Jan 23, 2005
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テーマ: 戦争反対(1248)
カテゴリ: political
存在しないはずの軍隊が現実として存在する。
それを無くすのか(護憲派)。
認めて明文化するのか(改憲派)。

話し合いで紛争を解決できると信じるのも解る。
外交こそが重要なのも解る。
でも、現実的にはそれだけで物事は解決しない
のが世の中だ。
世の中は善人ばかりではない。善人だって均一に
善人では無い。悪人しかり。

使わなければ秩序が保てないのが人間だ。
好戦的な人間もいれば、そうでない人間もいる。
挑まれたらどうするのか。
893な集団に因縁をつけられて、警察が無くて自衛を
しろと言われても困る。
国と国が交戦したら?
軍隊が無ければ、制服だって無い。一般市民がゲリラ
活動で戦うのか。無理だ。戦いのプロを相手にできる
わけがない。悲惨だ。

では、誰かに助けてもらうか。それも良い考えだ。
しかし、そんなに都合よく他人は助けてくれるのだろ

人間を助けるのは何か見返りがある場合だ。
アメリカとの安全保障条約。
沖縄を代表とする各基地のある地域の犠牲の見返り。
それが日本の安全。
アメリカの理論に振り回されて、イラクに自衛隊を

在日米軍基地も完全撤退させたい。
そう思うのだったら、軍隊を認めて更に増強しないと話に
ならない。

護憲派は、概してアメリカとの安全保障条約も反対の
立場だ。
まったくの裸で、話し合い・外交力だけで生き延びるのか。
それもいいかもしれない。
しかし、背景に力の無い交渉事は相手に恫喝されるだけだ。
上品に、時に下品に恫喝される。
恫喝なんて誠意が無いと言おうが、揉めている時に相手に
誠意を求めることが間違いである。

軍隊を認めると、戦争に向かうと言う。
うっかりすると、「そうかもね」と思ってしまう。
心理的には、武器があれば使いたくなるだろう。
戦争をしたくなるのではないか、と。
だからこそ、現実として存在する軍隊を認めて、暴走
しないような仕組みを作るのが重要なのではないか。
「だったらやっぱり軍隊なんて無くせばいい」というのは、
妄言だろう。
私達は、お伽の国に暮らしているのではない。
身近には強盗や殺人が起こり、警察が必要なことは
明白だと理解できるのに、地球レベルになると、何故
盲目的に安全で平和を唱えれば平和になると思うのか。
海の向こうをバーチャルに捉えているのだろうか。

近隣諸国からの信頼を失くすと言う。
しかし、失くなるのは信頼では無い。彼らの優越感だ。
そもそも信頼関係が存在しないだろう。

しかし。
なんであの人は党の代表で出てこられたのだろう。
恥ずかしく無いのかな。土井さんって人。





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Last updated  Jan 24, 2005 01:21:33 PM
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