のんびり*ゆるりと*頑張れー千ー！！

まだ

ぜひぜひ
読んでみてくださーい

観れば観るほど
はまっちゃいます

それが
​​​​​​​​韓流ドラマですね〜

あらすじが
一つの日記で
おさまらず

第22話
は
その①
その②
で
書きたいと思います!!!!

今回は
その①になります

BS　Japanextでは

本編に入る前に

「本作品には一部暴力的な描写や不適切な表現が

含まれますので視聴の際にはご注意ください」

とありました

​

​ ​​​​​ ​​ 第22話 その①​

礼拝堂

スホ（チョン・ヘイン）が

人質である学生たち

の前に立つ

施設管理人マンドン“つまり政府は

大統領選挙に勝つために

北と手を組んで

人質事件を利用してると？”

スホ　　“そうです

私はハン教授を

北に亡命させようとしました

みんなを殺すつもりもないし

人質事件も想定外でした

意図せず追われるはめになり

こんなことに”

学生たちは

“散々銃で脅しておいて　

信じろと？

すごく怖かった”

“そうよ　こんなのおかしい”

“話がバカげてる”

“打倒　共産党

北朝鮮軍を潰せ

そう習ったのに

政府が北と手を組む？”

安企部イ・ガンム“信じられないだろうが

事実なんだ

そうとも知らず

射撃班を突入させようと

スパイの目を盗んで

脱出した時　発砲された”

これを聞いて

学生たちは

“まさか　味方なのに”

“連中はむごいヤツらよ

労働運動をした従兄は

三清教育隊で死んだ

国民の命を軽んじてる

何でもするはず”

“工作が事実だろうと

どうでもいい

勉強したいから解放して

もうすぐ試験なの”

寮長ピ・スンヒ“静かに

勝手を言ってる場合じゃ

ないでしょ

いざとなれば

安企部は

私たちも殺すはずよ

選挙に勝つためなら

３０人の命なんてー

何でもないの”

施設管理人マンドンの息子サンボム

“単刀直入に聞かせてもらう

俺たちが

脱出を試みようものなら

チーム長と同じように

撃たれるのか？”

安企部イ・ガンム“それを防ぎたい

だから

我々で自分の身を守るんだ

双方の上層部は

我々の命なんかに

関心はない”

スホ　　“残された時間は８日

大統領選挙までに

イ・チーム長と協力してー

助かる方法を探します

これからは寮の中で

自由に過ごせます“

安企部イ・ガンム“出入口には

罠が仕掛けられている

つらいだろうけど

連中を

倒すために協力しよう

１人で逃げ出すマネは

しないでほしい“

スホ　　“寮長が学生たちを

監督してください”

その時

ヨンロ（ジス）のルームメイト：ヘリョン

“罰すべき人がいる

ケ・ブノクが銃を持って

医者の子分になった

あの女は北に寝返って

私たちを銃で脅したのよ”

スホ（チョン・ヘイン）と安企部イ・ガンムは

何も言わず

礼拝室を出ていく

ヨンロ“ヘリョンさん

先生も知ってる”

ヘリョン“そうなの

じゃあ見逃すつもり？”

ヨンロ（ジス）のルームメイト：ジョンミン

“先生　知っているんですか？

盗みとは訳が違います”

寮長ピ・スンヒ“黙って座りなさい

今夜から

２階の部屋で就寝を

ルームメイトがいない人は

４人で集まること”

電話交換員ケ・ブノク“私は自分の部屋で”

と礼拝室を

出ていこうとする

寮長ピ・スンヒ“待ちなさい”

電話交換員ケ・ブノク“私は従う必要ないでしょ”

と礼拝室を

出ていく

電話交換員ケ・ブノクは

自分の部屋に隠しておいた

寮長ピ・スンヒの無線を

取り出し

電源をつけた

安企部局長アン・ギョンヒ“この野郎

前回は黙って切ったな

中の状況は？”

電話交換員ケ・ブノク“私は電話番をしている

ケ・ブノクといいます

安企部の方ですか？

寮の外にいますか？”

安企部局長アン・ギョンヒ“ピ寮長はどうした”

電話交換員ケ・ブノク“お願いだから聞いてください

重要な情報があって

寮長の代わりに

連絡したんです”

安企部局長アン・ギョンヒ“重要な情報とは？”

電話交換員ケ・ブノク“私は安企部の味方です

私に何かあったら

助けてくださいよ”

安企部局長アン・ギョンヒ“分かったから

情報とは何だ”

電話交換員ケ・ブノク“実は

イム・スホと

安企部のチーム長が・・・”

その時

電話交換員ケ・ブノクの無線を切る

安企部イ・ガンム

安企部イ・ガンム“おい　いつから内通を？”

電話交換員ケ・ブノク“今のが初めてです

それは寮長の無線機で

トイレで拾っただけ”

安企部イ・ガンム“スパイに寝返ったから

保険が必要か？

さっき銃弾が入ってたら

寮長は死んでた

ちっとも反省してないな

寮長の頼みがなければ

監禁されてたはずだ

それなのにこんなマネを？”

電話交換員ケ・ブノク“寮長が私を

監禁するなと

頼んだの”

安企部イ・ガンム“君はどれだけ

罪を犯したと思う？

国家保安法違反

脅迫罪　銃の不法所持

それに殺人未遂まで

情報を流したところで

助かるとでも？

1 人でもスパイを捕まえれば

昇進につながるんだ”

