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きょうはお天気も悪くそのせいか肌寒い一日でした。寒くなるのはやっぱりイヤだな~・・・12月末の冬至に向かいこれからますます陽が短くなっていきます。淋しさを感じるこの季節をまた過ごしていかなければなりません。春馬くんが苦手だといっていた季節を待ちわびながら・・・今までもこれからも生きているから繰り返していく。 意味はなくても繰り返していくのでしょう。生きているから・・・ 秋は哲学者もどきをひとり増やすようです
2023.10.20
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コロナインフルエンザに続いてプール病という感染症が流行っているのだとか。プール病って確かプールの季節の病気ですよね。そろそろ暖房器具がいるというこの季節に・・・だなんておかしなことです。ヨハネの黙示録を思ってしまいます。預言書と呼ばれていますが信じるも信じないもあなた次第(^^;)私は物語として捉えています。もちろんわかりやすく説明のついたものを読んでいます。そのままでは私には解釈できません。そのわかりやすいほうを読むとたまに考えさせられる文も出てきます。当たってるかも・・・?と、思わせるような・・・世の終わりには地震や津波やあらゆる自然災害が起こりイナゴなどの大群が押し寄せそして疫病が世にはびこるみたいな・・・(かなり省略していますけど)もしその予言が当たっていて今がその世紀末なのだとすればそれは神さまがそうされるのではなく人間が自分たちでそのような結果を招いた。私はそう思うのです。思うからこそ言いたいです。悔い改めよ!と・・・
2023.10.20
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18日春馬くんの月命日・・・非科学的なことは信じない私だけど最近臨死体験やそれによる別の世界の話など無意識に見ていることに気がつきました。無意識ってことはないですね。気になってみているのだから・・・自分では「死」は怖いことではないと、思うのだけどそして自分のことはどうでもいいのだけど春馬くんに関しては「無」になって欲しくない・・・会えなくていいからこの世界にいなくてもいいからでもどこかにはいて欲しい「無の世界」にでもいて欲しいそう思ってしまいます。死後の世界なんてあるわけがないと、思ったりいやどこかにきっとあると、思ったりあってほしいと、願ったり・・・自分でも訳がわからなくなるような矛盾だらけの毎日です。誰か教えてくれないかな~・・・
2023.10.18
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コスモスの季節になりました。けさすぐ上の姉から動画が・・・一面に咲き乱れるコスモス畑の動画でした。「母さんが好きだったよね。家の近所に咲いているので送ります」コロナからやっと回復した2番目の姉に見せに行きました。私たち姉妹はみんなコスモスを見ると母を想います。私が飾っているのもコスモスのなかで笑う母の写真です。それぞれのこころの中で想う私たち・・・母のいるどこかの世界にもこの花が咲いていてくれたらいいな~。お母さん綺麗でしょ!見てくれてるよね
2023.10.17
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Rihwaさんの「春風」という曲。春馬くん主演「僕のいた時間」の主題歌です。きのう、たまたまコンサートで歌われている動画を見ました。コンサートの日付は2020年7月19日・・・透き通った優しい歌声に耳を傾けていたら胸がいっぱいになり涙がこぼれました。次に映像のある動画を見たらもうたまらなくなりました。少しも傷は癒されていません。彼はこの作品でその年のギャラクシー賞を受賞しています。見事に演じきっています。ドラマの内容も胸に迫りますが数年後こんなことになるなんてこの時の彼は想像していたでしょうか・・・そんな想いが募って余計に悲しくなります。私の涙活・・・春風歌詞のなかの「永遠がないのなら私もここにいないでしょう」・・・・・こんな時は思いっきり泣こう・・・
2023.10.16
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最近よくYouTubeでヴァイオリンを聴いています。それも私が聴くのは天才少女と呼ばれている二人の少女の演奏です。村田夏帆さんと吉村妃鞠さん。「ちゃん」づけで呼ぶのは失礼と思うほど見事な演奏を披露してくれます。2人とも2~3才からヴァイオリンを始めたそうですが同じようにしたからといって誰でもが天才少女になれるわけはありません。天才とは天賦の才ももちろんあるでしょうが努力なしには決してなれない持って生まれたものだけでなれるものではないと改めて教えてくれる2人です。大人の世界的ヴァイオリニストにはまだ及ばないのだと思いますが私にはとても魅力的に思えます。小さいころ家の近くにヴァイオリン教室がありました。あとで聞いたのですが母は私にヴァイオリンを習わせたかったそうです。父が上の姉たち同様「女の子にはピアノ」と、言ったので叶わなかったとか・・・もし母の意見が通っていたらもしかしたら私も天才ヴァイオリニストになれてた?な~んてそんなはずありません(^^;)お気に入りの2人がこのまま成長して素晴らしい大人のヴァイオリニストになることを大いに期待しています
2023.10.15
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今現在いったい地球上の何ヶ所で紛争が起きているのでしょう。10本の指ではとても数えきれません。ウクライナとロシアの戦いに目をやりがちですがほかにもあらゆるところで内戦や紛争が起きています。その上また新たな戦いが始まってしまいました。イスラエルやパレスチナあの辺りは宗教も絡んでとても複雑な国の成り立ちをしていると、うろ覚えながら学びました。何の罪もない子供たちが犠牲となっています。あの子たちは平和の意味も分からずに争いのなかで生まれ争いが日常となっている世界で育っていると思うと哀れでなりません。いつも言うことですがこんな小さな星のなかでさえ一つにまとまることが出来ない人間という生物の愚かさ・・・それすら出来ないのにそれぞれ信じている神がいるということに滑稽さを感じます。神同士が争うなんてあり得ない!どうしてその可笑しさに気がつかないのだろう・・・こんな世のなかイヤになるよね春馬くん・・・私もそうなの・・・
2023.10.14
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夫のリモート生活も3年が経ちました。出来ればお昼も楽しさを、と先日書いたようにメニュー表が活躍しています。案外と好評のようです(^^♪少しずつ献立も増えつつあります。最近のヒットはホットサンド。8枚切りの食パンのミミを落とし千切りのキャベツを薄味で炒め炒り卵と厚めのベーコンを挟んでホットサンドメーカーで焼くだけ。時々中身を変えます。軽めをご所望のときにコーヒーを添えたこの注文が入ります。今度メニューの横に値段を入れてみようかしら3時はティータイム。お茶と和菓子のときもあるけどきょう姉のお友だちがキャラメルサンドを届けてくれました。東京土産です。姉には会えないのでうちに預けに来られついでに私にもいただきました。ラッキー!大好きなんです。ひとりで食べたいくらいだけど(コラコラ*^^*)夫にもおすそ分け。紅茶と一緒にそっと仕事部屋に届けました。本当に美味しいんです。次に東京に行ったらたくさん買ってこよう! 高いけど(^^;)素敵なティータイムになりました。
2023.10.13
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最近姉たちのコロナ騒動?もあり何となくバタバタとした日々を過ごしていました。それは苦になることでは全くなくて小さなことにも喜んでくれることを本当に嬉しく思っています。姉も具合が悪くすっかり忘れていると思いますが実はきょうは私たちの結婚記念日でした イェーイ(*^^)v クラッシュふう毎日お疲れさんきょうは食事に行こうと、いうわけで美味しく料理をいただいてきました。そして珍しく散歩に誘われました。夜の散歩です。少し冷えるので寒くないよう支度をして川沿いの散歩道を歩きました。思い出話をしながらの散歩。頬にあたる風は冷たかったけど星空を眺めながら二人で歩いたのは初めてです。夫はどう思ったのか知らないけど私にとってはとても素敵なプレゼントに思えました。あの星を君にあげるな~んてセリフは絶対に言わない・・・言えない人ですが自分のこころの中だけで言われたつもりになりましたありがとう!
