五郎のイギリス日記。

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同時航空機爆破テロを防ぐ一番いい方法とは。。簡単。簡単。

(2)

カテゴリ：アメリカに関するもの

　2006年8月16日（水）
　イスラエルのレバノン市民大虐殺。。
　たった二人の兵士が拉致されただけで1200人近い人を空爆で殺害。
ひどい奴らだ。イスラエル市民と政府は犬のくそ以下の奴らだと思う。

　小泉のおっさん。。。戦争は二度と。。なんていいながら、
　あのイスラエルの殺戮行為に対して何も言わない。。アホやで。

　今度首相に立候補する阿部さん。このイスラエルの愚行に対して
　何か発言したかい？本当に情けない男や。

サムライ後ろ姿

　ヒースローでの航空機爆破未遂事件。。
　本当に爆破計画していたのか、まだ疑っている。。
　証拠が出るまでは信じられんね。
　うそついてイラクの人間を5万人近く殺害した米英。

　「白い粉でテロ計画」で5人逮捕。とかのニュースがでて翌日とか
　三日後ぐらいに、イラク派兵決定とか、増員決定とか。。
　逮捕された人間は証言の機会はゼロ。。マスコミの取材もゼロ。
　その白いものは、あとで何でもなかったはず。。
　劇物だとしても。。捜査で逮捕したあとで警察が「そこにおけば」あったことになる。

基本は「反米」であり、米国の航空会社を常に狙っているということ 。
　ロンドンだろうが、パリ発だろうが、世界で大量に一般市民を殺害しまくっている
　米国行きの航空機に乗ると、いつか爆破される可能性が高いということなんでしょう。

　そのうち、靴をはいたままの搭乗も禁止。。化粧品禁止で全員スッピンで搭乗。。
　そのうち。。見えない服はいかん、みんなスケスケの服にしてくださいになってしまうかな。

　幼児を抱えた親はたいへんだね。

　で、現在欧米は次のテロ計画に備えて厳戒態勢をとっている。

　まったく馬鹿な奴らだ。

世界でなんの罪もない人達を殺すのをただちにやめることこそ、
最高で、最短の安全対策。。

　世界の貧しい人。。飢えで困っている国々の人達に援助の手をさしのべる。。
　これこそ、もっとも効果的なテロ防止策。。

　そうすれば
　反米過激テロリスト達が世界でもっとも残虐なテロリストの見本みたいな米国を
　攻撃することはもうなくなるだろうと思う。。

ビジネスマン1

　でアメリカの中東侵略計画であのやくざなイスラエルを支援しつつ。。

今アメリカが考えていることは。。

　キューバのカストロの天国行きをきっかけに。。

　中南米のベネズエラのような”反米”政権を次から次へと扇動、破壊。政府転覆計画を
　実行していくと思われる。

　アメリカがチャベス大統領の反米ドミノ化をこのまま見ているとは思えない。

　米景気の減速。。。不況への道が相場の暴落とともにはっきりしてきたら、
　その戦争プランを実行していくのでしょう。

　何の罪もない人達を殺しまくるアメリカ。。イスラエル。。それを支援する英。。オーストラリア、
　日本。。

　同じ地球に住みながら、人類何千年も経った今も。。平気でよその市民を空爆するなんて。。
　理由もなく。。見ててもう本当に耐えられないね。

　俺は死ぬまで毎日、アメリカのアホ野郎！　殺人鬼国家って叫ぼうと思う。

　五郎。

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