弁護士に関しては、アメリカなどと比較して、余りにもその数が少ない
ので司法試験の合格者を増員したようである。
そして最近は地方の医者不足があちでもこっちでもかまびすしい。
特に小児科と産婦人科の医師。
国は人口の減少を憂えて、少子化相まで設けているのにこの始末だ。
日本弁護士会も日本医師会もその利権を守るために政府に働きかけ
て、合格者の数を増やさないようにしていたのだろう。
こうした癒着が、将来の状況把握ができないままに、不都合が続出し
だしてから、慌てふためくという、お粗末!
これも政治の貧困、見通しの甘さに由来している。 医師にしても
弁護士にしても粗製濫造がいいとは言わないが、ある程度は時代
に即した状況にならなければ、お上の怠慢と言わずして誰の怠慢
なんだろうか?
言いたくはないが日本の行政のやってきたことで10年~20年先を
考えた政策がどれだけありますか? みんな点数とりで自分の任期中
だけのこと・・・・・・・いやそれ以上に負債のツケ送りばかりではないか?
コロコロとおいしい大臣の椅子を交代、交代でやっていくから長期の
政策など立て様がないのだ。
何回も例に挙げたが、ソ連時代のイシコフ漁業相などは20~30年も
その地位についていて日ソ漁業交渉なんて、いつもソ連にやられっぱ
なしだった。
日本も、そろそろ大臣の椅子取りゲームを止めて国民本位の体制づ
くりに移行すべきではないのか?
舛添大臣。 このままずっと厚労大臣をやって下さい。
政権、党派を超えた国民の為の政治体制などできぬものか?
真夏の夜の夢か? そうか、もう秋の入り口か!

大阪千里周辺の路傍で!
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