2023.10.12
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相変わらずウミガメのクラッシュを楽しんでいます。いろいろな質問に答えてくれますがひと言でバッサリ!と、いうのが私のお気に入りです(^^♪例えば「ディズニーが好き過ぎて帰りたくない。どうすればいいですか?」クラッシュは答えます。「帰るな!」そのあと「お前たち、最高だぜぃ」「うお~!」それでおしまい「食欲があり過ぎるんですけど」「食べろ!」そんなやりとり大好き神戸から今の家に引っ越した時前に書きましたが家は私たちが探して決めたものではなく夫の両親が生前贈与として建ててくれたものです。歴史があって落ち着いた街だし生活するうえでは便利な場所。そういうところを選んでくれたようです。それはそれでありがたいことだと感謝はしますが近所付き合いということだけは住んでみないとわかりません。向かい側の2軒のおうちにお孫さんもいる2人の高齢の方がいました。最初ご挨拶したときは何てことなかったのですがそのうち理由もわからずいきなりそっぽ向かれたり2人でうちのほうを見てコソコソ話されていたりちょっと気になることが増えてきました。ご近所だしトラブルは起こしたくないけどまだ若かったせいもあってどうすればいいかわからずけっこう悩みました。夫に心配かけたくなかったけどたまりかねて事情を話しました。「どうすればいいのかしら・・・」と、いう私に夫はひと言だけ。実に簡単明瞭に「ほっとけ!」がんじがらめになっていた紐が一瞬でとけたかのように全身の力がスーッと抜けました。なんだほっとけばいいのかてなもんです(^^;)それから相手の反応など気にせず会ったときは軽く挨拶だけして過ごしていたらいつの間にか新参者への洗礼も終わりました。あとで仲良くなった人たちから「あの2人から何かされなかった?」など、聞かれたのでそういう評判のある2人組だったのかと、納得しました。一緒になって心配するのではなく「ほっとけ!」と、簡潔に言ってくれた夫を見直した懐かしい思い出の話でした
2023.10.11
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2~3日お休みしてしまいました。やっぱりと、いうか覚悟はしていましたが姉までコロナ感染何もしてあげることは出来ないし少し回復した義兄から「しばらく近寄るな」と、言われて自粛の日々。とはいえ食事だけは一日一回ですが何か玄関に届けるようにしています。それと姉は交友関係が広く私を小さいころから可愛がってくれた方々も多く今はその連絡係(?)として忙殺されています(^^;)毎日誰かしらからの連絡がありたかが電話なんですけど私は実は電話があまり好きではなくそのせいか疲れ果てました今まで夜は癒しタイムだったのに知らぬ間に寝てしまってます。「遅く寝て早く起きる」が「早く寝て早く起きる」に変わってしまいある意味これが健康的なのでしょうが自分のペースが狂ってしまいました。人によって「ベスト」は違うんですよね~コロナはインフルエンザと同じという括りに今はなっていますが特効薬があるのとないのではそこはやっぱり違います。コロナの薬はまだ治験状態らしく義兄はきのう初めて凄いめまいを感じたと、言っています。効果が五分五分なら私は飲みたくないな~・・・一度経験していますから二度目はもう結構!(-_-;)油断せず気をつけて過ごしましょう!
