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紗輪
Ａセクシャルな乙女の日々の徒然。 手探りで自分を探してみようと決めた。 素敵な女の子になれるにはどうしたらいいのかしら？
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2005.09.19
カテゴリ： Ａセクのこと
こんばんは、紗輪です。
夜にいきなり友人からメールが入り、強制連行でファミレスに行きました。
凄く楽しかったです。別にお酒が飲むだけがお付き合いじゃないのよ。というか、酒入ってないのにこんなにテンション上がる友人って本当に貴重。
ファミレスで腹抱えて笑うんですよ。息できないぐらい。
めっちゃ目立つ、めっちゃ見られた。
ああ、私、女の子が好きだ、大好きだ、男なんていらんよ。マジで。と思う瞬間。
別にレズならレズでいいんですよけどねぇ。
貴女が男なら結婚したい、と女の子にいったことがある。レズなど知らない頃でした。とてもとても心が重なり合っていて、彼女といるととてもとても心地よかった。
ただそこにいるだけでほっとする。そんな彼女が今でも本当に大好き。
だからこれはやっぱり友情の濃い感じで、恋愛ではないのだと自覚。
ということで、Ａセクの男性とメール交換などしております。
これがまた超楽しい。
恋愛には憧れがあるのです。
好きな人と手を繋いで、腰に手を回して、キスして、セックスして、そういうことができれば一番いいんですけどね。というかしたいんですけどね。
私は手を繋いで、が限界かな。
冒険なんていらない、ただまったり手を繋いで散歩して、コタツで寝て、猫とじゃれて、お話して、ご飯食べて、そういうが理想。
うふふ、あはは、とのんびりと一緒に笑っていたい。
風呂場の鏡を見るといつも思うのです。
ああ、私ってなんて若くて綺麗なんだろうって。（美女という意味ではないのよ）
肌もピチピチで、胸だってＣカップあるし、腰はくびれてるし、足だって細くて白くて、「女の一番綺麗な時期」だって思うのです。
今日は警備員の顔の美しいお兄さんがおお、と見てくれてなんとなく心地よかったです。にっこり微笑めばデレデレと。可愛いなぁーと思うけれどそれまでですな。
モテたりするのは正直めちゃめちゃ気持ちいいです。
異性でも同性でも目を引く女性になりたい。魅力的な女性に。
作ろうと思えば彼氏なんて簡単に作れてしまう。例えば合コンにいってみたり、軟派されてみたり、男の子と積極的に会話してみたり、媚を売ってみたり。
女なら誰でもいいなんて男の人はたくさんいるんじゃないか…と勝手に思う。
だけれど、そんなことはしたくないのです。
私が欲しいのは彼氏ではなく、パートナー。
オーラであり、空気であり、心の会話、
内側から美しい人になって、内側が美しい人とパート―ナーになりたい。
だから、まあ、自分を磨いてみようなんて思うのです。
肌を重ねれば簡単に愛を示せるのかもしれないけれど、私にはそれはできない。
ならば、心を重ねていくしかないのです。地味で根気のいる作業。
信じることだけが全て。
人はそれを恐らく「純愛」と呼ぶのかもしれない。
けれど、私にしてみればドロドロの恋愛こそ「純愛」だと思うのです。
私たちは偽りの「恋愛モドキ」というやつで、オママゴト、擬似恋愛、家族なのか友情なのか、恋に摩り替えた全く別の関係なのです。
夜にいきなり友人からメールが入り、強制連行でファミレスに行きました。
凄く楽しかったです。別にお酒が飲むだけがお付き合いじゃないのよ。というか、酒入ってないのにこんなにテンション上がる友人って本当に貴重。
ファミレスで腹抱えて笑うんですよ。息できないぐらい。
めっちゃ目立つ、めっちゃ見られた。
ああ、私、女の子が好きだ、大好きだ、男なんていらんよ。マジで。と思う瞬間。
別にレズならレズでいいんですよけどねぇ。
貴女が男なら結婚したい、と女の子にいったことがある。レズなど知らない頃でした。とてもとても心が重なり合っていて、彼女といるととてもとても心地よかった。
ただそこにいるだけでほっとする。そんな彼女が今でも本当に大好き。
だからこれはやっぱり友情の濃い感じで、恋愛ではないのだと自覚。
ということで、Ａセクの男性とメール交換などしております。
これがまた超楽しい。
恋愛には憧れがあるのです。
好きな人と手を繋いで、腰に手を回して、キスして、セックスして、そういうことができれば一番いいんですけどね。というかしたいんですけどね。
私は手を繋いで、が限界かな。
冒険なんていらない、ただまったり手を繋いで散歩して、コタツで寝て、猫とじゃれて、お話して、ご飯食べて、そういうが理想。
うふふ、あはは、とのんびりと一緒に笑っていたい。
風呂場の鏡を見るといつも思うのです。
ああ、私ってなんて若くて綺麗なんだろうって。（美女という意味ではないのよ）
肌もピチピチで、胸だってＣカップあるし、腰はくびれてるし、足だって細くて白くて、「女の一番綺麗な時期」だって思うのです。
今日は警備員の顔の美しいお兄さんがおお、と見てくれてなんとなく心地よかったです。にっこり微笑めばデレデレと。可愛いなぁーと思うけれどそれまでですな。
モテたりするのは正直めちゃめちゃ気持ちいいです。
異性でも同性でも目を引く女性になりたい。魅力的な女性に。
作ろうと思えば彼氏なんて簡単に作れてしまう。例えば合コンにいってみたり、軟派されてみたり、男の子と積極的に会話してみたり、媚を売ってみたり。
女なら誰でもいいなんて男の人はたくさんいるんじゃないか…と勝手に思う。
だけれど、そんなことはしたくないのです。
私が欲しいのは彼氏ではなく、パートナー。
オーラであり、空気であり、心の会話、
内側から美しい人になって、内側が美しい人とパート―ナーになりたい。
だから、まあ、自分を磨いてみようなんて思うのです。
肌を重ねれば簡単に愛を示せるのかもしれないけれど、私にはそれはできない。
ならば、心を重ねていくしかないのです。地味で根気のいる作業。
信じることだけが全て。
人はそれを恐らく「純愛」と呼ぶのかもしれない。
けれど、私にしてみればドロドロの恋愛こそ「純愛」だと思うのです。
私たちは偽りの「恋愛モドキ」というやつで、オママゴト、擬似恋愛、家族なのか友情なのか、恋に摩り替えた全く別の関係なのです。
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