戦国ジジイ・りりのブログ

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2017年01月31日
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カテゴリ: カリー探偵団
今年は世間の皆さまより長い正月休みをいただいたので、
毎日毎日朝カレーを続けていました。

昨年の秋以降、外食などが多かったためにもともと太めだったわたくしの身体は
どんどん肥え太り、真剣に危機感を抱いた12月なかばのある日
意を決して乗った体重計に表示された数字は目を疑うとんでもないものでした。

そこで、無理のない範囲で少しずつ体重を落としていこうとダイエットを始めた結果、
地味ながらも地道に体重は落ちていき、日々変動はあるものの
年末休みに入る頃には2~3キロ落とすことに成功していました。

ところが、1月に入って1週間を過ぎようとする頃、

また体重が増えている・・・

ええっ、年末からずっと忙しくて間食をしてるヒマもなかったし、
なんでこんなに体重が戻ってるの!!


愕然として生活を振り返ってみると、カレーが原因としか思えない・・・
確かにな、カロリーは高そうだし、朝からがっつり食ってる訳だもんな・・・
1週間以上レトルトカレーを食べ続けるとこうなるのかと思い知りました。

前回 「8」 で紹介したマツコの番組に出ていたお姉さんは、とてもスリムだった。
あるいは年間860食を食べているというカレーのすべてがレトルトという訳ではなく、
自分で作ったカレーも含まれているのかもしれない。
食べる量や代謝などの関係もあるんでしょうが、レトルトカレーを食べて
その他の食事もフツーに摂ってたらカロリーオーバーになることは
わたくしが実証済ですので、皆様もご注意ください。



CIMG8552


辛口にチャレンジするようになってから、これの10倍と20倍を入手。
が、辛さがウリのこのシリーズは冬だけ5倍の辛さのものが出るのだと
年860食のお姉さんが言っていたので、まだ自信のないわたくしは
まず5倍から始めてみようと思って10倍と20倍は保留にしておいた。


なかなか見つからず・・・
なんで、仕方なくまず10倍を食べてみました・・・が、やっぱり辛かった。

最初は一度に全部は食べきれんな、と思っていたのですが、
食べてるうちに慣れてきて、牛乳を入れてマイルドにしなくても、
ご飯を追加しなくても一度に完食できちゃった。
ふふふ、だいぶわたくしもスパイシー慣れしてきたようだな・・・

しかし、箱裏を見るとグリコの辛さレベルは5段階あって、
この10倍はレベル5のひとつ上の「大辛」。
20倍になると「大辛」のさらに上の「超辛」となっている。
ので、20倍を食べるのには相当な勇気がいります。


CIMG8579


今半(いまはん)はスキヤキなどで有名なお店ですが、
こちらは人形町の今半から出ているカレー。

なかなか進まない浅草編でも帰りに今半のカレーを買って帰ったのですが、
そちらは浅草今半から出しているカレー。
あちこちにある今半のお店はすべて同系列の支店なのかと思っていたら、
もとは「今半本店」からスタートしたものの、現在は浅草今半や人形町今半などは
それぞれ独立して経営をしているんだそうな。

【明治28年東京本所に開業以来、お肉にこだわり続け高級精肉を取り扱う
 人形町今半が、お肉の美味しさを最大限に引き出した牛すじカレーです。
 コラーゲンたっぷりの牛すじをとろとろになるまで煮込み、食物繊維たっぷりの
 根菜とあわせてやさしい味に仕上げました。】
 (箱裏の解説より)

近所のスーパーで見つけたものですが、459えんとお高め。
仕方ないな、今半だもの。
浅草今半のも確か500えんぐらいしたんだよな~。
まあでも、牛すじのカレーなのにパッケージに描いてあるのはレンコン。
牛肉とレンコンは相性がいいし、今半から出ているならハズレのハズがない。

それで、高いけど迷わずカゴに入れたのですが、
思っていたよりレンコンのシャキシャキ感はなかった。
「3」 で紹介した、くまもんのカレーみたいのを想像してたんだけどな。
ま、くまもんの方は商品名が「黄のれんこんカレー」でレンコンが主役だもんな。
入ってるレンコンの量も違うし。

