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司馬遼太郎氏著作の「坂の上の雲」に明治に海軍を創設した山本権兵衛のことが、でている。
まだ40代という若さで海軍を設計し、実行したが、その影には西郷従道という後ろ盾がいて、はじめて可能になったという。実施にあたっては山本に一切をまかせ、最後の責任は西郷がとるという形であったという。
しかるに、今この大震災の復興、原発事故の対応、そういう体制がとられているか、とられていないと思う。
人が動くことが容易にできる体制がとれないでいる。明治の頃と比べて生活も多様化し、シンプルでなくなっていることもあるだろう。外国との関係も複雑多岐になっている。
でも、この状況を打開できるのは今生きているわたし達しか、いない。その意味において、政治家・官僚は、現地を見るべきでしょうし、単に見るだけでなく、そこで働くことをする政治家・官僚もいていいと思う。
もちろん、本人は動かないで大局をみながらマネージメントをする役割の人がいなくてはならない。後世になって評価される政治家は現れるのだろうか。
納豆は小粒がいいが、政治家は大きいひとがいいなああ~
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