電話交換員ケ・ブノク“私は・・・

無理やり

やらされただけです”

安企部イ・ガンム“また余計なことをしたら

スパイと見なすからな

戻れ”

自宅でニュースをみる

安企部長ウン・チャンスの妻ホン・エラ

「吉報です

爆発と銃撃戦から

１０時間が経ちましたが

死傷者は１人もいないと

指令部が発表しました」

そして

電話をかける

ホン・エラ　“チェ室長

死傷者がいないのは本当？

デマではなく？

爆発があったのに

誰も死なないなんて

・・・・それは本当によかったわ

学生たちを全員救うために

息子の出棺の日も

夫は頑張ってる

仕事を切り上げるよう

夫を説得して

おつかれさま”

と電話を切る

（このときの ホン・エラは

　死傷者がいないことに

　　不満な様子ですね）

食堂　休憩室

人質の学生たちは

テレビのニュースを

見ている

解放されない子ども達を

心配して

泣き叫んでいる

自分たちの親が

映し出されている

人質の学生たち

“娘のことが心配でたまらないのね

水も飲めてないはず”

“私のお母さんもやつれてる”

“うちのお父さんもよ”

“外に出たらダメ？”

“安企部に撃たれると聞いたでしょ”

“医者がスパイだと知る

私たちを解放するはずない”

“私たちを助けるというのも

信じたらダメなの？”

“今は安企部もスパイも

信用できるもんか

自分が助かりたいだけだ”

ニュース

「残忍な共産主義者のことを

考えると

胸が張り裂けそうで

腹立たしくてなりません

皆さん　私たちが

強くなる時です

そうすれば共産主義者たちは

私たちを傷つけないでしょう」

これを見て

ナム・テイル“いい人選だ

練習されたのか？”

安企部局長アン・ギョンヒ“すぐにセリフを覚えてました”

ニュース

「反共産主義を貫く

保護者の姿は涙ぐましいものです

工作員や共産主義者が

韓国に足を踏み入れないよう

国民は力を合わせる時です」

ナム・テイル“そうだ　力を合わせないと”

安企部局長アン・ギョンヒ“支持率はうなぎ登りですね”

ナム・テイル“そうだ

録音テープは？“

安企部局長アン・ギョンヒ“カル記者が

しぶとく耐えてます

母親を脅すと言えば

諦めるでしょう

間もなくです”

ナム・テイル“近くに　早く

殴らないって

そうだよ

これでこそアン局長だ

ミミズが

大蛇のように振る舞い

竜になろうとしたら

ケガするぞ”

スホ（チョン・ヘイン）と安企部イ・ガンムが二人

安企部イ・ガンム“ハンナの協力が必要だ

ハンナを呼ぼう”

スホ“よし

だが　カン同志が

スパイということは内緒に”

安企部イ・ガンム“どうしてだ

カンの背後にいるヤツを

調べないと

そいつが分かれば

勝利に近づける”

スホ　　“万が一

ナム・テイルに知られたら

我々が勝つ前に

人質が殺される”

安企部イ・ガンム“ナム・テイル？”

スホ“カン同志を送り込んだ”

安企部イ・ガンム　　“そこまで深く

潜り込んでいたとはな

青瓦台の前まで迫ってる

カンを説得できるか？”

その頃

工作員ギョクチャンと外科医カン・チョンヤは

縄でしばられ

監視をしている工作員ウンチョル

工作員ギョクチャン“おい　死にたいのか？

女にほれた裏切り者に

手を貸すとは・・・”

工作員ウンチョル“何と言われても

組長同志を信じます

私を救ってくれるのは

組長同志だけです”

工作員ギョクチャン“おい　バカ

殴り殺される前にほどけ

早くしろ”

外科医カン・チョンヤ“チュ同志

まだ聞こえてないのよ”

そして

外科医カン・チョンヤは

“大同江１号を排除しろ？”

と考え

回想

雪山で

崖から落ちそうになっていた

ところを

スホ（チョン・ヘイン）が

助けてくれたこと

そして

吹雪の中

シェルターを作り

寒くて凍えそうな自分を

スホ（チョン・ヘイン）が

抱きしめてくれたこと

外科医カン・チョンヤ“名前は？”

スホ　　“工作員は名前を

聞いてはいけない決まりです”

外科医カン・チョンヤ“私はカン・チョンヤ

危機に備えよと

祖父がつけてくれた

本名は違う”

スホ“聞かなかったことに”

外科医カン・チョンヤ“その首飾りを

私に・・・

売ってくれます？

思想教育と特訓が終われば

またソウルに戻る

それを持っていたらー

守られそう”

スホ　　“すみません

自分にとって

命より大切な物なので”

外科医カン・チョンヤ“ もしもまた会えたら

恩返しをする

必ずするから ”

と約束をして別れたこと

             　　続く・・・・

続きは

スノードロップ☆22話その②☆気ままにトーク
を
お読みいただけたら
嬉しいです

スノードロップ☆第22話その①☆​

みなさんの
感想や好きな場面など
お聞かせいただければと
思います
（コメントお待ちしております‼）

まだ
スノードロップ
観たことのない方も
このあらすじの
感想など
お待ちしております!!!!


みなさんの
コメントを参考に
もう一度
スノードロップ☆22話☆を
観て 楽しみたい と
思います



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