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2004年07月09日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日から煙突のなかで小鳥のもがく物音がしていた。

時々、巣作りのシーズンになると、雀だのひよどりだのが迷い込むのだが、なかまでは入ってこないと思っていた。いつもはそのうち音がやむので、逃げたのだろうと思っていたのだ。

ところが、今日のはいつまでたっても物音がやまない。
なにげなくストーブの扉を開けてようすを見ようとおもった。しろはかごから出してあり、肩に止まったままだった。ダンパーを開けたとたん、雀が飛び出して、一直線にこのあいだしろが逃げた時に止まった天井近くの風抜き窓のさんに飛び上がった。しろはパニックになって、雀とは反対に、ソファのうしろに飛び降りてうずくまってしまった。呼んでもじっとして出てこない。
やっとしろを落ち着かせてかごに戻したが、雀が暴れる音を聞いて、かごのなかでもパニックは続いた。

さあ、こんどは雀の番だ。
しろ用にと買ってあったタモ網を取り出したが、窓まで届かない。
雀は窓にアタックを繰り返すので、このまま追いつめると弱ってしまう。

見ると、からだはススで真っ黒、口を開けている。はやく水を飲ませてやりたい。

やっと気が付いてベランダのドアを開けた。(最初から気付けよ!)そちらへ行くようにしむけてみた。何度めかにやっと出て行ったが、驚いたことに、開けっ放しになっていたストーブの中からもう一羽の雀が飛び出してきて、後を追うように外へ飛んでいったのだった。

はあ~、びっくりしたあ。
ダンパーの上からは、巣材なんだろうか、枯れ草がでてきた。
今年は夏が長いので何度目かの巣引きを決めて、巣作りしようと思ったんだろうなあ。夫婦で落ちこんでしまったに違いない。
とんだご災難である。

すべてが収まってから、しろを再びかごから出した。
しろはなにごともなかったかのようにパソコンに飛んで行って、いつものように我が物顔であそび始めた。
我が物顔
わがもの顔(豆苗つき)
巣材
残された証拠物件(ススつき)











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最終更新日  2004年07月09日 16時54分58秒
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