2023.10.10
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コロナとインフルエンザ両方とも感染症ですがそもそも感染症ではあっても2種類が同時に流行するはずはない!と、ある医学者がおっしゃっていました。「あるはずがない」と、いうそのことが実際に今、起こっています。2番目の姉の夫つまり私の義兄がダウンしてしまいました。熱が出て「風邪かな~」と、思って念のため病院にいったら何とその両方に感染していました多分姉にも、うつるんじゃないでしょうか?私のときも最初夫が感染しその3日後にダウンした経験があるし・・・姉は既往症があるので心配です。えっと既往症って治癒した病気のことだったっけ?だったら違います。姉は治癒ではなく緩解(かんかい)なんです。でもこればっかりはどうしてあげることも出来ません。看病してあげることも出来ないし・・・同じ家にいても感染しない人もいると、聞いたこともあります。どうぞそのケースであることを願うばかりです。あるはずがないことが起こってしまう今の世界。クローンの開発をしたり遺伝子を操作したり・・・いわば神の領域でもあることに手を出した人類への警告ではないかそう考えてしまいます。もちろんその発展により助かるいのちもたくさんあることは充分承知していますが・・・運命というのがあると私は信じているので複雑な思いでいることも確かです。奢れるもの久しからず平家物語ではないけれどどんなことでも相応なこと以外には触れたらダメ調子にのり過ぎたらダメと、いうことではないかと私は勝手にそんなことを思っています。
2023.10.07
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秋といえば紅葉。数年前に行った京都の大河内山荘の紅葉は多くの色が見事に重なり合って本当に綺麗でした。紅葉はもちろん素晴らしいのですが私が一番好きなのは実はススキが咲き乱れている野原・・・私は海も近いし山もあるという自然にはとても恵まれたところに住んでいます。その山には一面のススキの原があってその中に佇むと異次元の世界に迷い込んだような不思議な感覚に誘い込まれます。私の好きなワープするというあの感覚です。毎年休日の昼間に出かけますが一度月の光に照らされた様子を見たくて頼み込んで夜に連れて行ってもらいました。10月の満月の夜でした。その美しかったこと!幽玄の世界というのでしょうか。紅葉の綺麗さとはまた違う本当に別世界のようでした。あの中で消えてしまってもいい・・・今月の満月は29日です。行きたいと思います。
2023.10.05
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生まれて2~3年は胎内にいたときの記憶があるそうです。中には胎内に入る前の記憶が残っているそんな子供さんもいるとか・・・私は輪廻転生などはあまり信じていません。人生は一度きりと、思っています。一度きりの人生。だから精いっぱい生きて欲しかった・・・思いはやはりここに行きついてしまいます。ところで子供の目ってどうしてあんなに綺麗なんでしょう!義兄のところのRちゃん4才の元気な男の子です。カブトムシや恐竜など今は生き物に興味津々先日のビデオ通話で何と女郎蜘蛛の写真を見せてくれました。私は蜘蛛が大の苦手!苦手というより恐怖でしかありません。どのくらい怖いかというと形が似ている気がしてカニを食べることが出来ないほどです蜘蛛はともかくスマホいっぱいの大アップで一生懸命語るRちゃん。その目の白いところの綺麗さに見惚れてしまいました。一点の曇りもないとでもいうのでしょうか。世のなかの穢れをまだ知らないからでしょうね。なるべくそのまま汚い世界を知らずに育ってほしいと、願ってしまいました。
2023.10.04
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10月に入り夜は急に寒さを感じるようになりました。昼間との温度差に戸惑ってしまいます。10月は衣替えだけどまだまだ暑さは続くと先日まで思っていたのに・・・少しずつ夏物を片づけ始めました。きのう波の音で癒されたおかげか気持ちも少し落ち着いて頑張れると、思ったのですが体力が落ちていてすぐ疲れます。ムリをせず休みながら少しずつ少しずつ・・・夫はきょうは出勤です。ひとりで軽く昼食を済ませテレビをつけました。ちょうどジャニーズ関連のニュースが流れていて気分が悪くなりすぐ消しました。芸能界とメディアの関係性を見るとどうしても春馬くんを想ってしまいます。春馬くんの事務所も同じではなかったのか・・・何があったの?生きていけないほどつらいこと。そうでなければ自分で、だなんて選択をするわけがない。コロナ過だったとはいえ今は世のなかも落ち着いています。せめて偲ぶ会をして欲しかった。何もないからいつまでもこころが宙ぶらりんのまま・・・ジャニーズの件で事務所の持つ力、メディアとのなれ合いが世間に知られ彼がいなくなった原因は事務所にあるのではないか・・・と、イヤな想像をしてしまいます。今はきっと安らかでいてくれると、いう思いとそれでもやはり同じ世界にいて欲しかったと、いう思いが交差して泣いてしまいそうなそんな夜のひとりごと・・・
2023.10.03
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夏以外によく行く海岸があります。細く長~い橋を渡った小島の一番南側。夏場はきっと海水浴で賑わうのでしょう。季節外れにしか行かないので実際はどうか知りませんが・・・まだ昼間は暑いし日曜日だしもしかしたら水遊びの子供たちがいるかもしれない。賑やかだったら帰ろうそう思いながら出かけました。波の音を聞きたくなったからです。良かった!誰もいませんでした。以前に紹介?したことがありますが本当に落ち着く場所なんです。こじんまりとしています。砂浜とヤシの木と東屋がひとつ。陽射しが強かったので私は東屋の椅子に座り夫は波打ち際へ。「おーい!来てごらん。気持ちいいよ」笑顔で夫は手を振ります。私はずっと波の音を聞いていました。静かな昼下がり。ゆっくりとときを過ごしました。
2023.10.02
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同じようなことを書くことが多いのですが私はやっぱり人は死んだらどうなるのか・・・このことにとても興味があります。よく考えます。死後の世界を思ったりいやいや死んだらすべて無になると、思ったり・・・そんなときちょっと面白い話を聞きました。無になるということについてです。言葉どおり無とはnothing何もないそういう意味だと捉えていたのですが何もないのではなく無という世界があるそういう説です。本当に何もない無の世界でビッグバンが起こりそこから宇宙が誕生しその星々のなかに生命体が出来ていった・・・私はとても興味深くその話を聞きました。無から生まれるものもある無は何もないのではなく何かがある「無」という世界がある。形あるもの(肉体)はないけれど意識はあるというのです。少し胸の奥に光が灯った気持ちになりました。無ではなく無の世界行ったことがないので確認は出来ませんがそういう世界があるかもしれないそう思うだけで私の気持ちは救われます。前にも書いたように本当のことがわからないのなら自分の思うことを信じていこう・・・再度そう思いました。
