窓辺でお茶を

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January 23, 2007
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カテゴリ: 展覧会
 銀座松屋にて「黒井健 絵本の世界展」と日本橋三越にて「キルトの100展」を見てまいりました。 嫌好法師さん

 黒井健さんの展覧会はたくさんの原画と「猫の事務所」「ホテル」の登場人物の木彫、お嬢さんと合作のフェルトのフィギュアがあり、ちょうどサイン会もあったので混雑していました。

 色鉛筆とは思えない緻密なタッチ(色をつけてからこすったり、定着剤をかけてからマスキングテープをはったりしている製作過程も展示されていました)で日本や外国の風景、人間や動物、木などがあるときは晴れ晴れするように、あるときは神秘的に描かれています。なんといっても「ごんぎつね」や「てぶくろをかいに」「ころわん」などがかわいいです。
販売コーナーがあったので、友人は味わいあるホテルのバーテンなどが山猫の姿で描かれている「ホテル」を、私は忘れかけていた子供の頃のできごとが描かれているような「SWEET す・て・き・な・と・き」を買いました。どれも欲しくなってしまうのですが…

 「12の贈り物」もふたりとも欲しかったのですが、残念ながら売っていませんでした。これはシャーリー・コスタンゾという人が自身の子どもたちのために書いたもので、人は誰しも誕生したときに12の贈り物を授かっている、それは「力」「美しさ」「勇気」「信じる心」「希望」「よろこび」「才能」「想像力」「敬う心」「知恵」「愛」「誠実」、それに加え最高の贈り物は「あなた」というのです。
ユウchan

 黒井健さんの原絵を展示している「絵本ハウス」が清里にあるのですね。ただし、今は冬期休館中です。
黒井健 絵本ハウス

 「キルトの100展」はウェンハム美術館のアンティーク、現代アメリカと日本の作家の作品の展覧会です。おばあちゃんを忍びながら縫ったキルト、少女がお人形のためにエプロンやシャツのはぎれでつくったキルト、商品としての、でも手づくりの温かみのあるキルト、そして現代の絵やオブジェに近い作品など、それぞれ興味深く見ました。

三越・キルトの100展

 黒井健 絵本の世界は昨日まででしたが、着るとは28日まで開催しています。






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最終更新日  January 23, 2007 12:00:10 PM コメント(5) | コメントを書く


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