という訳で、想像とはちと違っていたものの、
今半の名に恥じないさすがの美味しさでした。


レトルトカレー市場において、肉系のカレーはやはりビーフが多い。
ビーフに比べればポークやチキンはライトな感じになるので
正直言って買う段階ではあまりそそらないのですが、
「7」 で紹介した北海道の「道産鶏のバターチキンカレー」を
最近になって食べてみたところ、とっても美味しかった。

バターチキンも最近増えてきて、 「1」 でも2種を紹介してますが、
正直言ってフツーの美味しさで特別美味しかったという記憶はない。
ので道産鶏もぶっちゃけ期待していなかったのですが、
へ~、バターチキンて美味しいものなんだな~と認識をあらためて
食べてみたのがこちら↓。

CIMG8558

コープから出ていて、たしか250えんぐらいだったと思いますが、
これも美味しかった。
ビーフとは違うコクがある。
バターのコクなのかな。

コクといえばこちら↓。

CIMG8572


【溶け合うチーズのキーマカレー
 たっぷりの炒め玉ねぎと牛挽肉で仕上げた香り高いカレーソースに、
 マーブル状のチーズがからみ合う濃厚なおいしさをお楽しみください。】
 (箱裏の解説より)

275えん。
キーマはハズレが少ないというのがわたくしの持論。
それにチーズがプラスされるなら、これもハズレのハズがないだろう・・・
そう思ってカゴに入れたのですが・・・

美味しくない訳じゃない。
美味しい部類に入ると思う。
ただ、「ひき肉たっぷりのキーマにチーズがプラスされた」という
わたくしの想像とは違っていた。

なんつーの、数字で表現するなら、ひき肉たっぷりのキーマを100として、
それにチーズの20がプラスされて120になるというのがわたくしの想像だったんだけど、
チーズの分ひき肉がマイナスされて、合計で100になったというのが感想。
しかも思っていたよりチーズが多かったので、チーズ30でひき肉70みたいな。
要するに、濃厚は濃厚だけどチーズが邪魔してキーマとしてはちょっと散漫に
なってしまったカンジ。

決してマズかった訳じゃないし、人によってはすっげ~ウマい!!という評価にも
なるんでしょうが、個人的にはちょっと残念な結果でした。
美味しい具材を組み合わせればなんでも美味しくなるってことでもないんだな、と
思ったし、美味しい商品を作り出すのって大変なんだなとしみじみ思った次第でございます。


さて、セブンイレブンで見つけたのがこちら↓。

CIMG8573


S&Bとの共同開発品。
あまりにパ行が多い商品名なので、最初は

「ペンパイナッポーカレー?」

と笑いを誘いましたが、

【ココナッツミルクの濃厚なソースに、カニと卵を加えた、
 カレー粉が香り高いタイカレーです。】
 (箱表の解説より)

カニと卵か・・・
要するに、 以前食べたタイダンスシリーズ のと同じようなやつだよな。

タイダンスシリーズのは美味しかったので期待して買いましたが、
「カレー粉が香り高い」とあるものの、かなり甘口。
5段階の辛味順位表では甘い方から2番目の評価になっていた。
肉系に比べればあっさりした感じにはなるけど、
カニと卵のカレーはわたくしは好きですね。


CIMG8578


こちらは【ミシュラン5年連続星獲得 予約のとれない人気店「季旬 鈴なり」店主
村田明彦氏監修】のカレーだそうで、

 【ミシュランガイドで5年連続星を獲得し、予約の取れない人気店として日本の和食文化を
  代表する「鈴なり」。日本食の要となる「旨み」を追求し、枕崎産かつお枯節からとった
  だし、牛すじ、里芋、ごぼう、油揚げなど素材の旨みをとことん引き出した唯一無二の
  カレーを作りました。自宅のカレーでは味わえなかった、深い旨みをお楽しみください。】
  (箱裏の解説より)

というすごい宣伝文句のお品です。
399えん。

和だしのカレーといえば、わたくしのカレー探索のそもそもの出発点となった
ろくさんのカレー を思い出す。
まあ、和風カレーならなんでも美味しいって訳でもないだろうけど。

