Dec 22, 2003
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テーマ: 言葉の魅力(71)
カテゴリ: カテゴリ未分類
いまさらマトリックスの話題を持ち出してみよう。

私は「レヴォリューションズ」をまだ見ていない。
先月「リローデッド」を見たばかりで、
甚だこう言った時事ネタには疎い。
なぜなら新聞を取っていないし、テレビはアンテナと繋がっていないからだ。
従って、情報には乗り遅れるものの、いたずらにマスメディアに左右されなくて済んでいる。
更に昨今はインターネットなる便利な情報網が普及しており、
欲しい情報を、欲しい時に欲しいように手にする事ができる。
全く大したものだ。

勘繰らずにはいられない有様である。

マトリックスについてだが、私は好きだ。
ダウンタウンの松本は理解できないと言っていたが、
私は好きである。
繰り返しその場で見たいものだから、映画館にまで出向こうとは思わないが、
レンタルが出た暁には、すかさず借りに行きたいものだ。

1作目の中に、マウスなる小僧が出ていた。
サイファーの裏切りに合い、アジトで蜂の巣にされたおしゃべりな小僧だ。
ネオが船に来て間もない頃、マトリックスの世界の手解きを受けるために、モーフィアスと共に「赤いドレスの女」と言うプログラムを受けた。
その後、マウスがネオをかまって「あのプログラムは俺が作ったんだ、なんなら二人きりにしてやってもいいぜ。」
とネオにつぶやく。

「欲求を否定したら、存在を否定することになるからな。」
うろ覚えで申し訳ない。「存在」が「人生」だったかも知れない。
とにかく印象に残った一言だ。

この台詞についてはオフィシャルページの方でも取り上げられているが、
マトリックスの世界を象徴しているような言葉だと思う。


ハリウッドの総合エンターテイメント、
ド派手なCG満載で、売り一手の過剰スペクタクルでありながら、
意外に世界観や哲学に触れてる部分があるので驚いた。

製作の都合上だと思うが、
素手で殴り合う為に、サングラスを掛けなおすネオには閉口するが、
なべて奥行きを感じる映画で好きだ。





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Last updated  Dec 22, 2003 11:15:57 AM
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Re:赤いドレスの女(12/22)  
uland  さん
マトリックスは最初のしか見てませんが、まさしく実と虚の世界ですね。今の我々は、現実のようでありながら実は、虚の世界を生きているのかもしれないですね。 (Dec 22, 2003 07:57:26 AM)

Re:Re:赤いドレスの女(12/22)  
screwdrive  さん
全くです。虚と実をわかり易く演出していると言えますね。<br>マトリックスの世界が、集団無意識の世界であると捉える事もできると思います。 (Dec 22, 2003 11:15:57 AM)

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