†虹缶†

2007/02/28
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2月28日8時1分配信 サンケイスポーツ


 タレント、叶姉妹の長女、恭子(44)の実妹でマネジャーだった小山晴栄さんが金品4億円相当を持ち逃げしたとされる騒動で、恭子の代理人を務める弘中惇一郎弁護士が27日、都内で会見し、晴栄さんが「自分の私物以外は持ち出していない」と主張していることを明らかにした。これに対し、恭子側は「刑事告訴、民事提訴を行う」と宣言。晴栄さん側も受けて立つ構えで、ついに全面対決に発展した。

 22日に続く弘中弁護士の2度目の説明会見。事態の進展に注目が集まったが、一時は恭子の著書出版会見に合わせたヤラセか?とも報じられた横領騒動は、実の姉妹が裁判で争い合う泥沼騒動に発展した。

 会見で弘中氏は、今回の騒動について26日夕に晴栄さん側の弁護士から電話とファクスで返答があったと報告。「(晴栄さんは持ち出した)ダイヤモンドも時計も洋服も自分の物で、私物以外は持ち出していない。(恭子が)被害届を出したことも理解できないと言っている」と話し、さらに3億円相当といわれる10カラットのダイヤを「1000万円から2000万円の価値」、1000万円といわれるテクノマリンの時計も「せいぜい100万円程度」と主張していることを明らかにした。

 この回答を聞いた恭子は、平行線状態の実妹の主張に混乱しながらも、受け取ったファクスの納得できない部分に印を付けて、頭を整理。弘中氏と相談し、業務上横領による刑事告訴と所有権に基づく引き渡し請求の民事提訴を行うことを決意したという。

 これに対し晴栄さん側は、マスコミに文書を送り、「恭子氏側は刑事告訴および民事訴訟を提起すると考えておられるようなので、その場(=裁判所)で当方の主張・立証を行っていく予定です」と全面対決を受けて立つ構え。弘中氏によると1週間から10日をめどに告訴する予定だが、裁判となれば、これまで収入源など謎に包まれた叶姉妹のベールも法廷で徐々に明かされていくことになりそうだ。

 また弘中氏は会見で、事件との関与がうわさされる晴栄さんの恋人のベルギー人男性について「晴栄さんは大変夢中だったよう。結婚するつもりでいる、と書かれたメモが部屋に残されていました。男性は2、3年前にフランスで知り合い、晴栄さんのマンションで同棲、晴栄さんの生活費で暮らしていたようです」と告白。

 宝石類の転売の可能性については、「ベルギー人の方のご実家というか親戚は宝石関係のようですから。想像としてはありえます」と話したが、これについても晴栄さん側は「指輪・時計を処分することは考えておりません」と否定している。

 真っ向から対立する姉妹の言い分。ついに骨肉の争いの火ぶたが切られた。







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最終更新日  2007/02/28 10:03:15 AM
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