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みなさん、こんにちは。 コー石です。 我が家の製氷器が急に壊れてしまいました。 部品そっくりかえるつもりで注文しましたが、10日くらい取り寄せにかかるとのことです。 毎日暑いので、使えなくなるとホント不便ですね。 さて、今日の石材メンテナンスは、大谷石の塀で新材を使用したところだけが、茶色くサビ変色してしまった現場からです。今日は、あくまでテスト施工なので、いろいろなテストをして原因が何かをつかみにきました。施工対象部分はここから。納入業者は鉄分が多いので酸化して茶色く変色したのだろうと話をしていましたが、石一面を見ると何かが流れたように見えたりして、洗浄をしたような感じにも見えます。まず、カビ部分にアルカリ系の洗剤を塗布すると、黄色く変色する場合があるので、その確認のテスト施工。それから、塩酸で洗浄し、すすぎが甘いと、やはり黄変するので、その確認テストを行います。結果は、上記の原因ではないようなので、石自体の持つ鉄分の酸化のようなので、サビ抜き洗浄を数回繰り返し、これくらいまで、サビを抜くことが出来ました。本施工では、これよりも時間をかけてサビ抜きを行えるので、もう少し大谷石本来の薄緑色が出せるのではないかと思います。
2009/06/27
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みなさん、 こんばんは。 コー石です。今日は、材料購入先のミヤキさんの担当、Yさんが新製品の案内をしてくれました。これは何だと思います? 前からこんなのがあったらいいなと思っていたものが、とうとう商品化されました。メラミンスポンジがポリッシャーに取り付けられるようになったのです。本来の使い目的は、セラミックタイル用で200平米位は使えるとのことですが、弊社は当然のごとく天然石に使うので、さて、どれくらい面積が伸びるかが楽しみです。さて、今日の石材メンテナンスは、ある銀行で、正面玄関入口部分の石を2枚程、張り替えたのですが、既存部分と取り合いが悪いので、洗浄の依頼が来ました。白御影石の場合、かなりきれいに洗う場合のコツは、洗剤を濃い目にして、洗剤塗布後に、放置時間を長くすることです。今回は、既存部分が30年以上もたっているので30分から1時間くらい放置にして洗浄をかけていきました。ここでの注意事項は壁部分やサッシの養生は当然ですが、汚水の回収も、洗浄したらすぐにバキュームしていくことが大切です。 本日は雨ふりで、比較的雨による、水養生がしっかり出来ているので助かりましたが、晴れているときなどは、汚水を、アスファルトに流したままにして、汚水が乾燥してしまうと、流れた形がそのまま残っていしまい、なかなか取れない汚れになってしまいます。そうさせないように、汚水はこまめに排水溝まで流し切ってしまうか、毎回バキュームすることが大切です。 最後に、ポリッシュ洗浄を変えて乾燥させた状態が、ここまでになり ↓↓、銀行の担当者も喜んで頂けたようです。石材メンテナンスのご用命は、こちらまで
2009/06/21
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みなさん、こんにちは。 コー石です。世の中不景気で、全体的に石工の仕事量も減ってきているようです。こんな状況下、じっとしていない石屋さんは、新たな営業をしかけたり、石貼りの新工法を開発したり、石材メンテナンスに進出したりと、生き残りを考えていますね。この差が、数年後に結果となって表れてくるのだと思います。弊社も、いろいろなアイデアと出して実行していかないといけませんね。さて、今日の石材メンテナンスは、風除室が、雨漏りか、外部からの水の侵入によって、床部分の石材が濡れ色現象及び、エフロ現象を発生させてしまった現場からです。目地からエフロが発生して、雨漏りや吸い上げで濡れたようなシミを作ってしまいました。今回はゼネコン様からの依頼なので、水の侵入経路の根本対策を行い、屋根部分は、防水処理をし、床面も外構部分が、地面よりも低いところにあるので雨水が入り込みやすいので、外部のタイルを剥がし、入口部分の下地へも防水処理をします。↓(写真は防水処理後にタイルを貼り戻しているところです)さて、風除室はまず酸性洗剤でエフロその他の汚れを除去し乾燥させます。その後に目地からのエフロが出立つので、まず、目地部分は浸透性コートで処理し、濡れ色現象の戻りがないようにします。その処理が終わって、2時間くらい放置し、濡れ色現象のないことを確認してから、全体を浸透性の吸収防止剤で塗布し完了しました。乾燥後、この梅雨時期を乗り越えれれば、再発はかなり最小になるのではないかと思います。
