ひーちゃんのゼミナール 名古屋産業大学(現代ビジネス学科)・大学院環境マネジメント研究科)現代の社会・経済・環境・芸能・スポーツ・宇宙

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2017.08.27
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カテゴリ: 社会時評

2018年問題という言葉を聞いたことがおありでしょうか。おそらく、ほとんどの方が知らない言葉だと思います。しかし、大学にあっては、ここ数年、ことあるごとに囁かれる日常用語となってきました。簡単に言うと、これまで減少し続けてきた高校を卒業する生徒の数が、2018年を境にまた減少し、大学進学率も低下する可能性があるので、多くの大学で定員割れなどを起こし、大学の経営がうまくいかなくなるという、大学の存立にかかわる問題として、クローズアップされているのです。
「え、そんな大学に子どもを通わせて大丈夫なの?」もっともな質問ですが、「心配ご無用」大学が提供する授業やその他さまざまなサービスをうまく利用していただければ、人生の第一歩、うまく踏み出せます。もちろん、高校を卒業する人の数が減少しても、それと比例して大学の数、正確に言うと大学で受け入れることのできる定員が減少すれば、表面的には需要と供給のバランスが取れていて問題は起きないのですが、需要側の高校卒業者で大学進学を目指す人たちの数が減少するにもかかわらず、新規に大学を認めたり、大学の学部・学科を新設したり、また短大を大学に昇格させるなど、需要を超えた供給サイドの増強を行ってきたために、問題が顕在化してきたというのが問題の所在です。このブログを立ち上げたのも、そこに理由があります。ではどうするか、これこそが2018年問題の核心部分に位置しているわけです。(2017年8月27日投稿)






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最終更新日  2017.08.27 11:03:23


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