2004年08月18日
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カテゴリ: 時事
 ~佐世保事件とサヨク教育~

 盆に、小学校の体育館の使用について、久しぶりに小学校に行って初対面の校長に会ったとき、朝日新聞のコピーが机に乗っていた。
 (この校長が自分でいいと思っておいといたとは限らないが)

 教育委員会は、クーラーなしの窓風で、扉開けっぱなし。
 新聞は毎日と地方紙が受付に乗っていた。
 どちらの応対も感じはよかったのだった。
 (学校関係でサヨク系の文が好きな人は、感じがいい・・かもしれない。)


 さて、その校長の机のコピー。
 二つある記事の一方が朝日だったから、もう一つもそうなのだろう。


 筑波大付属小学6年の授業で、教師がこんな誘導をした。

1 傷つけられてどうしても殺したくなってしまったら?
2 子供たちの答えがバラける
3 もう一度よく考えて、と。
4 そして憲法の人権が大事だ、と。

 命は大事だとか、したくないことをされないようにしようとか、とんでもないことだと嫌悪を説教するとか、、、本来刑罰ものだがたまたま受けないだけだとか、――といった話はなしらしい。

 ただ、どうしてもとにかく殺したくなったらどうしよう、と追い詰めていく。
 子供たちの答えは、ばらばらだ。(少なくともこの新聞の記事ではそうだ。)
 そして、この混乱状況を憲法が救ってくれるというわけである。(少なくともこの新聞の記事ではそうだ。)

 あらゆる尊重すべきものを簡単に無視して、罰でもなしに、何の影響も子供に与えられない憲法を尊重しようというわけである。
実質やっているのは、殺したくなったらいろんな道徳的な価値観など見えなくなって当然だと、衝動を開放させようとしているのと同じだ 。

 殺人の時限爆弾である。

 それを、教育の好サンプルのように報道するのが(たぶん)朝日。



 なぜこんな授業をするのか。

1 マニュアル頭

 論理がすっきりした形にしたい。小学生相手だからきれい事にしたい。殺したい思いを責めたり、賠償があるぞと脅したりしたくない。

 でもきれい事では無駄だ、ということで――折衷案として――道徳的な価値や罰なんかは壊れたものとして、「憲法に合わせれば頭がすっきりするよ」と言いたいのだろうか?

 この教師は、本気の頭をしているのだろうか。

 もし本気で考えたとしたら・・・→2


2 サヨク思想の物語
 洗脳的な悪意ではなく、良心的によく考えたつもりなのだろう。
 すべてを消して、最後に残るものが憲法だと。
 考えるときの展開・物語としてそういう頭になっているのだろう。

 楽な答えを自分で隠しておいて、最後に見つけたからほんものだという、そういう一人遊びの頭でもある。こんなのが、筑波大学の付属小学の教師である。


3単に変わったことをしたいという実験授業。
 どうせ自分のクラスでは起きないだろうから、おもしろいやり方をしたかった。(気楽遊び)
 そこに、朝日が思想的偏向報道に利用しようとして、記事にした。


 こんな夢遊病者のような授業に騙されるやつがいるとは。


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最終更新日  2004年08月18日 12時08分24秒
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