2009/06/20
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みなさん、 こんばんは。 コー石です。最近、我が家には、南アルプス市で採れたサクランボが食卓に並ぶようになりました。今が真に旬で、みずみずしくて、毎日食べてもおいしい時期ですね。さて、今日の石材メンテナンスは、温泉施設の温泉のアクの除去洗浄です。ここは、オープンして、10年間たち、設備の改修工事をかねて、浴室の洗浄依頼がきました。今日は露天風呂の洗浄を行いました。施工前は ↓ こんな感じです。温泉の成分が石にこびりついて、真黒になっています。噴き出し口付近はさらに温泉垢が層になって、乾燥し切って黄ばんで見えます。こうなると、洗剤+高圧洗浄だけでは、太刀打ちいかず、ケレン掛けしたり、かなブラシで擦ったりしただけでは、何回工程を繰り返しても厚い温泉垢の層はなかなか除去出来ないので、サンドブラスト工法に切り替えて洗浄をしていきます。表層の温泉のアクの膜が取れて、天然石本来の色味が出てきました。
2009/06/15
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みなさん、こんばんは。 こー石です。最近、お蕎麦屋さんで、蕎麦がきにはまっているこー石です。でも、置いてあるお蕎麦屋さんがあまりないので、なかなかありつけませんが。あの香がたまりませんね。さて、今日の石材メンテナンスは、あるマンションの玄関に、お味噌を置いていたら、袋に穴があいていたようで、シミになってしまった現場からです。お味噌自体のシミを見るのは初めてですが、以前、醤油のシミは抜いたことがあるので、一応対応してみます。シミ抜きは酸素系の漂白剤を塗布して、1時間半放置してみたら、これくらいに抜けてきましたので、 これはかなり有効なので、一日間放置、湿布知ることにしました。翌日に湿布を剥いだ様子はこんな感じです。だいぶ元の原形は無くなりました。少し茶色くなっているのは、ビアンコ特有の酸化によるサビも少し発生しているようです。お味噌は塩分も入っているので、多少の影響もあるのかもしれませんね。玄関の他の部分も少し酸化が始まって薄茶色になってきているので、だいぶ違和感がないところまで持って来ることが出来ました。オーナー様にも了解を得て、完了しました。石材のシミでお困りならば こちらまで。
2009/06/07
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みなさん、こんばんは。 コー石です。 最近、以前にお取引していただき、ご無沙汰しているお客様にニュースレターを送ったのですが、その中の数名から近況をお知らせいただいたり、お会いする機会が増えました。 みなさん、不況にもかかわらず頑張っているので励みになっているコー石です。さて、 今日の石材メンテナンスは、墓石洗浄で、特に外柵の洗いからです。木の下に墓地がある場合、このようにカビがかなり生えていることが多いですね。カビの場合放っておくと石の目の中に根を張ってくるので、一般的な洗浄では除去できなくなってきます。酸性洗剤+高圧洗浄で、ある程度の表面的なカビは除去できるのですが、緑色にこびりついた色素のカビはなかなか除去出来ません。その場合、塩素系の漂白剤のかなり濃いめのものを塗布して、30分以上放置すると根がフヤケテきて、洗浄がしやすくなってきますので、再度高圧洗浄を近めに当てていくと、写真のように、石目がはっきりと表れてきました。文字も始めは分からないくらいでしたが、はっきりとわかるようになってきましたね。(なので、名前は修正しました)石材メンテナンスでお困りは、ケイアンドエスe-kandsまで。
2009/06/06
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