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さしの部屋
チヴァーテ
7時に目覚める。昨日の天気予報ではちょっと不安があったものの、
どうやら大丈夫みたい。チヴァーテというところにある、ロマネスク教会を訪れる。
教会の全景
友人も興味を持ってついてくるという。普通の人はなかなか行かないような所だから、
別に一人で行こうと思っていたし、誘ったわけでもないのだが、
まあ一緒に来たいと言うのなら、それも良し。電車はまずレッコへと到着。
そこからローカル線で数分ミラノに戻る方向に進むと、チヴァーテの駅がある。
私が駅に着いたのがちょっと遅かったので、友人に電車の切符を買っておいてもらったのだが、
なんと片道だけしか買っていなかった。日曜日のこんなローカルな駅で切符が買えるのだろうか。。。
案の定、到着した駅は強烈。まず、駅(STAZIONE)とは書いてないで、
停留所(FERMATA)と書いてある。もちろん駅舎は扉が閉ざされ、時刻表などの張り紙すらない。
駅前は草薮みたいな所を歩いていくしかないし、大きい、車がびゅんびゅん通るような
道が数本交差している。実はこの目的地、普通の人はふもとの町まで車で行って
その後山道を歩いて到着するので、公共交通機関の情報が皆無だった。
でも、こんなに小さい町に国鉄駅があるならば、歩いていけないはずはない。
そうふんで、出かけたのである。信号もない誰も歩かない、そんなところを頑張って横断。
チヴァーテの中心側へと向かう。その辺の事はもう、手馴れたもので、
ちょっとした看板から推測で進むと、どこかのサイトに書いてあった、登山口の近所の
市庁舎に到着。市庁舎とは書いてないけど、国旗とかがかかげてあるから
間違いないだろう。そこからはもう、登るのみである。
レッコの近所と聞いてピンと来る人はいるのであろうか、北イタリアの湖水地方である。
もちろんこの町の横にもアノーネ湖と呼ばれる湖が広がっている。
美しい景色と、誰も居ない道を見ながら前に進む。15分ほど歩いた頃であろうか、
突然、集落のような佇まいの村が視界に入る。停留所からはほんの30分ほどの距離、
ミラノまでは電車で1時間、にもかかわらず、ここはまるで、
自給自足でもしていそうなほどの田舎である。マウンテンバイクに乗った人たちが
我々をす~と超えていく。あまりに場違い。私は既にからからの喉を癒すべく、
井戸水を飲む。思えば村の入口にはPOZZOと書かれていた。泉、井戸という意味である。
私はそこにPOZZOがあるんだろうと思っていたけど、井戸があることから
生まれた村の名前だったのだろう。集落は100mほど続く。お店というものは存在しない。
ここの人は、チヴァーテか、レッコで買い物を済ましているのだろうか。
村のおじさんがたむろしている。窓辺には上品な花が飾ってある。
でも、本当にここってイタリア?イタリア語が通じないのではないかと不安になるほど、
不思議な雰囲気をかもし出している。その村を超えると、山道は本格的になる。
村を越えてから人には出くわさなかったけれど、前方におじさんが一人歩いている。
傍らにリュックを起き、タオルで汗をふいている。追い抜く時に、軽く挨拶をすると、
疲れ顔ながら微笑み返してくれた。品のいい、頭の良さそうな表情である。
多分、ロマネスクの研究者か何かであろう。ただのトレッキング客なら、
ここまでつらそうに歩く事もないだろう。
道には丁寧に、丸石が敷き詰められていた。ところがこれが本当に厄介である。
坂道が急になってくるにつれて、本当につるつる滑るのだ。
森の中はやはり、湿気があるからなおさらである。髪の毛は汗で全部濡れて、
何度も転びそうになって、もういい加減疲れたなという頃に、ある事を思い出した。
私がこの教会を訪れようと思うきっかけになった本がある。著者である美術史かが
ここを訪れた時は、偶然知り合ったフランコという青年に道案内をしてもらったという。
フランコ青年は「もう少しすると冷たい水が飲めるところがありますよ」
そう言って、この美術史家を励ますのである。
私がその話を友人にすると、まさにその直後、小川があり、
さあ、飲んでくださいとばかりに私たちを待ち構える。
