戦国ジジイ・りりのブログ

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2012年06月15日
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カテゴリ: 旅日記(近畿)
馬神社は、長等(ながら)神社の境内にある。


大津・三井寺・長等神社


建物も立派だけど、お供えも各種並んでて立派。
いかにも格式ありそう(←変わったお供えだと、何でも立派に見える)。


創建は天智天皇の御世。
都の鎮護として、須佐之御男大神を崇祀した。

清和天皇の時代、日吉大神と合祀して園城寺の守護神として盛んになったが、
山門と寺門の争いの巻き添えをくって、たびたび戦火にかかる。

っていう歴史みたい。


ここも関蝉丸神社( 「大津編(2)」 をご参照ください)と同じように、
拝殿の回りに回廊が巡らされてて、歩けるようになってる。

大津・三井寺・長等神社2

あんまりこーゆー形式って今まで見たことないと思うんだけど、
やっぱりこれが古いスタイルなのかな?

回廊のおかげで、脇から神前をのぞくこともできる

大津・三井寺・長等神社3


この社殿の隣には、稲荷の朱い鳥居がいくつか並んでる。

こちらは、栄稲荷。

大津・三井寺・栄稲荷4


大津・三井寺・栄稲荷2



大津・三井寺・栄稲荷3



この隣は、「権平稲荷大明神 末春稲荷大明神」。
なんか、夫婦岩みたいのがある。

大津・三井寺・末春稲荷・権平稲荷3




大津・三井寺・駒竹稲荷


稲荷の名前って、どうやって付けてるの?
誰か私に教えてくらさい・・・


振り返ると、大きな樹がある。
ご神木かな?

大津・三井寺・長等神社の巨木


この木の奥に、門らしきものが見えたので行ってみた。
どうやらこちらが、長等神社の正門らしい。


大津・三井寺・長等神社楼門4

 【大津市指定文化財 建造物 長等神社楼門 一棟

  この楼門は、三間一戸、屋根入母屋造、檜皮葺の構造をもっています。
  技師安藤時蔵、技術員池安太郎の設計のもとに明治37年5月起工され、同38年2月に
  竣工しました。

  この楼門は、比較的小型ながら、上・下の均整が美しく、左右の広がりも適度に、
  また各部の曲線も美しくとられ、すぐれた姿をしています。
  室町時代頃の様式にのっとった秀作で、明治時代の楼門の代表作とされています。
  また、建築にかかわる棟札や図面などの資料もよく保存されています。

  昭和47年7月1日大津市の指定文化財となりました。】
  (現地解説板より。漢数字は戦国ジジイが変換)


ここの蛙股はこんなの。
基本的に素木の方が好きだけど、蛙股に注目するようになってからは
あんまり見ないタイプだったので、思わずカメラを向けた。


大津・三井寺・長等神社楼門2



大津・三井寺・長等神社楼門



門を守るのは、この方たち。
中国人・・・?


大津・三井寺・長等神社楼門6



大津・三井寺・長等神社楼門5



三井寺参道脇の、長等神社エリアはこれでおしまい。
次はいよいよ三井寺の山内へ。


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最終更新日  2012年06月15日 22時09分47秒


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