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2005年01月26日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: 文鳥
最近では、ゴマ吉が巣を作る場所を探しに台所の食器棚の上まで飛んでいく。つられてしろもついてゆき、「あれ?あたちなんでここにいるのかしら?」という顔してきょとんとしている。しろがこんなではまだまだ巣引きは難しいのでは・・・?

ミーさんに「巣引き、どうするのぉ?」と、聞かれて、あらためてよ~く考えてみたら、ハタ、うちは文鳥を繁殖させたいと思っていなかったんだっけ。←思い出してるんじゃないっ!
ただ、ゴマ吉の巣引きの行動が面白くて、どう転がっていくのか興味津々で見守っていたのだった。そしてその様子は、はじめてなのでとてもおもしろい。

餌も普段と変えていないし、巣箱も設置していないし、なにがなんでも雛を見るぞ!繁殖させよう!と意気込んだ環境ではない。
でも、もししろが産卵する体制になったときに備えておかなくてはならない。
しろのからだや栄養が十分でなかったり、寒かったりすれば卵詰まり、またはカルシウム不足などの危険もある。
つまり成り行き任せではしろの身が危険になるかもしれないということだ。
そうなんだよなぁ、これが困るところなんだ。だから、ほんとはきちんと決心しないといけない。巣引きさせるかさせないかは、結局のところ飼う側の判断で、文鳥が決める事じゃないんだ。

繁殖と決めたら、餌を発情飼料に切り替えるのだそうだ。普通、アワ玉を用いる。今はキクスイの「文鳥専科」だが、この餌は、MABELEさんはよほど特別なときでないと使わない、と言っておられたし、獣医からも普段にはよすぎる、というようなことを言われた餌である。今は放鳥時間が多く取れるので肥満はないと思うが、文鳥にも「粗食のススメ」をした方がいいのだろうか?

しろは食べ方が偏向しているような気がする。堅くて、食べにくそうなのより、粟などを好んで食べているように見える。餌の食べ方一つ見ても、ゴマ吉の方が巣引きモード満々のように思える。

つぼ巣はいまのままではちいさいので、同居させるなら「大」に替えないといけないだろう。あるいは巣箱。
手乗りにするならひなは巣箱のほうが取り出しやすそうだし、蓋が開くので観察もしやすいだろう。ただ、文鳥たちには迷惑かもしれない。ことによったら育雛を妨げることにもなりかねない。それから・・・、

いいものみつけちまったんだぜぇ

・・・などとぼんやり考えながら仕事して目を離していたら、ゴマ吉がビニール紐の玉から端っこを引っ張って「実家」に運び込もうと必死になっていた。見るとかごのあたりはワナのように張り巡らされていた。
NOoooo~!!しろ、あんたもわけわからんままに、一緒になって引っ張ってるんじゃないのっ!!

きりがないんだぜぇ

ゴマ吉の巣材はどこまでも大物狙いだ。でも、ビニール紐は細くほぐれたりするとからまって危険なので撤去。
シュロ縄、しめかざりのわら、枯れ草など置いて面白がって見ているが、市販の巣材は買っていない。

文鳥なら、などと気軽に飼ってしまったのだが、どんなものでも、生き物を飼うのに楽はないのだった。ほんとうに好きでないととても面倒はみていられない。
こうしてみると、細かいことだから犬を飼っていたときより大変ではないが、あんがいすることがたくさんあることに気がつく。

でも、やはりゴマ吉が巣作りするのは面白いし、しろがわけわからずについて回ってるのもアホで面白い。しろ1羽だけの時より何倍も楽しくなった。
ノーテンキしろに、ゴマ吉がどこまで巣引き教育できるかわからないが、もしものことに備えつつ、もうすこし2羽の関係を見守ることにした。






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最終更新日  2005年01月26日 14時37分14秒
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