ひーちゃんのゼミナール 名古屋産業大学(現代ビジネス学科)・大学院環境マネジメント研究科)現代の社会・経済・環境・芸能・スポーツ・宇宙

ひーちゃんのゼミナール 名古屋産業大学(現代ビジネス学科)・大学院環境マネジメント研究科)現代の社会・経済・環境・芸能・スポーツ・宇宙

2020.02.19
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カテゴリ: 芸能資本主義
最近、テレビなどを見ていると、「子役」が活躍する場が増えていることがわかります。子役のメディアへの登場は、今に始まったことはないが、子どもが「鑑賞」や「CM」の主体(対象)として登場したのは、古い時代からのことであり、その意味を歴史にさかのぼって考察する必要はあるが、現時点での「児童労働」としての現状や問題点を、考えてみる必要があると思う。
 児童労働が禁止されてから久しいが、今なお一定の条件の下で許されているのが「芸能」の世界だ。芸能の世界は、果たして前近代的な世界なのだろうか。それとも社会の進化をリードする先進的な世界なのだろうか。筆者は、今、だれも考えたことのない世界へ踏み出して考えてみたいと思う。
 人間の欲望には限りがない。一度味わった快感は忘れることができず、次なる、さらなる快感を求めて、快感源を探し求める。このニーズを満たすために新たなサービスがうまれ、提供されていく。そのようなところへ「カネ」と「情報」そして「モノ」と「ヒト」が流れていく。児童労働はなくならないばかりか、資本のさらなる剰余価値の源泉として、搾取対象となっていく。「搾取」という言葉が適切でないなら「人的資源」でよい。この「芸能資本主義」連載では、この仮説を検証していきたい。
 芸能人をめぐるいわゆる「不祥事」が後を絶たず、かなりステレオタイプ化されて続いているところをみると、組織的に仕組まれているか、あるいは業界全体にビルトインされている、発生メカニズムが温存されているのではないかとさえ疑いたくなるのは、私だけだろうか。「反社との付き合い」「不倫」「覚せい剤等危険ドラッグの使用」など、枚挙にいとまがない。
 引用したサイトを一読すればわかるように、適切な契約のもとに行われる子役の活躍は、何ら問題ではないし、親子のきずなを深め、社会の見本にすらなり得る存在だ。しかし、、、である。
https://www.bengo4.com/c_18/n_115/





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最終更新日  2020.02.19 13:49:41


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