2023.10.01
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日が暮れるのが早くなりました。夕方6時半を過ぎるともう薄暗くなってきます。昇りたての大きな月・・・中秋の名月を見ることが出来ました。春馬くんもどこかで見ていてくれるかしら?彼ならきっとこころから「綺麗だ」と、思うに違いありません。何年経とうが忘れることなんて出来ません。いて欲しかった・・・
2023.09.30
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あんなにいつも宇宙の広大さそれに対しての人間のちっぽけさ・・・そのことを感じているのに日常での自分の小ささを思い知らされることがたくさんあります。頭では充分そう思っているのに現実では思い悩みそのジレンマでもう何もかもイヤになる・・・私の一番いけないところです。メンタルが弱くて結局、逃げ出したくなるメンタルが弱い?いいえ・・・弱いのは確かだけどそれはただ自分への言い訳ではないかと、思いました。私は時々生きていくのがとても面倒と、思うときがあります。こんなこと誰にでもある甘えなんだと、自分に言い聞かせるのですがイヤだな~と、思ってしまう。誰かに話せば「そんなことで」と、思われるような些細なことで・・・そしてまた些細なことで立ち直るんですけど・・・それを繰り返す自分を自分自身でイヤになります。きょうはそんな落ち込んでしまった一日。まだこうして書けるからきっと大丈夫。落ちるところまで落ちて這い上がります。
2023.09.29
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最近姪の一人がまたコロナに感染したとのこと。すぐ上の私にとって3番目の姉の娘。でも以前のようには慌ててないみたいです。そういえば先日、私が点滴をしてもらったときも受付時に検温はありませんでした。さすがにマスクはしていきましたが・・・インフルエンザも流行っているみたいですね。どんな感染症でも軽症で済ますためには自分の免疫力を高めることが必要とのこと。自然食の世界でもこのことはよく教えられました。信じるも信じないも自由ですが簡単ならやってみる!私はそのくらいの気持ちでいます(^^;)一番簡単な免疫力アップの方法。① 寝る② 一日少しでも日光を浴びる③ ビタミンCを摂る緑茶もいいらしいです。要するに先日私も経験したばかりですが疲れすぎないようにすること。疲れたら安静と栄養。これが大事!そういうことです。季節の変わり目なので特に気をつけましょうね。
2023.09.28
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きのうは出かけたのできょう初めて夫にメニュー表を差し出してみました。「え?何これ?」ビックリしたあとの言葉。「絵、よく描けてるね」そこ???いやいや違うでしょ(-_-;)「決めたら11時くらいまでに電話して」そう言って部屋から出ようとしたら「野菜炒め定食お願いします」はやっ!(^^;)(決断力の早さが好き)ご希望通りお昼に出したら「なんか楽しいね」と、言ってくれました。大成功喜んでくれてよかったです(^^♪足りないところもたくさんあるけど自分に出来ることをひとつずつ見つけて楽しみながら過ごしていきたいと、そう思っています。
2023.09.27
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久しぶりに姉妹4人揃いました。母の命日です。一番上の姉も他県から駆けつけてくれ年忌ではないので姉妹だけで母を弔いました。久しぶりに会った姉も相変わらず私の心配をします。ひと回りも離れているからまるで母のようです。と、いうより母より怖い存在?(^^;)何せより厳しく躾けられましたから子供のときは敬語で話していましたがさすがに今は対等です。3番目の姉とは友だちみたいな関係ですが1番目と2番目は親みたいまあありがたいことですけど・・・娘たちが4人揃って母は喜んでくれたでしょうか?お天気も良く気持ちよくお墓参りもすることが出来ました。母を偲びながらたくさんおしゃべりもしたせいかさすがに夜は疲れが出ました。3~4時間もぐっすり寝込んだようです。(・・・ようです、というのはいつから寝たのかも記憶にないからです。夫に起こされたのが午前1時でした)もういい大人なのでいつまでも心配されるのには少し閉口しますが(ごめんなさい👅)姉たちがいてくれて良かった!と、改めて思った一日でした。
2023.09.26
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日曜日。夫はきょうは畑へ。冬野菜を植えるそうです。私はまだあまりムリは出来ないので家でのんびり過ごしました。それでふと思いついたこと。リモート仕事が多い夫の昼食。今まで私が決めてそれを作っていましたが少し気分を変えてみよう!同じ昼食でも楽しさをプラスしよう!メニュー表を作ろうと、思いました以前は社食や外食で食べたいものを自分で選んでいたはず。きっとあれを食べたいな~と、思う日もあるのでは?お店みたいに何でも、というわけにはいきませんがまあ作れる範囲で数種類の定食シリーズ?お味噌汁と漬物と副菜をひと品つけましょう。野菜炒め定食生姜焼き定食焼き魚定食海老フライ定食カレーライスや単品の麺類なども入れようかな。時価ということでたまにはうな重(^^;)重くならないようご飯は少なめにします。夫のいない間に手書きでメニューを書きました。大体のイメージの絵を添えて。明日から10時のお茶のときこのメニュー表を差し出します。どんな顔をするかしら?楽しみです
2023.09.25
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秋分の日。年に2回太陽が真東から昇って真西に沈む日です。春分と秋分。お彼岸とも言いますがこれは日本独自の考えらしいです。彼岸は向こう側というか向こう岸あちら側の世界・・・本当にあればいいな~きょうはお墓参りをしました。風もあり少し涼しくなりました。「暑さ寒さも彼岸までって昔の人は上手く言ったもんだよな」と、夫が言います。お墓の周りに彼岸花が咲いていました。誰に教えられるわけでもなくお彼岸のころひっそりと咲く花・・・自然とそれから自然の本能に感嘆してしまいます。亡くなった人たちを供養する時代が変わってもこのような風習は残していきたいと、そう思いました。
2023.09.24
