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2005/01/08
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テーマ: 戦争反対(1197)
カテゴリ: 戦争反対
アメリカシカゴに本拠を置く「In these times」誌に


そういえば、
放射能に関する安全を公然している代表国は、
アメリカ・イギリスそして日本。
但し、イギリスはこそこそと自軍の兵士には、
検査をよびかている証拠は、ありましたね。

下記は、記事の内容です。

http://www.inthesetimes.com/site/main/article/depleted_morality/


They sought medical attention and testing from the Army but were ignored. Nine of the returned soldiers, frustrated with this treatment, sought independent testing and examination from a uranium expert contracted by the New York Daily News. The independent expert’s tests showed four of the soldiers had high levels of depleted uranium in their systems.

彼らは軍隊からの治療とテストを求めたけれども、
(軍に)無視されました。
ニューヨーク・デイリー・ニュースによって契約を結ばれたウラニウムエキスパート(専門家)からこの取り扱いによってイライラしている(イラクから)戻った兵士の9人は専門家のテストと調査を依頼しました。
専門家のエキスパートのテストは、兵士の4人が彼らの体内の中に劣化ウランのハイレベルを持っていたのを示しました。

ーーーーーーーー

検査を受けた彼らは、しつこい頭痛や倦怠感、むかつきや、ふらつき、複合的な痛みや多尿症などになやまされて、早めに帰国していた人々です。

検査さえもさせてもらえなかったのです。
結果9人中4人がハイレベルな劣化ウランを
体内に持っていたのです。

劣化ウラン弾の危険性は、体外被曝よりも

まさしく、この危険性を実証した記事でしょう。


検査さえも受けさせてもれない。。。

これが、祖国防衛の名目で戦った戦士達への
対応です。
アメリカという国なのでしょう。








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Last updated  2005/01/10 08:32:44 PM


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