ちょいちょい写真

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2026年06月07日
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今回はたまたま日程がつながりましたが、兵庫芸術文化センターでのマツーエフに続き、昨日は初めてダンタイソンのピアノリサイタルへ行ってまいりました。

ところが、家を出てすぐ急な腰痛に見舞われて、数分歩いていたのですが「もうこれはあかん!」とGOアプリでタクシーを呼ぶ羽目に。
知り合いとJR大阪駅で合流後もタクシーを使ってホールへ何とか到着できホッとしました。



今回、チケットは初めて電子チケットでの発行を選択していまして。性格上、実物チケットやないと現場でほんまに大丈夫かな、って、少し頭をよぎっていたのですが、無事に電子スタンプを押してもらいホッとしましたクール



席は今回スタージ下手側の2F席バルコニーでパイプオルガンの真横みたいな場所でした。このエリアは初めてでしたが、一列しかないのでいい感じで。しかも、ピアニストの左斜め45度角といったポジションなので、演奏スタイルを結構楽しめるので、気に入ってしまいました
プログラムは、冒頭はモンポウの前奏曲など数曲。私、恥ずかしながら聴いたことがなく、それも今回のコンサートに来たかった理由なのですが、続いてはラヴェルの「鏡」。休憩を挟んでオールショパン。ノクターンにポロネーズに即興曲にマズルカに、そして最後はバラードの1番。
彼が登場し、演奏し始めてすぐ気づいたのですが、右手の人差し指に白いテーピングが見えました。怪我じゃないかな、と思いますが...。
聴いてみて、まずモンポウってなかなか面白い曲かいとんのやな、と興味をもてました。

で、やっぱりショパコン優勝者と言う感じで、どれも擦り切れんばかりに半世紀にわたって弾き続けたレパートリーをちょいちょいと処理していくような感じでしたが、個人的には曲そのものも大好きな即興曲第3番(Ges dur ip.51)が少なくとも今のダンタイソンとマッチしている感じで素敵に感じました。その後のマズルカももちろんさすがやな、と言う感じで。
ただ、バラードについてはどうなんでしょう。もう彼ほどのクラスならこの曲をラスボスに据えず、軽ーくスケルツォの4番あたりを持ってきていた方が爽やかに終われたとような気がしました。誠に勝手ながらクール
アンコールは、有名な遺作のノクターンとドビュッシーのゴリウォークのケーキウォーク。後者は思ったよりダンパーペダル踏み踏みって感じでちょっと驚きでした。
お客さんの入りは7、8割かなぁ。老人率が高かったですかねー、やはり。プログラムの最終曲とアンコールの後は結構な人がスタンディングオベーションしていました。熱心なファンの皆さんなんでしょう。
昨日のマツーエフもそうやったなぁ。
ちなみに座っている間は腰の具合もそれなりに落ち着いていたのですが、ホールを出てから「あ、これはあかん。」と、近くの和食のお店へ知り合いと一緒に入り、昼食けん夕食を。



その後、タクシーで阪急梅田駅へ向かいましたが、この腰痛、何とか数日で治ってくれないと2日後東京へ行く予定なのでやばい





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Last updated  2026年06月07日 09時00分06秒


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