水は、、冷たかったけど、なんか硬い味がしました。自然水ってこんなものだったかしら。
その後、教会までは本当に、どこに足を乗せれば滑らないか、
それに集中していたから下しか見ていませんでした。
靴下を脱いで靴の上に履かせたいとまで思った私。。。下しか見ていなかったから、
すぐには気付かなかったけれど、到着しました。サン・ピエトロ・アル・モンテ・ディ・チヴァーテ。
教会と、その前に建つ小さな礼拝堂。その教会は、壁画(内部撮影は禁止されている為、
今まで資料として目にすることが出来ませんでした)と、漆喰で出来たレリーフが有名。
でも、大規模な教会ではないので、かなりこじんまりしたものを想像していましたが、
一歩足を踏み入れると、言葉も出ません。
教会の入口
一通り見て、昔、修道院があったとされる(現在は管理人の住居)所につながる、
中庭でちょっと休憩していました。そこには有名な管理人(なぜなら、この教会は
ミサがある日曜しか開いていなくて、他の日に訪れる場合は、この管理人に直接連絡して、
鍵で開けてもらわなければならないので、その事が、いろいろな所に書かれていたし、
私も本当に壁画が見れるのか心配で、彼の電話番号をメモして出発したのでありました)
が、私たちに、何か印刷物を渡してくれる。ん?これって、チヴァーテの町を歩いている時に、
貼ってあった、何かのイベントのポスターだ。よく読まなかったけど、
なんだろう。日付が今日になっている。でも、あまり気にしないで、
その辺に売っている古ぼけた絵葉書などを見ながら腰掛けていると、また、
管理人が近寄ってきて、君たち、イタリア語は分かるのかい?
今からガイドツアーがあるけどどうだい?って、もちろん行きますよ~~~。
それから1時間。とても博学な案内人の方の、興味深いとしか言いようがない
細かい説明を、耳をダンボにして聞いてきました。ここで、教会の歴史的背景や
美術的特長などを書いても誰も興味がないと思うので省略しますが、
目からうろこの説明で私の感動は倍増。しかも、さっきまで鍵がかかっていた
附属礼拝堂の中にまで入れてくれちゃった。もう、言葉もありません。
それにしても、こんなガイドツアーがあるなんて知らなかったわ。なんて思いながら、よく考えると、
今日は特別だったのです。さっきのポスターに書いてありました。なんてついてるんだろう、私。
教会の前の広場には、遠足できたみたいな子供たちや、いわゆる
トレッキング客が結構見うけられる。みんなTシャツ脱いだりして、くつろぎまくっていた。
遠くには美しいアノーネ湖が広がる。
礼拝堂とアノーネ湖
さてと、帰途。一回だけ滑って転んだけど、無事チヴァーテに到着。但し、
切符がないからどこかで買わなくちゃ。普通、駅で売ってない時は
タバコ屋さんなんかで売っていたりするものなのですが、なんと、昼休みで閉店中。
レッコまで行くバスのバス停も発見したけれど、バスチケットも乗車前に
買っておかないと駄目って、表示されている。仕方ないから、電車に飛び乗って、
車掌さんにお話するしかないなと駅に向かうと、色々さまよっていた事もあり、、、電車を逃がす。
帰りはレッコで乗り換えしなくても直通電車があったのですがなんと次は2時間後。
お昼時でお腹も減ってきたし。。仕方ないから、反対方向(時刻は調べてきていない)に乗って
レッコに一回出て、お昼を食べてから帰る事に。その電車は1時間後くらいにあることを何とか調べ、
頑張ってレッコに到着するも、(数分でつくので検札は来ませんでした)
もう世間のランチタイムは終わっているし。でもとにかくやっとの事で、
なんか食べました。ほっ。ランチしたところから、駅までは湖沿いを歩きましたが、
人が出ていてにぎわっていました。あんなに心配した天気ですが、
レッコ辺りでは、暑くて嫌になっちゃうほどに日が照っていたのです。
ミラノに帰るともう夕方。ほんの少しの距離なのに、本当に全然違う場所なんだなって
実感もしたし、一方では、教会にあった、チボリウムがミラノの教会のものと、
非常に似ているとの指摘がなされていて、あんなに山の上でも、文化的影響はあるんだよなぁと、
近いのだか遠いのだか、違うのか似てるのか、全然分からなくなりました。
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