騎士』を観賞してまいりました。今回もつきあってくださったのは、ゴック先生。少女歌劇という(たぶん)日本独特のジャンルを 気に入って堪能してくださっているようで、よかったです。楊琳さんと舞美りらさんの名コンビ、まさにうるわしい一幅の画。衣装も、古代と中世のミックスのような雰囲気で、簡素ながら素敵でした。観劇日記は、またのちほど。観劇後、主人たちと合流して、(彼らは大日本プロレス観戦にいっていた(笑))あべのの名店『マルヨシ』でクリスマスディナー、祝杯をあげました(家族は車で来たので、お酒はなし。ですが)。年にいちどのぜいたく。たまには、こういうのもいいかも。メリークリスマス。人気ブログランキングにほんブログ村
2018.12.24

家族に、お直しをたのまれました。お父さんが新調したオーバーの袖つめ、ジーンズのすそつめ。息子は、ジーパンの切り替えポケットの延長。ポケットが浅いと、財布やスマホがとびだすんだそうです。(ポケットを深くする。というと、知らないかたには魔法のようにきこえるかもしれませんが、なんのことはなくて。服の内側の、見えない袋布を縫い目をほどくかカットして別布を足すだけのことでございます・・・。)しかし、袖つめ・すそつめならばミシンでガーッとやるだけで造作も無いのですが、既製服の切り替えポケットにわざわざ足し布するのはめんどくさく(^^;)・・・ついつい、仕上げるのをのびのびにしてしまいます。日曜日の早朝。みんなが寝ていて、じゃまのはいらないすきに(笑)おもいきってだーっと仕上げてみました。起きてきたときに試着してもらい、「おっ、ええ感じになった」とよろこばれると、ちょっと(低い)鼻が高い(笑)、でもあまり次から次にやりたくない(苦笑)・・・。和服からカクテルドレスや椅子やパラソルのカバーリングにしたり、どきりとするような斬新なリメイクもありますが、リフォームショップ等のふだんのニーズはファスナー取替えやウエスト出しあるいは詰め、スラックスのすそなおしや かけはぎのような地味で緻密な熟練の職人わざが圧倒的に多いのでしょうね。いっそう尊敬いや増すばかりです。私ごときでは、やはりリフォーマーは無理。家のなかのもう着ない、要らない服でなにか少しでも役に立つものつくりたいという私の廃物利用(笑)趣味は、こちらののび太くんの醒めた発言と相通ずるものがありそうです。(お金もかからない、労力つかわない、おなかもすかない)で、結局どうなるかというと、ものがすてられなくてかたづかず、お父さんがキレるという・・・うーん。人気ブログランキングハンドメイド(リメイク)ランキングにほんブログ村にほんブログ村
2018.12.16

ひきつづき(笑)、癒される記事の引用です。ふかふかしてあったかそうですが・・・暖をとるおさるさんたち。仲間にいれてほしくなります。「サル団子」ほっかほか 香川・小豆島・・・私は、今年の地震と台風で半壊(笑)した家のなかで、エアコンをつけずに手編みの(やぶれて穴があいた(笑))くつしたをかさねばきして(笑)しのいでいます。人気ブログランキングにほんブログ村
2018.12.14

先週は24度越えの夏日になり、季節はずれのむわっとする暑さだったのが週末から突然寒くなりました。急激な温度変化に耐えられずくしゃみと鼻水がとまらなくなり・・・3~4月の花粉の時期が思いやられます。寒さ本番、サルも温泉で一息 北海道・函館で長風呂もこの写真に癒されました。温泉に入るおさるさんたちの心地よさがつたわってくるようです。人気ブログランキングにほんブログ村
2018.12.12

まもなく、2019年ラグビーワールドカップ日本開催。ラグビーに、がんばっている全ての人への応援を掛けたすてきなイメージだなとみとれます。競技の勝敗は鮮烈で一瞬だけど、人生の行程はまだまだ道はるか。勝負の光芒の記憶を、そののち生かすも生かさないも自分次第。(長い眼でみれば、人生道なかばでなにが真の『勝ち』で『負け』か、明確に答えがだせるわけでもありません。) アニメ『決断』のオープニングではないけれど『勝っておごるな、敗れて泣くな』は不変の真理ですね。(お~と~こ~な~み~だ~は~み~せ~ぬ~も~の~)ラグビーランキングにほんブログ村
2018.12.11

依然ブームのきものリメイク、便乗して(笑)リサイクルネットショップでほそぼそと(笑)中古品をゲット。和服はそうとう高価なものと思い込んでいましたが、ものにもよるのでしょうがリサイクルショップだとびっくりするほど安い、数百円できもの一枚手に入ります。そのまま着るかたは少なくて、洋服地にするほか手芸材料に利用するニーズが大きいのでしょうね。解いて洗って、中温でアイロンがけして、ソーイングスタート。渋めの銘仙。洗濯するとかなり幅が狭くなり、シャツ一着ぶんどうにか裁断すると余ったのはえり・おくみ少々。やはり昔のかたは小柄だったのでしょうか。太い糸と針でじょうぶに手縫いされていたせいか生地のあちこちに擦れた針目が線路のように残り・・・ポケットをつけたりバイアステープを貼ったり、苦肉の策。プレーンなシャツカラー。製図はレディブティック2017年9月号から。こうなるはずだったのですが・・・なにかあかぬけません。つぎは、泥大島でシンプルなシャツブラウスにチャレンジしたいです。人気ブログランキングハンドメイド(洋服)ランキングハンドメイド(リメイク)ランキングにほんブログ村にほんブログ村
2018.12.06

いま洋裁教室でとりくんでいるスモックふうなブラウス。いちおう仮縫いして組み立てたところです。叔母にもらった、古い化繊のプリント生地。薄くてぺらぺらなので、試着すると教室のなかとはいえ寒かったー(笑)。ギャザーをよせてふんわり、しめつけ感のないデザインが気に入りました。が、私が着るとかなり太ってみえます(笑)。うちに帰ってよくよくみると・・・左の下そでを逆向きにしてしまいプリントの方向がここだけひっくり返っていました(笑)。本縫いのまえに気づいてよかった、いやーあわてずに仮縫いはしてみるもんだなあ、と。人気ブログランキングハンドメイド(洋服)ランキングにほんブログ村にほんブログ村
2018.12.03

万博開催概要2019年ラグビーワールドカップ開催。2020年東京オリンピック。2025年大阪万博開催。どんな時代が到来するのでしょうか。なつかしの1970年大阪万博、長編記録映画になっているのですね。昭和後期の、繁栄謳歌しながら明るい未来を思い描いていた、時代の空気が伝わってくるようです。登場する著名人、昭和天皇陛下、佐藤栄作首相、岡本太郎さん、三波春夫さん。すでに歴史上の人物になってしまわれましたね。私はこのとき、まだほんの乳幼児(笑)で太陽の塔のまえではねまわってアイスクリームをほおばっていたらしいのですが・・・はずかしいことにぜんぜんおぼえていません(^^;)。人気ブログランキングにほんブログ村
2018.12.01
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