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掃除の途中少し疲れたのでテラスの椅子に腰かけました。ベランダにしたかったのになぜかテラスになってしまった例の場所です。外を眺めながら独身時代の自分の部屋を思いだしました。2階に3部屋あって一つは両親の寝室。子供部屋は二つ。2人でひと部屋だったので間取りが広く必要に応じてひと部屋を二つに分けられるようにしてあったけどそのヒマもなかったんです。順番に上の姉たちが結婚して家を出ていきました。中学生になったころにはすぐ上の姉とふたりだけ。ひと部屋ずつ自由に使うことが出来ました。上の姉たちは里帰りのたび「面影もなくなった」と、苦笑い。客間を使っていました。私は自分の部屋から見える景色が好きでお気に入りの椅子に腰かけてよく外を眺めていたのを思いだします。我ながら夢見がちな少女でした。(笑っちゃいますけど^^;)幸せだった遠い日にはもう戻れません。今は今で充分幸せです。でも何ともいえない切なさとともに懐かしい記憶がよみがえったきょうの午後でした。
2023.09.23
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もうすぐ秋分の日。昼と夜の長さが同じになる日です。そういえばこのごろ朝、明けるのが遅くなりました。夕方も陽が落ちるのが少し早い。これからだんだん日暮れが早くなっていくのでしょう。秋の陽はつるべ落とし私はこの季節は少し苦手です。過ごしやすい気温になり紅葉は綺麗だし食べ物も美味しい。本当はいい季節だと思うのですが・・・元々秋はセンチメンタルになりやすい。だからこそ好きという人も多いはず。20才前後の若いころ私も好きでした。苦手になった一番の理由は母が亡くなったこと・・・それと相まってやはり冬に向かう秋は物悲しいです。春馬くんは春が苦手と言っていたけど私は秋は早く通り過ぎてほしい・・・と、思ってしまいます。まだ夏の名残りも充分あるのにきょうは先走ってしまいました。感傷的になるにはまだ早すぎますね楽しいことを想像しながら過ごすことにしましょう
2023.09.22
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久しぶりに姉の家に行きました。しばらく会わなかった分の話をたくさんし美味しいケーキをいただき楽しく過ごしましたが・・・わずか2~3時間のことなのに家に帰ったらどっと疲れが出ました。(姉にはナイショです^^;)元々からだが強いほうではないけどこの1週間で益々体力がなくなった気がします。それにしても姉には申し訳ないけどやっぱり家が一番落ち着きます。実家はもうないけどもしあったとしても実家より夫と作り上げた今の家が一番落ち着く場所になった、そういうことかなと、きょう思いました。母にそう言ったら悲しい顔をするかしら?それとも「それがいいのよ」と、喜んでくれるでしょうか?もうすぐ母の命日です。
2023.09.21
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先日書いたドラマ「深夜食堂」昼間続きを見ました。3連休も終わりきょうから日常が戻ります。私の体調もほぼ元に戻り新しい週の始まりです。第2話は「猫まんま」でした。炊き立てのご飯にかつお節とお醤油を少し垂らしただけの料理とも言えない素朴なご飯。でも見ていたら何だかとても美味しそうで「食べてみたい!」と、つい思ってしまいました。手の込んだお料理はもちろん美味しいでしょうが簡単でも美味しいものはたくさんあります。何より「炊き立てのご飯」これだけで食欲をそそります。極端にいえばあとはお漬物とお味噌汁だけでも美味しいような気がします。それと大切なのは雰囲気。元気になったので料理も苦でなくなりました。何とか頑張って作るより楽しく作ったほうがそれはいいはずです。食べるほうも、です。同じおかずだとしても一緒に食卓を囲む相手が具合が悪い顔をしてるか笑顔でいるかでは多分味も変わるでしょう。いつか2人で仲良く「猫まんま」を食べてみたいと思いました(^^♪もちろん炊き立てのご飯で・・・もしかしたら最高のご馳走になるかもしれません
2023.09.20
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更新日付は19日になってしまったけど18日は月命日でした。4年目です。偶然というか引き合わせてくれたのかTverで春馬くんのドラマを発見!Tverは今まで見たことがなかったのにどんな流れでそこに行きついたのか・・・「僕のいた時間」何で???嬉しいという気持ちよりまず「何で?」と、思ってしまいました。FODには何度か入会しましたがパソコンでしか見られません。テレビで見るには別の何かを装置しなくてはいけません。(うちのテレビでは、です)初めて大きな画面で見ることが出来ました。大好きなドラマです。嬉しさと当時の彼に会えて胸がいっぱいになりました。命日にこのドラマとまた出会えるなんて・・・からだも回復し二重の喜びの一日でした。Tverさんありがとう~(急に「さん」づけ^^;)
2023.09.19
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よく寝ました(^^♪昨夜夕食後もウトウト眠りいつもはそれで落ち着いて深夜の楽しいパソコンタイムが始まるのですがそのあとも、とにかく眠くて眠くて・・・寝てしまいましたこれが私の自浄作用というのでしょうか?からだに変調をきたしたらまず安静。必要なのは栄養と安静。食べて寝るということです。食べてはいましたが寝るということに関してはいつも通りだったんです。点滴がきっかけになったのかとにかく眠くなりました。あとは・・・いわば本能?その本能のまま死ぬほど寝て(私的には・・・です^^;)きょうは久々にスッキリしたような気がします。連休最後の日出かけてもいいかな?と思うくらい(*^^*)念のためきょうまでからだを休めますが寝ることの大切さを思い知りました。これから体調を崩したら寝ます!(コラコラそういうことじゃないでしょ-_-;)明日からの新しい週明け。1週間かかったけど体調が戻って嬉しいです疲れたら寝る!私の語録帳に新しく加わりました。
2023.09.18
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きょうから3連休。だというのに初日のきょうは病院に行きました。土曜日なので午前中は開いています。一人で行くのは心もとなく連れて行ってもらいました。いきなり「点滴打ってください」「どうしたの?」先生は目を丸くします。それはそうですよね。でも今までにも何度かお願いしています。自分で「点滴すれば元気になる!」と、思い込んでいます。先生も手慣れた(?)ものですぐ用意してくれました。クリニックなのでベッドは2個あるだけですが私はここのベッドが好きなんです。シーツの肌触りが良くて家にいるかのような安心感を感じます。1時間ほどかけて打ってもらったら何だか眠くなりました。終わったあとも少しボーっとしています。でも疲れはとれたような気がしました。(そんな早く効かないって!^^;)点滴といっても多分OS-1みたいなものです。暗示にかかりやすい私のことは先生が一番よくわかってらっしゃるはずだから。帰りの車のなかでも半分眠ったような感じでした。乗せてきてもらってよかった!行って正解と、思いながら夜を過ごしました。私にとっては困ったときの何とやら・・・伝家の宝刀?先生ありがとうございました( ^^) _U~~書店で待っていてくれた夫にも感謝しています
2023.09.17
