Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2011年10月11日
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   日記記入率は99%ですから内容はともかくそこそこの頑張り

   でしょう。 ズボラですからキリ番など無視しておりまして

   ナンですがこれまでのアクセス数は158233で、これは余り

   自慢できるものではありません。



   ・・・ということで1800も日記を書いておりますと中には類似

   といいますか似たような話が出てくるのはどうかお許し下さい。



   越中富山の薬売りは北陸の冬場は雪のため仕事がないから男の

   人は全国に地元産の薬を行商して歩いた様です。 女の人は家庭





   私の小さい頃、年に一遍でしたか柳行李を大風呂敷に包んで行商

   の薬屋さんが来ていました。 当時は病院も少なくてこの行商の

   薬屋さんの置いていく家庭常備薬は大変重宝していたと思います。



   痛み止めのトンプク、頭痛にノーシンもあったかな~、腹痛に赤玉、

   今でもある精露丸もあった。 キズ薬はハマグリみたいな貝の中に

   入っていたような気がする。 それやこれや一寸した家族の病気は

   この越中富山の常備薬が全部引き受けてくれたものである。



   母親と世間話をしながら、それとなく近辺のウワサなども探って

   いたのかも知れない。 帰り際には風船など子供の喜びそうなもの

   をお土産に置いていった。



   一説によるとそうした富山の薬売りは幕府の隠密であったという話



   借りて探っていたという。 これは松尾芭蕉の奥の細道の紀行にも

   幕府に所縁のある曽良が隠密として同行したという見方もあるのと

   同じである。



   使っても使わなくてもと薬箱に入れて沢山の薬を置いていかれると

   一年間だからついつい結構な量を消費してしまう。 信用して置い



   うまい商売を考えたものだ。






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最終更新日  2011年10月11日 08時48分02秒
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