仙台 Spiral Life

仙台 Spiral Life

2007.03.25
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カテゴリ: 芸術
雨で始まった日曜日。早めの夕食を終え、今、息子と一緒にウルトラマンダイナを見ています。ワインを飲んで、夫はソファで一眠り。

今日は昼間、息子と2人で映画に行ってきました。夫は、3月中ほとんど出られなかったテニスのレッスンの振替を、今日まとめて入れたので、夕方まで外出。

私たちが向かった先は、富谷のシネマ109。新しくてきれいなシネマ・コンプレクスです。つくづく思うのですが、地方で映画を見るのは楽ですねえ。東京の人には想像もつかないでしょう。こちらでは、思い立ったら、上映時間さえ合えば、すぐに車で館前まで乗り付けて、ササっと見ることができます。

東京にいたときには、映画を見るといったら、一大イベントでした。ロードショーだったら、まず長蛇の列を覚悟しなければなりません。そのため、チケットは必ず前もって入手し、かつ入場30分前には館前まで行って、混み具合を聞いて、必要なら早々に列に並んだりしていました。その苦労を思えば、今の快適さは信じられないくらい。

今日も、開場直前に行って、すべりこみセーフ。全席指定なので、チケット売り場で席を選ぼうとしたら、お姉さんが「今日は混んでいるので、こことここしか空いていません」と、真ん中辺りの数席と、左右の端の一連の席を指差します。「へえ、今日は珍しく、満席に近いのねえ」と内心驚きつつ、真ん中の2席を選んで、中へ入りました。

すると、何のことはない、席が埋まっているのは、真ん中のスペシャルシートの手前の数列だけです。後は、前のブロックも、左右の壁側のブロックも、スペシャルシート後ろのブロックも人影なし。つまり、「混んでいる」といったのは、スペシャルシートの手前のベストの数列のことだったのです。

今日は平日ではなく、春休み中の日曜日ですよ。それでも、そのブロックが埋まるほど人が来れば、ここでは「混んでいる」状態なわけです。ね、すばらしいでしょ!大笑い

さて、私たちが見たのは、「 Happy Feet 」。アカデミー賞長編アニメーション映画賞を取った「 踊るペンギン・ムービー

これから見る人のために筋はここでは申しませんが、CGによる南極の景色がすばらしく美しいですよ。動物たちのリアルな動き、その迫力にもびっくり。そうそう、特筆すべきは音楽でしょう! これはもう、半分ミュージカルの映画です。特にソウルとかヒップホップ、ブラックミュージック系が好きな方には垂涎もの。タップに合わせた歌が、どれもすばらしくノリノリ。

ストーリー的には、大人も楽しめる分、5歳の息子にはちょっと難しかったかな。ペンギンの視点で人間を考察するという一風変わった映画で、あまり理屈を追わない方がいいのではないかしら。

南極の風景とノリのいい歌を楽しむ 、そう割り切れば、面白い映画でした。子どもよりも大人向けかな。でも、教育的な効果もあるし、子どもに見せて悪い場面はまったくなし。





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Last updated  2007.03.26 04:53:24
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