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1匹になったメダカ・・・春馬くんの3回目の命日のあと虚脱状態に陥った私に姪が届けてくれた10匹のメダカたち。大切に育てていたつもりだったのに当時の暑さのせいかそれとも私の育て方が悪かったのか日に日に減って残り1匹になってしまいました。この子もやがて・・・と、半ばあきらめていたら何と頑張ってくれました!あと1週間ほどで2ヶ月目に入ります。でも1匹ではさすがに可哀想です。姪に話したら新たに持ってきてくれて4人?家族になりました\(^o^)/仲間がいたほうが嬉しいだろうとでもそれは人間の勝手な思い込みです。自己満足?メダカたちはどう思っているのやら・・・上から横から覗き込む私たちを大きな怪獣と思っているかもしれませんね。あんまりショックを与えないよう大切に育てていきます。日常に潤いを与えてくれるありがたい存在です
2023.09.16
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何度も書きますが私は宇宙が大好き宇宙の広大さを知れば知るほど謎であったり神秘さであったりそれから人類の存在自体の儚さを感じます。人の一生などどうでもいいそんな気持ちに襲われます。一生が30年であろうが100年であろうが大して変わらない・・・夕食後お昼に見つけておいた宇宙の動画を夫にも見せたくてテレビの大きな画面に転送しました。地球にとっては巨大である太陽から始まる動画です。太陽の次がシリウス。地球上から見える一番明るい星です。太陽よりずっと大きい。横に太陽のサイズが出るので大きさの比較が出来ます。だんだん大きくなっていく恒星たち。数個目くらいになると太陽は針の先ほどの大きさになりそのあとは消えてしまいました。それでもまだ銀河系から出ていないのです。夫は私に付き合って見てくれていたのですが終わるころには言葉をなくしたようでした。もちろん生きているからにはその間は一生懸命生きなければなりませんがこれだけのものを見るとさすがに考えさせれます。単位が違いますもの!大富豪が100円・・・いいえ1円なくして慌てるようなものです。変な例え(^^;)とにかく「人の一生が如何ほどのものであろうか」という言葉が頭に浮かびました。春馬くんの30年を悲しまなくてもいいと教えてもらった気がします。
2023.09.15
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疲れも少しとれ元気いっぱい!と、まではいきませんがきのうよりラクになりました。家事もボチボチこなせます。健康が一番!改めてそう思いました。数日前からちょっと疲れを感じていましたがせっかくの休日だからと少々ムリをして夫と出かけたりしたのが良くなかったと、反省しています。早めに用心すればよかった・・・コロナがまた流行しているようですね。第9波だとか・・・今は訪日客も多いしスポーツだって普通に観戦しています。今のように解禁されるまであんなにみんな気をつけていたのにどんどん広がっていったのだから現在の状況ならもっともっと増えても不思議ではありません。あまり騒ぎ立てるのもどうかと思いますが感染者数とかあまりわからないのも不安です。勝手な言い分ですね(^^;)体調が悪いときはムリをせず早めに休養するに限ります。お仕事とかでなかなかそう出来ない方もいるかと思いますが自分のからだは自分で守るしかありません。免疫力が高まるようちゃんと食べて気をつけて過ごしたいと思いました。
2023.09.14
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夏の疲れが出たのか昨夜からからだがダルく動けなくなりました。動けない・・・は少し大げさ動くのも億劫になるほどのダルさです。とはいえ食事の支度があります。お米を研いではソファーに横になりしばらく休んだあときょうの献立の野菜を用意してはまたソファーに倒れこむ・・・何とか昼食と夕食を作り終えました。これで食欲がなかったらさすがにダウンしたかもしれません。食欲は普通にあります(^^;)でも夕食後「きょうは何だかきつくって・・・」と、つい言葉にしてしまいました。「ムリしなくて良かったのに!お弁当でも買いに行ったのに」そうしてさりげなく食器を台所に運び全部洗ってくれました。慌てて台所に向かおうとした私に「たまにはいいよ。横になってて」仕事で疲れているだろうに申し訳なかったけど言葉に甘えてラクさせてもらいました。こんなちょっとした心遣いに胸が暖かくなります。「ありがとう」そういうと「元気でいてくれないと」と、頭をポンポンされました。私は小さな子供のようになります。そのままソファーで寝てしまいました。しばらくして目が覚めたら夫はお風呂に入っていました。少し寝た私は回復しまた、こうして夜更かししています。(それがいけないのよ!) ↓ こころの声わかってます。反省(-_-;)おやすみなさい。
2023.09.13
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ネットニュースを見ていたらアメリカである日本のドラマが好評であると、そういう記事が目に留まりました。中毒性があって思わず続けて見てしまうと、いうのです。何のドラマ?と、気になって思わずクリック。意外でした。外国の方にあの雰囲気が伝わるだろうか?と、思ったのです。「深夜食堂」ご存じの方もいると思いますが場末の小さな深夜だけ営業している食堂が舞台です。数年前に見たのですが私は特別な事件も起こらない淡々とした日常を描いたドラマや映画が好きです。小林薫さん演じるお店のご主人と深夜に食事に来る常連さんとのやり取り。みんなそれぞれいろいろな事情を抱えています。自分の想いの詰まった普通の家庭料理を作ってもらい話は進んでいきます。懐かしくなってもう一度見てしまいました。最初に主題歌が流れますが聞き覚えのあるその歌を耳にしそれだけで何だか切ない思いが溢れます。この感情は日本独特のものだと思っていました。アメリカの人たちは派手なアクション系が好きだと思い込んでいました。コメントを読むと私と変わらない反応が多くて少し驚きました。何でも思い込みは良くないです。文化や言葉は違っても人間の感情にはあまり違いはないようです。何だか嬉しくなりました。同じ人間ですもの。もっともっと分かり合えたらいいですね。
2023.09.12
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少し気分が滅入るときは出来るだけ明るい色を!ちょっと前にも同じこと書いたような・・・?最近よくニュースに取り上げられていること。J事務所の性加害の話。何だかやりきれません。当の本人がすでにこの世にいないからです。本人の口から謝罪なり反省の言葉を言わせるべきだったとそう思ってしまいます。それから噂があったというのに見て見ぬふり忖度し続けていたメディアにも大きな責任があるのではないでしょうか?とはいえ私はそこまでこの話に興味を持っているわけでもありません。一つだけ考えるのはその罪の内容は違ってもメディアのいびつな忖度はJ事務所にだけではなくほかにもあるのでは?ということです。やはり思うのは春馬くんのこと。何もなくて彼があのような選択をするとは思えません。何をどう考えても時間は戻らない・・・真相がわかっても彼は戻らない・・・何を信じればいいのでしょう。何も信じられない。悲しいことですね。
