サヨリのたわごと

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2025年11月05日
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松江いちの美人が「きれいな物乞い」に…「ばけばけ」でも描かれた小泉セツの実母がたどった没落人生|Infoseekニュース
朝ドラ「ばけばけ」(NHK)のトキ(髙石あかり)のモデルはラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツ。母タエ(北川景子)のモデルはセツの実母チエと思われる。歴史家の長谷川洋二さんは「チエは松江藩家老の娘だったが、嫁いだ小泉家と共に没落した」という――。※本稿は、長谷川洋二『八雲の妻小泉セツの生涯』(潮文庫)…


きょうの「ばけばけ」で実母であるおタエさまが物乞いをしているシーンが描かれました
これを見せられては「ラシャメンになるのはいくらお金をもらっても嫌だ」と言っておれませんね


ほんとにこんなことがあったのか・・と思って調べるとどうやらほんとに物乞いまでやったらしいです
もとよりお姫様育ちで自分で身の回りのことをするということができない人
その代わり行儀作法はもとより芸事(お茶お花)も完ぺきだったそうです
13歳で嫁ぎますが、その夜主人となる人は女中と心中してしまうという悲劇に会います
その後嫁いだのが小泉家だったわけです

そして生まれた子供たちのうちの一人がセツさん
子だくさんの家なので「次生まれた子を子供のいない稲垣家へ」と・・

江戸時代がそのまま続けば何の苦労もしなくて一生を送ったであろうという・・

それが明治になって事業に乗り出すも不況のあおりを受けて倒産
跡継ぎは出奔、主人は亡くなり残った息子は遊ぶことしか能がなかったとか・・

セツさんの家も詐欺にあい莫大な借金を抱え、婿に来た男にも逃げられるという状態だったわけです

武士は食わねど高楊枝・・といっていられない状態なのですが男たちは働かない・・

ハーンさんの要求を我慢すれば一家(実家も)楽になるならば・・と

ラシャメンといわれ人からさげすまれても仕方がないとあきらめたのでしょうねえ・・

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2025年後期のNHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」のモデルとなる小泉八雲、セツ夫妻。



主人公・松野トキの名前は、八雲晩年のあるエピソードに由来しているんです。

八雲の代表作『怪談』の表記が『KWAIDAN』となっているのは、

妻のセツが出雲のことばで話を聴かせたから。





夫婦の歩みと、紡ぎ出された作品の豊かな世界、その現代性を

ひ孫で、小泉八雲記念館の館長の小泉凡さんが語り尽くす。



(目次)

序章 セツと八雲のひ孫だから想うこと

第1章 それぞれの生い立ち



第3章 さようなら、松江

第4章 熊本・神戸で築いた家庭

第5章 晩年の八雲

第6章 セツのそれから

終章 令和の「セツと八雲」





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Last updated  2025年11月06日 00時02分41秒
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