こんばんは~
昨日から福島県は豪雨に見舞われております。今日の朝くらいまでけっこう降ってましたね。今は峠も超えたようですが。
今日はそれほどでもなかったですけど、昨日はかなりの豪雨だったようです。
「ようです」って、昨日は福島にいなかったのか?と思われるかもしれませんが、実はその通りです。昨日は東京に行って来てたんですよ。
今回、東京に行ったのには目的がありました。それは、上野にある東京国立博物館で開催されている「空海と密教美術」という展示を見るためです。
かつて、遺跡の発掘を仕事としていた頃、仏教に関連する遺物にめぐり合うことが少なくありませんでした。蓮華文様のある石像物や、梵字の書かれた板塔婆…… それらを調べるうちに仏像や寺院建築などにも興味が広がり、いつのまにかマニアっぽくなっていました。
そんなマニアにはヨダレが出るような展示。行かないわけにはいかない。
で、場所が上野ということで、もう一つの目的もできました。それは蕎麦屋。江戸そばを味わってこようじゃないかというわけです。ちょうど上野には行きたいお店があったもんで。
こんな感じでプランが固まり、昨日の金曜日、実行に移しました。ちょうど代休でお休みだったもんでしてね。今日の土曜日も休みで連休だし、ちょうど良かったんですよ。
最近、遠出をする時は、車で仲間とドライブという感じなんですが、今回は1人で、しかも高速バスで出かけました。東京には車で何度も出かけてますけど、やっぱり駐車場とか不安要素が多いもんで。
当日は郡山を朝6:30に出発し、10:30に東京駅到着。ほぼ予定通りに到着でした。そこから山手線で上野駅まで。あいにくの雨でしたが、それ以外は順調でした。
上野に着いてからは、しばらくアメ横なんかをぶらついて、昼時にあわせてお目当ての蕎麦屋に突入です。
向かったのは「上野藪蕎麦」。知る人ぞ知る、と言うよりは、誰もが知る有名店でしょうか。
日本には「三大ナントカ」って多いですけど、蕎麦の世界にもありますね。江戸そばの三大老舗。「砂場系」、「更科系」、そして「藪系」。この藪系の名店が上野藪蕎麦。今回のお店。
ちなみにそば職人にも三大職人がいるようでして(あまり一般には定着してないかもしれませんが)、この上野藪蕎麦の鵜飼良平氏はその中の1人に数えられます(あとのお二人は、広島の高橋邦弘氏と会津の唐橋宏氏だそうな)。
そんな予備知識くらいを仕入れた状態で、上野藪蕎麦に突入です。お店は三代続いた老舗のわりに気取ったところもない、入りやすい感じ。なんか安心です。
まずはこちらを注文。
日本酒。おいおいおいおい~ 昼間っから日本酒。いやいや、これもいいっすよね。せっかく車を使わずに来たんだし。ちなみに銘柄は菊正宗。豆味噌をつまみながらちびちびと。
そんでもって蕎麦の登場。天せいろうにしました。「せいろ」じゃなくて「せいろう」って書いてたな。海老がでけえ。
肝心の蕎麦ですが、さすがに美味かったです。歯ごたえ歯ざわり喉越し、絶妙でした。そばつゆは濃い目の辛め。うわさに聞いてはいたがこれほどとは。でも、不快になるような濃さではないのが不思議。バランスなんでしょうね。そばつゆが辛めのところって、酸味というかだしのカツオ味が強すぎるとこがありますから。
さて、蕎麦を味わってからは東京国立博物館に突入。うーむ、酒のんだせいか歩くのがツライ。でも到着。
相変わらずデカイわ…… 全部見るのには一日がかりになるわな。だから今回は密教美術の企画展と考古展示のみ。テーマを決めんとね。
その展示内容ですが、写真撮影が基本的にダメだったんで、ここではくわしくお伝えできません。でも、満足できるものでした。特に国宝8体の立体曼荼羅ときたら…… も、最高♪
五大明王も良かったな~ 密教の法具も美しかった。とにかく素晴らしかったです。
あと、博物館からはこんなのも。
空の木?
完成したら近くまで行ってみるか。
この後は上野から新幹線で帰りました。郡山に着いてからはおばちゃんとこに直で飲みに行ったり、と。
とにかく今回も楽しい旅になりました。
また近日中に出かけたいですね。というか、出かける予定です。
実家に…… 来週は夏休みだ。
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