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まずは、バックエンド商品をパッケージングするインターネットを活用して、売上をあげるには、最初にバックエンド商品をパッケージングする必要があります。パッケージングするとは、どのような形態でその商品/サービスなりを提供するかということです。例えば、コンサルテイング系の業種であれば、そのノウハウを商品とするでしょう。すると、セミナー、セミナービデオ・DVD、電子ブック/テキストメールセミナー、有料メール相談、有料個別相談などです。本業の業務は、その後に位置します。あくまでも、本業の成約にもってゆく商品として位置づけます。なぜなら、コンサルティング系は、結局面談することで信用を得継続的な契約につながるからです。バックエンド商品が決まったら、それに対する集客をしますそれが、ホームページであり、検索エンジン上位対策ですですから、ホームページの訴求とは、個別契約の手前の商品やサービスに対して行われます。このほうが、インターネットからのお客さんの敷居が低いのですしかも、一度そういうサービスを受けた方、特に恩恵を受けた方はその恩を返したいと願うので、その先の個別契約にすんなり行くのです。アナタも親切にしてくれた方には、なにかで恩返ししたいと思ったことがありませんか?これを計算してするのではなく(最初は計算してもいいのですが)実際に、身に着けることが大事です。はじめからホームページで、『個別契約を承ります』といってもだれも来てはくれませんね。お客さんに、何かを提供してこそ、お客さんがアナタを選び、アナタはお客さんを選べるのです。リアルな世界と違うのは、一度そういう情報なりの提供手段を準備すればず~~っと、その提供が継続できるということです。さらに、それを見てくれるお客さんの数の桁が違うということですだからこそ、アナタは待っていればいい営業ができるのです営業のために本業の時間を削ることもないということです。必ず、本業の一歩手前に、商品を準備して下さいでは、次回はホームページの訴求についてお伝えしたいと思いますところで、質問してもいいでしょうか?この日記を見ているアナタ、アナタのホームページは、どんな問題を抱えていますか?教えて欲しいのです。わたしでわかる課題であれば、お答えさせてください。では、
Feb 9, 2005
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ホームページに集客ができましたでしたら、購買率を高めることに専念しましょう(^^前提として考えておいて欲しいのは1.訪問客は、問題・課題があって訪問してきている2.特に何かを買おうなんて思っちゃいない3.買うつもりで訪問して買う人は、全体の20%しかいない4.残りの80%は、衝動買い(申し込み)をしている5.平均的な購買率は、うまくいって0.3%程度と認識すること もちろんメルマガやセミナーでの購買率はもっと上がります 集まったお客さんは、より強い興味をもっているからです0.3%という購買率は、必ずしも正しくはないかもしれませんあくまでも一般的にと覚えて欲しいのですそれより大切なのは、アナタのHPでの今の! 購買率がどのくらいかを知っておいて欲しいのです。 購買率 = 購買人数 / ユニークアクセス数 × 100現状のまま、購買率を高めるためには、一番簡単なのは 『全てのページに 問合せフォーム を付ける』 ことですどんなにHPで、アナタの得意な話題で語っていても、訪問客はもっともっと知りたがります。多くのHPの問合せフォームは、TOPページの右側あたりに申し訳程度に、ついているだけです全てのページに問合せフォームがついてたら、お客さんはもっと知りたい、相談したい、お願いしたい・・・時にすぐさまアナタと連絡を取ることができます。そうは思いませんか?
Feb 1, 2005
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