よんきゅ部屋

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Jan 20, 2007
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カテゴリ: オーケストラ
今日はオケの練習、ブラームスの交響曲第1番だった。それなりに楽譜に書いてあるわかりやすい部分、音の高さと音の強さについてはぼちぼち形になってきたかな。ところが、今日の練習で気づいていて、後でコンマスと一致したのは、「流れの悪さ」だった。フレーズが脈絡のない場所で間違って切れてしまったり、さらには切り刻みすぎて旋律をどういう形で見せるべきかといったところがわからなくなっていた。

理由はいろいろあると思っている。例えば、練習不足で楽譜を目で追いながら弾くのに精一杯で見えやすい指示を必死で守ろうとするところにとどまっていることがそれだろう。あと、フレーズを間違って切ってしまっている場合には、運弓の都合で勝手にそうなっているというのもあるし、さらには解決音を無神経に弾いてしまうということもある。解決音は曲における句読点を示す重要な役割を持っているために無神経にやると旋律の形が崩れてしまう。これでは文法をまったく考えないで英語を話しかけているようで、聴いていてしんどいのではないかなと思う。

とまで言ってしまうと、「アマチュアなんだし、楽しければいいじゃない」と言われそうだが、いつもパート練習で言っているのは、「新しいやり方を理解して成長していく楽しみもたまにはいいじゃないですか」ということだ。もっと神経を使っていいものを作っていく楽しみが実感できると、さらに演奏するという行為が楽しいものになっていくのではないかと私は思っている。今まで知らなかったことがわかったり、できなかったことができるようになってくると楽しい、そして、みんなが同じ方向性を持って(もちろん個性はあっていいと思う)合奏していければいいなと思う。

そう考えてみると、まだまだ課題が多くあるなと思う。ただ弾くことの楽しさから、さらに成長していく楽しさへ、一人で何とか弾けていることの楽しさから、みんなで一緒に歩いていく楽しさへ、やり方には工夫が必要だが、できるようになりたいものだ。





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Last updated  Jan 21, 2007 02:11:47 AM
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