文鳥の日々

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2005年09月07日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: カテゴリ未分類
お盆のときに休みを融通しあった貯金がおりて、すこし仕事休みが続いた。

以前のように型に文鳥を乗せたまま掃除機かけたり、しろが流しにやってきて手のひら水浴びしたりする幸せ・・・。ささやかだなぁ・・・。

だが、文鳥たちにとってこの放鳥は以前と全く違っていたらしい。
扉を開けると、勢いよく飛び出してゆく。そして狭い部屋なので巧みにカーブを描きながらひとしきり飛び回る。それからやっといつもの場所に止まる。
そうよね、仕事に行っちゃうと昼間はだれも放鳥できなくなるんだから、こういうときにおもいっきり飛び回って運動してね。・・・と思って見ていた。

しかし文鳥たちにしてみれば、放鳥が不定期になってしまったので、今度はいつ出してもらえるか分からないという状況に変わっているのである。
結果、かごに戻そうとしてもなかなか戻ってくれない。
つぼ巣があるときは、巣材を置いてゴマ吉を誘った。卵があるときは、ちゃんと30分以内にどちらかが必ず戻った。するともう1羽も戻っていった。今はもう、あわてて戻る理由はなにもない。それでも、おなかがすけばそのうち戻るだろうと思っていたが、4時間くらい平気で出ている。しろは手に乗せてかごに入れればいいけど、ゴマ吉は荒鳥なのでなかなか捕まえることができない。


文鳥相手にへこへこ頭を下げているのは情けない。そのうちしろも出てきてしまい、2羽揃って再び飛び立ってしまう。

「お、おねげえでごぜえますだ~!!ご、ゴマ吉さまぁ~!!」(←遅刻)

はからずも網で強制収容したこともある。ごのときは「ゴマ吉、ごめんね、ごめん!」と平謝りである。これも自己嫌悪も手伝って相当情けない。

とにかくどうしても入って欲しいときは、次の方法をとる。
「ハートフル手乗り」の扉は手前に開くので、肩に止まったゴマ吉をそこに降ろし、目を真っ直ぐ見つめ
「ゴマ吉、もう帰らなきゃいけないよ、いつまでも外にいちゃいけないんだよ。おなかもすくし、のどもかわいたでしょ?帰ってね。」

真面目に、真剣にお願いしないといけない。根気強く、けっしてあせらず、手を出さず、自主的にお帰り頂くのをひたすら待つ。
文鳥相手に神経はりつめてネゴシエーターするのも疲れるのである。

しかも、来週はほとんど休みがない。週6日勤務!このところ、放鳥して貰えるらしい、とわかってきて、だんだん帰るようになってきていたのに、また元の木阿弥になりそうな・・・。






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最終更新日  2005年09月07日 10時12分13秒
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