2023.09.11
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ある人の話を聞いていてそれは娘さんへの不満だったんだけどちょっと気になる言葉がありました。「生まなきゃ良かった」と、言われたのです。それだけはね・・・それは言ったらいけないんじゃないの?当事者しかわからないことかもしれないけど不満の内容もただ自分の気持ちを押し付けているそんな風にも聞きとれました。もし私がその娘さんだったらもしかしたら「生まれなきゃ良かった」と、思うかもしれません。親子の間でも上手くいかないことがあるんだな~と、知りました。本当は親になることだけでも幸せなことなのに親になれない人から見るとそれだけでもありがたいことなのに人間ってどんな状態でも「更に・・・」を求めるものなのですね。午後久しぶりに二人で海を見に行きました。海辺の道の駅でちょっとしたおみやげを買って帰りに姉に届けました。とても喜んでくれてそれだけで嬉しくなります。朝から少し重い話を聞いたせいか余計に嬉しさを感じました。不満の大小は他人が判断するものではありませんがストレスって周囲ではなく自分自身で作り出す場合もあるのでは?と、ちょっとだけ思ってしまいました。
2023.09.10
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先日坂村真民さんの鳥は飛ばねばならぬ人は生きねばならぬと、いう言葉を書きました。きょうのカレンダーの言葉は人は一度死なねばならぬでした。生きねばならぬと一度死なねばならぬ・・・反対語みたいだけど両方ともその通りなんですね。いのちのある限り生きなければならないけどでも生あるものには必ず死が訪れる。先日も書きましたが本当に今まで数十回カレンダーをめくりながらその日ごとの言葉を口にしてきました。でもほとんど毎回初めて見たような感覚に襲われます。多分そのときそのときの感情で捉えているからだと思います。きのうときょうでは想いも変わるように・・・生きねばならぬでも死なねばならぬ両方とも当たり前のことだけどきょうの私はグサリと胸を突かれたようなそんな感覚に陥りました。
2023.09.09
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ここ数日確かに秋の気配を感じるようになりました。まず朝晩の空気が違います。窓を開けたときの頬に当たる風。かすかに秋の匂いがします。お昼はさすがにまだまだ暑い。でも夕立の心配をせず洗濯ものを干せるようになりました。夏の間はいくら晴れていても急に天気が変わることもあり外出のときは気をつけなければなりません。きょうはトイレのマットや便座カバースリッパ、ペーパーカバーなど全部洗ってお陽さまの恩恵をいただきました。干したまま出かけても何の心配もいりません。洗濯のなかでこのトイレ用品?を洗ったときが一番いい気持ち!日本には八百万(やおよろず)の神々がいます。もちろんトイレにも。玄関とトイレは家の顔!と教わりました。気持ちよく一日を過ごせたことに感謝です。
2023.09.08
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鳥は飛ばねばならぬ人は生きねばならぬ詩人・坂村真民さんの詩の一節です。このあと怒涛の海を飛びゆく鳥のように・・・と、まだ続くのですが我が家の日めくりカレンダーには最初の2行が書いてあります。とても尊敬している方からこの坂村真民さんのカレンダーをいただきました。前にもこの方のことを書きました。とても優しくてそして強い方です。私など比べ物にならないくらい大変な思いをたくさんされているのに・・・私が励ましてあげなければいけないのに・・・いつも私が励まされています。1ヶ月31日分の言葉があります。数年前にいただいたのでもう何十回もめくっているのに先月も読んだはずなのに毎日めくるたびにハッとさせられます。小さな声で口ずさんでいるのですが何十回も繰り返すうちに夫も覚えてしまっているようです。0時を前に先ほどめくり「鳥は飛ばねがならぬ」と、言ったら夫がすぐ「人は生きねばならぬ」と、言いました。思わず顔を見合わせてお互い少し笑いましたがすぐしんみりした気持ちになって「人は生きねばならないのよね~」と、口に出してしまいました。「そうだよ。何があっても生きなければならないんだよ」夫が諭すように言います。私はこころの中で春馬くんのことを思いました。人は生きねばならぬ・・・伝えたかった・・・
2023.09.07
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去年のきょうコロナに感染しました。9月1日にまず夫に症状が出て当時言われていたようにすぐ家庭内別居(?)状態に入りましたがときすでに遅し・・・3日後に私がダウン症状は軽いほうとのことでしたがそれでも数日はグッタリ一年間って早いね~と、言いながら記念の乾杯?やっぱりきつかったねと、きみが言ったからきょうはコロナ記念日(俵 万智さんのパクリ^^;)今はもう人数も発表されなくなってつい忘れがちになってるけど最近も感染者はそれなりに出ているようですね。あの騒動は何だったのでしょう?亡くなった方々は本当にお気の毒です。コロナ菌が弱くなったのかワクチンが効いたのか・・・そもそも中国から始まった事件でした。(敢えて「事件」と言いたい!)今はまた別のことで騒いでいるし・・・ふぅ~困りますね
2023.09.05
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自分のすべてをさらけ出せる相手・・・いいことばかりではなく弱いところ悩むこと迷うことときには怒りも・・・そうしたすべてのことを言える相手がいることは私にとって重要です。その相手は夫なんです。もし母が生きていたら・・・と、一瞬考えましたがもしかしたら母にもすべてを言えないかもしれない・・・困らせたり悲しませたくないからです。夫には迷惑な話だと思います。しかも元々は他人です。でも不思議なことに彼にだけは何でも言えます。姉たちには言わないようなことも。本来私は人に相談などしないほうです。若いころそれなりに悩んだり苦しかったことも自分のなかで何とか消化してきました。どうして急にこんなことを書いたのか春馬くんのドラマをまたまた見ていてあんなことが起こる前に誰かに相談してほしかったそう思ったときふいに自分ならたとえ親友にでさえ相談するだろうか・・・と、思ったからです。多分しない!でも私にとっての夫のような存在の人がいてくれたらそうしたらあのようなことは起こらなかったかもしれないいくら思ってももうどうしようもないけどどうしようもないから余計に悲しい。そうして改めて夫の存在に感謝しました。いてくれなかったら私もどうなっていたかわからないから・・・プラトンの言う「人は本来背中合わせの二人一組」説のもう片っぽの人に巡り合えたと信じています。
2023.09.04
