Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2011年01月11日
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   ♪酒~は~涙か~ため息か~、心の~憂さの~捨て~どころ~

   古いねぇ~、オッちゃんも! な~んて言われそう・・・・・



   まあいいや、実際古いんだから・・・・・どうよ、朝っぱらから、

   まだ夕べの酒が残ってるんじゃないの?

   いやいや、こう毎日寒くっちゃぁ夕飯どきにゃ熱いのを一ぺいか

   二へいでもやらなくっちゃぁ~堪んねぇよ、って関東のヂーちゃん

   なんか言いそうだ。



君に勧む 金屈巵(きんくつし)

       満酌 辞するを須(もち)いず

       花発(ひら)いて風雨多し

       人生別離足る


            干武稜 (唐詩選四より)


この金の把手のついた盃を勧めよう

       いっぱいに注いだこの酒を飲まないとは言わせないぞ

       花も咲いたら雨風で散ってしまうように

       今度いつ会えるかわからないのだから





   要はなんだかんだ理屈をつけて酒を飲む口実をつくる話である。

   酒にも祝い酒、別れ酒、やけ酒、迎え酒、寝酒に庄助さんの朝酒も

   ある。 酒はかくも人の一生に深く係わっているということだ。



   筆者の亡父も酒好きで来客あらば母親に酒の仕度をさせた。 酒を

   飲むと気が強くなる様な親父だったから旨い事酒でカムフラージュ

   していたのだろう。 まあ、弱い性格をカバーするのだから他人に

   迷惑さえ掛けなければ仕方ないと思っていた。 でも飲むとグチャ

   グチャと文句を言ったり母親に当ったり酒癖はいい方ではなかった。



   さて、その血を受け継いだ筆者も同じDNA。 気の弱さもまあまあ

   ちゃんと受け継いでいるようだ。 酒での失敗談は余りないが酒飲ん

   で怪我したことは数回かある。 階段を5~6段踏み外して転げ落ちた





   干武稜さんの酒の詩を紹介したが酒といえば中国では李白だし日本

   では若山牧水でしょう。 種田山頭火も酒好きだったし兎も角も

   古今東西、酒は誰にとっても "water of life" 生命の水であった

   ことには間違いない。



   こんな話を書いていると毎晩のように訪れた行きつけの一杯飲み屋が








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最終更新日  2011年01月11日 11時03分02秒
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