戦国ジジイ・りりのブログ

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2013年02月01日
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今日は毒を吐きま~す。

また悪い項目が増えた人間ドックの結果を見たばかりなので、
若干トーンダウンしてますが(笑)。

旅日記の本編再開までにどこまで進められるかわからないものの、
とりあえず昨日日光編の続きを1話上げましたが、
まずはその時の不愉快な出来事から。



今、日光東照宮ではこんな企画をやってます。


日光・東照宮入口3


五重塔は大鳥居の脇の少し奥まったところにあり、


はっきり言って普段これに足を止める観光客はほとんどいないし、
私も東照宮は人が多くてイヤなのであまり行かない・・・
なので、五重塔をまともに見たことはありませんでした。

けど、滅多にない機会なので拝観料を払って中へ。


五重塔の心柱が見られるのは、入口の真後ろの側。
間近に見ることのできない塔なので、いつものように蟇股などを
バシバシ撮りながらちょっとずつ進んで行きました。

幸い、雪が降っていたのでそんなに混むこともなく、
写真を撮り続けて奥へ。


裏っかわの心柱公開の面には、「正面からの撮影はご遠慮ください」と
書いてあった。


そこを撮らなきゃいいんだろうと思っていたので、
そこにはカメラを向けず上の蟇股を撮っていたところ、
塔の扉の脇に座っていた係のおじさんが

「正面からの撮影はご遠慮ください」

とすごく意地悪そうに、けど私の方は見ずに言った。

「あの・・・蟇股を撮ってるんですけど・・・」

「正面からの撮影はご遠慮ください」

と同じように前を向いたまま言うので、感じ悪いオヤジだな~と思って、

「蟇股もダメなんですか?」



「正面からの撮影はご遠慮ください」

と言った。



正面からの撮影って、こちらの面からの撮影は全部ダメって意味なのか・・・

しかし、そう書いてあるにも関わらずその意味が理解できない
頭の悪い人間に、同じ事をただ繰り返すってどーよ?

「どうやったらこのバカに理解させられるのか」って風に
考えられないなんて、私以上に頭が悪いか底意地が悪いとしか思えん
(↑完全な逆ギレ)。

コイツ、「正面からの撮影はご遠慮ください」としか言葉の入ってない
人形なんじゃないかと思った。

でも、他の人には「正面が心柱です」とか別の言葉を言っていたので、
どうやら生身の人間らしい。



この感じの悪いオヤジは、ぱっと見神職のカッコをしている。
しかし、本職の方なのかはわからない。
もしかしたらシルバー人材とかかもしれないし。

仮に本物の神職だったとしても、この対応はないでしょう。

「オレは東照宮の宮司なんだから、特別なんだ。
今回は特別に公開してやってるんだから、ありがたく思え」

なんて大いなる勘違いをしてるんじゃないかと思うほどの
感じの悪さだった。



逆ギレなのは、百も承知です。

が、オヤジ自身にも腹が立ったが、私が一番頭に来たのは、
自分の立場をわかってないこと。


日光東照宮は世界遺産。
世界中から、いろんな人がやって来る。
はるばる遠くから来てくれた人達に対しても、
あのオヤジは同じような態度を取ることがあるのか!?


輪王寺の方でも書くかもしれないけど、震災の後、
日光でも観光客や日光山内への参拝客は激減した。

しばらくの間はホントに人が来なくて大変で、やっと最近になって
少し回復してきたという話を今回輪王寺の人から聞いた時、
私は涙が出そうになった。

スカイツリーとのタイアップもあるけど、どこかで五重塔の公開は
もう少し先の予定だったとか聞いたような気がするんだよね。

でも、観光客の呼び戻しプランの一環として少し早めたんじゃないのかな~って
話を聞いた時、思った。

だけど、どれだけ皆が一生懸命観光客を呼び戻そうと頑張っても、
たった一人の心ない行いで台無しになってしまうことだってある。
現に、長年通った日光で私が苦々しい思いを抱えて帰ったのは
今回だけだった。

いるんだよね~、普通のサラリーマンでも、
自分が企業の看板を背負ってるって自覚のないヤツが。


もちろん、そもそも悪いのは私なんだけど、
例えば輪王寺の護摩堂で、うっかり天井の龍を撮影してしまったことがある。
そしたら、輪王寺のおじさんは

「ごめんなさいねえ~、
内部は写真、ダメなんですよお~」


って優しくわかりやすく言ってくれた。
そう言ってくれれば、こちらだって「しまったああ~!!」って自分の
過ちに気がついて

「ごめんなさい!!」

って言えるのに。


観光収入が大きな割合を占める日光で、地元の人みんなが
観光客の回復を目指して頑張ってるのを、あのオヤジは理解しとるのか!?
って無性に腹が立った訳です。

けど、日光にはあんなオヤジがごろごろしてる訳じゃないですよ。
彼1人だし、そもそも悪さをしなければ彼だって(たぶん)別に
普通の係員なんだと思うので、皆様は安心して日光においでくださいね。




ただの偏見かもしれないけど、神社の宮司とお寺のお坊さんとでは
お坊さんの方が真面目な印象がある。

「真面目」ってのは適切な言葉ではないかもしれないけど、
何て言うのかな・・・

現代では、ほとんどの人に「公人」と「私人」の区別がある。

私の知り合いのそのまた知り合いの宮司さんは、
普段の日は外車を乗り回して遊び回ってるらしい。

別件で、最近とあるツテでとある神社のとある宮司さんと知り合いになったんだけど、
コイツも口だけではっきり言ってロクでもない奴だった。


対してお坊さんは、「中身が深いなあ~」って人が多い。
お坊さんには修行があるからなのかなあ。
宮司さんよりは、お坊さんは「公」と「私」の区別が少ないように感じる。

まあ、お坊さんのプライベートは知らないし、
個人個人では色んな人がいるから、宮司さんよりお坊さんの方が
人間ができてる、な~んて事はもちろん言えないけどね。


ただ、個人的な生活についてはどうでもいいけど、
職務中だけはちゃんとしてほしいよね。
神社仏閣に来る人は、大抵は格式のある場所と思って来てるんだから。

というのは、本職の人はもちろんちゃんとしてるんだけど、たまに

「誰がこんな奴を採用したんだ!?」

っていうようなアルバイトが混ざっているからなのだ。


輪王寺でも以前、感じの悪いアルバイトらしき女の子に会ったことがある。
が、今でも忘れられないのは、鎌倉の鶴岡八幡宮。

私はあそこに初詣に行くことが結構多いんだけどね。
参拝客が多いので、正月はアルバイトを沢山置いて
授与品の売り子をさせている。

ある年に出会ったアルバイト(男)はひどかった。
イヤな思いをしたからこういう言い方をする訳じゃなくて、真面目な話、
ちょっと精神疾患を抱えてるだろうという子だった。

当然、彼のおかげで私の正月気分は台無しになりました。
鶴岡八幡宮の警備員の冬の制服は真っ赤な長いコートを着て
それはそれはカッコいいものなんだけど、
そのカッコいい警備の兄ちゃんたちを見ても、私の機嫌は直らず・・・


神社仏閣でイヤな応対をされる時ほど、気分の悪いものってないんだよね。
清々しい気分で神様仏様に会いに行ってる訳だから。

なので、若いアルバイトであれシルバー人材であれ、
その場所にふさわしい人材を慎重に選んで採用してほしいものだと
つくづく思います。

たった1人のせいで評判ガタ落ちってことだってあるんだから。


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最終更新日  2013年02月01日 23時53分06秒
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