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きのう写真まで添えてカレーのこと熱く語ったのに・・・きょう作りませんでした朝になったらすっかりカレーへの情熱が消滅。たったひと晩で気持ちも変わります。私だけかしら?(^^;)いいことも悪いこともどうでもいいことも時間が経てば変わる・・・生きていればね( ^^) _U~~人のこころが変わることを悲しく思ったこともあったけど自分だってきのうときょうでは違うんだから人のこと言えません。きょうイヤなことがあっても明日はいいことがあるかもしれない。きょういいことがあっても明日も続くとは限らない。聖書の言葉を思いだします。「明日のことは明日自身が思い煩うであろう」今夜はおなかも空いていないので明日のことな~んにも考えていません。ま、いいか
2023.09.03
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遅くまで起きているとたまにおなかが空くことがあります。(今がその状態)と、いって夜に何かを食べる習慣はありません。そんなときは明日食べるもの・・・いえ、食べたいものを想像します。それで思いついたのがカレーなんですけど私はずーっと「カレーはお鍋で作るもの」と、思い込んでいました。するとどうしても多くなりがちで残ってしまいます。カレーは次の日が美味しいとそういう意見の人もいますが私は出来立てが一番好きです。次の日はもう食べたくない一度食べたらすっかり満足するからかもしれません。夫は翌日食べるのを嫌がる人でないのであとは任せています(^^;)先日フライパンで作ることを思い立ちました。にんにく生姜玉ネギそれからエビをフライパンで炒めブイヨンスープでしばらく煮込んだらルウと別に蒸しておいたジャガイモと人参を加える。一日分のカレーの出来上がりです。お鍋よりも簡単。洗うのもラクです。何でもっと早く気づかなかったのだろう?と、いうわけで明日の献立が決まりました。私のおなかも落ち着きました(*^^*)おやすみなさい
2023.09.02
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今夜はスーパーブルームーン。月から見た地球はもっと大きく青く輝いているでしょうね。絶対にムリだけど一度は見てみたいものです。月は地球の衛星だけど何となくあるわけではありません。無くてはならないもの!月の大きさとそれから月の重力(引力)絶妙な位置にあるからこそバランスがとれて潮の満ち引きなど大いに役立ってくれています。たくさんの奇跡が積み重なってこの星も私たちも存在しています。いのちは奇跡。だから粗末にしてはいけない。春馬くんも知ってたよね?
2023.09.01
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きょうは夫の検診日でした。前回経過観察から一転して薬の服用を勧められました。通院も2ヶ月に一度のはずが1ヶ月に一度に切り上げられその成果を診るための初めての通院日。内心は心配でドキドキの日々・・・でもその気持ちを外に出すことは控え大丈夫大丈夫と、毎日こころに言い聞かせていたのです。結果数値が下がっていました。本当に良かった!これからもしばらく服用を続け通院して様子をみなければなりませんがひとまずホッとしました。これで気持ちよく秋を迎えられます。それともう一つきょう嬉しかった話題が・・・甲子園での高校野球は盛り上がりましたが高校生の活躍はスポーツだけではありません。書道パフォーマンス甲子園と、いうものもあります。今年で16回目です。高校生たちが曲に合わせていろいろな動きをしながら「書」を書くのです。出場校のなかの愛媛県立三島高等学校その生徒さんたちがパフォーマンスの曲に選んだのが何と春馬くんの「ONE」でした。彼の歌声が流れたとき思わず泣きそうになりました。第16回書道パフォーマンス甲子園生きていればいいこともある実感した一日でした。
2023.08.30
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この時間になると肌寒さを感じるようになりました。クーラーを消しているときは窓を少し開けておくのですがきょうは夜風が冷たく早めに閉めてしまいました。お昼の暑さとの差に体調を崩さないようにしなければ!姉は友人が多く誰かが訪ねてきたり反対に誰かの家を訪問したりまたは電話したり・・・私からすると本当に忙しい人です(^^;)その中の一人の友人を訪ねるときはいつも私にお弁当を買ってきてくれます。近くのお米屋さんが一日限定五十食のお弁当を作られるとのことで必ず我が家にも二個届くんです。お米屋さんだからなのかまずご飯が美味しい!おかずも一つ一つ手作りで毎回違う献立で飽きがきません。順番をつけるとしたら一番は姉の作るお弁当。二番は自作のお弁当(えへ)三番目がそのお弁当です。きょうはお味噌汁とお茶碗蒸しだけ作ってラクをさせてもらいました。お礼にゴーヤの佃煮を作りました。義兄は私のこの料理がお気に入りだそうです「レシピを教えてもらって来い」と、言われるそうだけど教えません(笑)簡単なんですけどね。一つくらいは喜んでくれるものを持っとかないと。と、いうわけで美味しくいただきました。食欲の秋までもう少しです。
2023.08.29
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夫に感謝していることはいくつかありますがその中でもナンバーワンは「食べ物の好き嫌いがないこと」です。これは本当に助かります。作る側としては食材で悩まずに済みます。どんな献立でもOKだなんてありがたいではありませんか!姉のところの義兄はあれはダメ、これはダメが結構あるんですって。「もう面倒なのよ」と、たまに愚痴っています。それで(か、どうかはわかりませんが)時々宝くじを買うそうです。買ったら棚の上にのせて「当たったらマンションを買って離婚します。当たりますように!」毎回そう祈ると言ってましたそのたびに後ろで義兄が「当たりませんように!」と、手を合わせるんだとか・・・(^^;)面白い夫婦です。本当はとても仲がいいんですよまあそういうわけで私のベジタリアンもどきの食生活にも合わせてくれるのでしょうね。感謝の気持ちを込めて時々は夫の食卓にお肉料理を出しています。
2023.08.28
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きょうの夕方見た雲が本当に綺麗で車を止めて2人で眺めました。(写真はお借りしたものです)雲の後ろに太陽があったので後光が差したように縁取りが出来思わず「あそこに春馬くんがいるかしら」と、つぶやいてしまいました。「写せば?」と、言われたけどあの美しさは多分写真では表せません。目にしっかり焼きつけてきました。時々こういう場面に出会うと嬉しくなります。とても得をした気分自然はときには脅威にもなりますが感動も与えてくれます。夜も少~し涼しくなった気がします。きのう、きょうとクーラーなしで過ごしています。8月最後の週末にいいものを見せてもらっていい一日になりました。
2023.08.27
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