Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2023年02月03日
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  節分、立春、オニの災難の日です。夜になれば日本のあちこちの家から
  「オニは外、フクは内」の声が聞こえることと思います。いいですね~
  平和で・・・オニくんは豆と共に放り出され寒空にふるえる。一年一度
  ゆえなき罪を被せられ、”ああ~、人の世界に来るんじゃなかった~”と
  思ってももう遅し。

  オニが好むのは闇だから今の日本、宇宙から俯瞰しても夜中じゅう煌々
  として明るいようである。電力が不足といいながら日本の夜が暗くなっ
  たという話はついぞ聞かない・・・日本は世界で唯一の不夜城なのだ!
  オニも住みにくくなっている。

  そう言えば、どこぞの会社や職場の鬼部長や鬼軍曹もパワハラもセクハラ
  も出来ないから、すっかりしょぼんとしているのではないか。キバを抜か
  れちゃって家でも職場でも威力がなくなってしまった。
  私の小学校時代、紺野先生という人がいて、いつもムチを持って黒板の字
  を指したりしていた。このムチが時に、授業中に真面目に聞かない生徒が
  いたらツカツカと近寄り、アタマをパチンパチンと叩いた。当時は暴力だ
  なんだと五月蠅く言う親もいなかったし、大体は「ウチの子が悪いのでご
  ざいます。今後共悪さをしたら厳しくしつけて下さい」

  こういう子供は叩かれても、またキョロキョロしたりするから、また先生
  に叩かれる。コブの上にコブが出来て私なんぞ、気の毒に思ったものだ。
  昔はスパルタ教育は当たり前であったのだ。今では教壇もなくして先生も
  生徒も上下ないなどと屁理屈こねるようになったらしいが、とんでもない。
  教師は聖職である。私なんかは今だにそう思っている・・・

  話はよこみちに外れたが、大相撲だってオニがいる。「土俵の鬼」今はい
  るかどうか知らないが、昔の若乃花はそう呼ばれた。強かったからその名
  がふさわしかった。今みたいに大関がコロコロ負けて、平幕に次々と転落
  するようなことはなかった。 
  私にはオニのいる世界が懐かしい。オニがいるから次代の若者はちゃんと
  育つのだ。間違っても回転ずし店でつまらん悪さなどすべくもなかった。
  周りが何も言わないからバカやアホが育つ。困った時代になったものだ。
  だから政治の世界でも秘書官でオヤジに従いていって、まともに仕事もせ
  ずに観光したり買い物したり、やっていいこととそうでないことの区別が
  つかん甘ったれが出来るのだ!(*´Д`*)





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最終更新日  2023年02月03日 09時16分41秒
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