satomの健康の友
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●いい健康食品の条件…☆化学合成でなく天然の食品から生成されている。☆原料の食物が無農薬栽培によってつくられている。☆生産から加工までが一貫している。☆比較的安価に入手できる。☆食べやすく食感がいい●企業の姿勢はカプセル一つにも現れる…市販されている健康補助食品の多くは、食品添加物の一つであるグリセリンを使ってカプセルをつくっています。原料にグリセリンを混ぜて、その上からローヤルゼリーやビタミンEなどを流し込めば、継ぎ目のないツルンとしたカプセルが出来上がるのです。しかし、板ゼラチンでカプセルの下部をつくって、そこに中身を入れ、板ゼラチンのフタをすれば、カプセルも天然成分100%になるはずです。板ゼラチンはコラーゲンですから、それも大切な栄養素の一つとなるわけです。もちろん、継ぎ目はのり状のコラーゲンでシールしてあり、中身がもれることもありません。天然成分だけでこれだけのカプセルをつくるには、手間も費用もかかります。しかし、そこに企業の消費者に対する真摯な姿勢が現れるのです。●「まずい青汁」はメーカーのトリック?本当の青汁は決してまずいものではないのです。青汁の原料であるケールは、地中海地方原産のアブラナ科の緑黄色野菜です。キャベツの原種といわれますが、あんなふうに球状にならず、伸びた茎に青々とした葉をつけます。ビタミンAやC、カルシウムやリンなどのミネラル類、それに葉緑素や食物繊維が豊富で、しかもバランスよく含まれています。市販されている生の青汁がまずい理由としては、加工してから飲むまでの間に変質していることが考えられます。また加工方法によっては、製造過程でビタミン類などが破棄され、苦みや生臭さが出てしまうこともあるかもしれません。とりたてのケールをそのままかじると、ほのかな甘みあって、誰でもおいしいと感じるはずです。
2004.09.07
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