神田小川町木工房カーペントリーさと森

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 今、時代小説にはまっている。
池波正太郎、藤沢周平、佐伯泰秀、司馬遼太郎。

 多くの歴史的な事実を確認しながら、書く作業は大変なものだろうと、推察する。
特に今は、佐伯泰秀さんの「居眠り磐音 江戸双紙」を読んでいる。12月に陶芸家の友人とコラボで展示会を計画しているのだが、そこで人の暮らし方をテーマにしているのだが、例えば一人住まいと、考えたとき、「箱膳」はどうかなと思い、かつての暮らしではどんなスタイルだったのかと。

 少年が丁稚奉公にはいると、箱膳と半纏などを渡されるという。そして、自分で管理することをしつけられる。

 そこで、どういうサイズの器が使われたのか、考えると面白いよね~
そのサイズを想定して、箱膳を作ることにしている。





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Last updated  2012.04.05 20:20:30
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