供給側の大学からいうと、これまでにない厳しい対応が求められ、あるブログでは「今後、学生が集まる大学とそうでない大学の二極化が進むため、大学側は、選ばれる大学にならなければなりません。看護や教育、栄養など実学系の学部学科を設ける、国際系学部を設ける、産業界が求める人材養成の観点から学部・学科を設ける…特色や個性のある大学を目指した改革が進められています。その他、入試制度を増やす、ライバル校と受験日をずらすなど、志願者が受験しやすくなるような取り組みも行われています。」と経営課題をまとめていますが、まさにそのとおり、各大学とも、ここ数年、かつてないほどの競争激化が見られます。「仁義なき戦い」と言ってもよいかもしれません。筆者は、これに不要不急の学科(部)は思い切って閉鎖する、を付け加えたいと思います。大学経営の足を引っ張るようになってからでは遅いからです。
参考
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https://studysapuri.jp/course/junior/parents/kyoiku/article-119.html
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このように2018年問題とは、需要側にとっては大学を比較検討、選べる時代を意味するわけで、2018年問題の肯定的部分なのでしょう。大学は、心配するだけでなく、リスクをチャンスに変える知恵が必要でしょう。(2017年8月27日 投稿)