で、鈴なりカレーをパッケージから絞り出すと、割と大きい具材がごろんと入っている。
食べてみると、大きなお肉2つはどちらもプルプルの牛すじっぽいものだった。
ちょっとプルプルすぎてなんかな、って部分はあったけど、味は良かった。
辛さは控えめ。
最後に食べた具材が、なんだろ、コレ?って食感だったんだけど、
もしかしてゴボウかもしんない。
油あげが入ってるのかどうかはわかりませんでした。


さて、豊後人の義兄はこの正月も帰省しておりました。
今回は義兄1人だけが帰って、わたくしも年末は大変に忙しかったので
これまでのようにカレーを土産にせがむことはしなかったのですが、
わたくしのレトルトカレー探索のことを覚えてくれていたらしく、
3つも豊後のカレーを買ってきてくれました。

どれも地域の産物を生かしたものだったのですが、
もっともわたくしの興味をひいたのがこちら↓。

CIMG8590


まず、ネーミングがすごい。
「至福の翼カレー」。
その下には、【第1編・冠(かんむり)地どり】とある。

第1編てナニ?
続編もあるってこと!?


冠という名の地鶏を使ったカレーなのでチキンカレーってことらしいですが、
パッケージ下の帯風にデザインされた部分には
【おおいた冠地どりは羽ばたいた】と爆笑を誘うキャッチが書かれ、その下には
【飛騨高山の熟成唐辛子と出会った】と表面だけでツッコミどころ満載。

オキナワのカレー
豊後ってこーゆーお土地柄だったの?
よくわからん不思議なカレーだな・・・


箱を裏返すとこちらも何か書いてあるので冠地どりの説明かと思いきや、

 【「飛騨高山の熟成唐辛子」とは
  標高1,200mにあるトンネルで赤トウガラシを米酢と塩で漬け込み、熟成、
  撹拌を繰り返すこと18ヶ月。熟成が極みに達したとき、さらに米酢をたっぷり加え、
  充填所地下タンクで再熟成させやっと完成です。トンネル熟成効果と飛騨の自然が
  「微笑むうまさ」を作り出してくれました。感謝!!】

・・・よその唐辛子の宣伝だった

「甘口」とあるので、辛いカレーを中心に攻めている現段階ではう~ん・・・
て感じもあるのですが、とにかく一体どんなカレーなんだと興味津々で食べてみました。
味は、やっぱり甘口。
なんだけど、そんなに甘くて物足りないという感じでもない。
どころか、甘い中にも結構スパイシー。

そうか、これが飛騨の唐辛子の辛さなんだな。
そう思いながらペロリと平らげました。
美味しかったですよ、これ。
他のシリーズもあるんなら食べてみたいな。


地方のカレーは旅のついでに自分で買うか、もしくは土産にもらうかの
どちらかが多いパターンですが、柏にいながらにして手に入れるチャンスもある。
それが物産展で、先日イオンに行った際、「四国味めぐり」という
物産コーナーが設けられていたので、あごだしの味噌がないか寄ってみたところ、
カレーを発見し3点入手いたしました。
で、まず最初に食べたのがこれ↓。

CIMG8601


 【やきとりのまち・今治から発信する今治産のタマネギ、ニンジンを使用し
  ローストした国産鶏肉を使用した、こだわりのカレー!】

今治のゆるキャラ、バリィさんがパッケージで

「おいしいけん たべてみとん!」
「げきうまっ」

と絶賛しているし、やきとりのカレーなんてどんなだろうとそそられた。
585えん。

口に入れると、焼き鳥のあの少し焦げたような香ばしい香りが広がる。
おお、確かに焼き鳥だ~と思ったものの、ぶっちゃけそれ以外に特筆すべきものはない。
いや、別にマズかった訳じゃないですよ。
充分美味しいです。
ただ、なんかもっと肉ニクしいものを想像していたので、
ちょっとそれとは違っていただけで。

げきうまはちょっと言い過ぎかな~。
てか、バリィさんが食べたら共食いなんじゃ・・・
とかツッコミ入れながら食べてました。



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最終更新日  2017年02月01日 22時00分57秒
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